ひとさまのため、学びのためへの応援コメント
なるほど。こうきましたか。アンリバルビュスの『地獄』的な視点から、このさき一人称の〝それ〟はどうなっちゃうのか。
作者からの返信
なんかとんでもない方のお名前と作品が出てきた気が……。あのぉ、私はどこにでもある、あなたのところにも一本はあるはずの〝それ〟のようですし。ああ、削るときはやさしくしてくださいまし。
ひとさまのため、学びのためへの応援コメント
色鉛筆は、削りにくく、故障の原因になりましたね、電気鉛筆削り。昔、妹が使っていたのをまだ持っております。色鉛筆以外の削り器として。まあ、数十年使っていませんが。ボールペン使うから。笑笑
作者からの返信
やべえっす。電気のは……。ウィーンって。そうですか色のついた連中も犠牲に……、ひぃっ!
ひとさまのため、学びのためへの応援コメント
鉛筆は物書きの最高の相棒じゃないですか?シャープペンやボールペンには出せない味が鉛筆にはあります。自分は白黒の濃淡でしか絵が描けないので6Hから6Bまで全種類持っています(^-^)
作者からの返信
もしかしたらそちらに『他の私』が紛れ込んでいるかも……。い、いえ。なんでもありません。はっ!? この視点は何の視点? 私は、私は、ああ、ああッ……
『あなた』へへの応援コメント
畏まりました!(。◕ˇдˇ◕。)/
まるで、白銀比である私のお兄様に宛てたような物語でした(●´ω`●)
えぇ、伝えておきまする、黄金比さんに小夜ちゃんのことを👍
Chaos
作者からの返信
ああ、これは師匠!
すべては白銀比さまの作品を読んたことが出発点でございます。
応援コメント、それにレビューまで、ありがとうございます!