寡黙な父への想い

父と娘という関係性のもどかしさと温かさが感じられる連作でした。

ねえ父さん、と聞くと答えは母からでわたしは父と話したかった

この一首が一番好きです。

このレビューの作品

父の日

外村ぽこさんの他のおすすめレビュー7