第二章 登場人物紹介への応援コメント
今章もとても面白かったです✨
語りも素敵で惹き込まれました…次章もお待ちしております(*´꒳`*)
作者からの返信
燈乃つんさま。改めまして、第二章を結末まで見届けていただき、誠にありがとうございました!
「とても面白かった」というお言葉が、とても嬉しくて。1話1話丁寧に読んでくださり、素敵なご感想をくださり、本当に本当に本当にありがとうございます!
第3章公開はまだ先のことになりそうですが、楽しく執筆して参りますので、公開した際はまた遊びに来てくださると幸甚でございます。
燈乃つんさまの作品にも、またお邪魔させてくださいませ(*´ω`*)
紫波すい
27.エピローグ。でプロローグへの応援コメント
この眷属が見つめる、その視線の先は…
作者からの返信
引き続きお返事致します。
最後の最後に水神の眷属が登場です。二面性のあるらしい彼が、どんな風に物語に関わってくるのか……視線の先にあるものは、第3章で語られる予定でございます。
16.彼女の疑問への応援コメント
アルラズくんへの子供達からの問いに答えた、フウさんの確固たる意志を灯した瞳。
此方からすれば魔物はどうあっても人を襲うもの。それは竜とて例外ではない。
けれどフウさんからしたら、ツジカゼや竜は人を襲わないもの。
そして悩みが止まらないフウさん…けれど、その答えは無事生き残った後で思う存分考えましょう!
アルラズくんに心が何かを聞くのは…切ないです
作者からの返信
引き続きお返事致します。
フウにとって、竜は人を襲わないもの。彼女のこの認識が本章の鍵であり、アルラズとフウが互いに興味を抱き合う、ひとつの理由でもありました。
「切ない」というお言葉嬉しいです。アルラズ、心の動きが乏しいんですよね……
紫波すい
13.風吹く里へへの応援コメント
アルヴィンくんの言葉通り、排他的ではないけれど協力的とも言い難い感じですね…しかしそれは決して嫌悪からではない物珍しさから。
フウさんの手助けにより長から話を聞くことができたアルラズくん。
どうやら、今まで共生してきたはずのツジカゼ様がお怒りのようで…?
予言の示す不義理とは何を指すのか。ドキドキですね!
作者からの返信
燈乃つんさま、本作を最新話までお読みいただき誠にありがとうございます! ご感想は全て読ませていただいておりました、返信できず申し訳ありません。ですが燈乃さまのご感想が療養中、大変支えになっておりました! 重ねてお礼申し上げます。
少しずつお返事差し上げますね。
提示される情報が少ない、霧中からの始まりを意識しました。それぞれのピースを丁寧に受け取っていただき、嬉しいです(*´ω`*)
紫波すい
第一章 登場人物紹介への応援コメント
コメント失礼します。
最新話まで追いつかせて頂きました!
アルラズさんとアルヴィンさんの物語、そしてそこに加わったシエラさんとの邂逅。
特異で美しく紡がれた双子の物語が、この先、どう続いていくのか楽しみです。
そしてイラストも描かれていたのですね!
近況ノート、拝見させて頂きました(^ν^)
双子どっちも美麗でかわいいでした✧◝(⁰▿⁰)◜✧
私も近況ノートにイラスト量産するタイプなので、ちょっぴり親近感です✨
続きものんびり楽しみにしております!
お邪魔しました〜。
作者からの返信
みんとさま、最新話までお読みいただき誠にありがとうございます(*´ω`*)
満ち欠けを繰り返す双子の物語を「美しい」と仰っていただき嬉しいです。炎神の眷属を中心に様々なキャラクターを巻き込んで展開していく今作を、この先もお楽しみいただけると幸甚でございます。
わーっイラスト見てくださったのですね、ありがとうございます! 好きを形にする為に修行中でございます。実はみんとさまの近況ノートもこっそり覗かせていただいておりました……小説もイラストも、のんびり楽しませていただきます(*´ω`*)
今後ともよろしくお願いいたします。
紫波すい
10.畏怖への応援コメント
コメント失礼します。
シエラさんの緊張、どきどき、畏怖、色んな感情が伝わってきますね。
大丈夫じゃないでしょうが、大丈夫?って思いながら、こちらにも緊張が移ってしまいそうでした。
出会ったのが弟さんの方だったこと、それがよかったことなのかどうなのか、楽しみです。
お邪魔しました!
作者からの返信
みんとさま、いつもご感想ありがとうございます!
激しく揺さぶられるシエラの感情に寄り添っていただけて嬉しいです。最後の提案で少しは落ち着いたはず、でございます。
シエラがアルラズではなく弟のアルヴィンに出会ったこと。それによって生まれたものは、次話以降で語られます。よろしければ、またお越しくださいませ(*´ω`*)
紫波すい
第一章 登場人物紹介への応援コメント
イラストが、読みながら想像していたアルラズくんアルヴィンくん像にドンピシャで、絵心もお持ちとは素晴らしいです♪
いよいよ第2章が始まるのですね。新たな展開、そしてあの美しい世界観へどっぷり浸れるのを楽しみにしています♪
作者からの返信
引き続きお返事いたします!
文章と同様イラストも修行中なのですが、ふたりのイメージに合っていたのなら本当に嬉しいです(*´ω`*)
2章はまた雰囲気が少し異なっており、アルラズ&アルヴィンに加えて新たな眷属が登場いたします。楽しんでいただける章となるように頑張ります。大変励みになるご感想をいつもありがとうございます!
紫波すい
幕間 はじめましてラピットへの応援コメント
ラピット様のあまりのもふもふ気高い愛くるしさに、身悶えしながら読ませていただきました!
まさかの「めぇ~」にますます萌えております(笑)
あぁ遠くからでも良いから一度お姿を拝ませていただきたい。
そしてお兄ちゃんとの優しい日常にほっこり。ツンツンアルヴィンくんの挿し絵も拝見しました♪もふ殿に負けない愛くるしさで、もうどうしましょう……!
作者からの返信
神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます!
騎士団のラピットですので、可愛さ+気高さとなっております♪ そうなのです、ラピットは「めぇ〜」と鳴くのですよ〜(*´ω`*)
わ〜挿し絵も見ていただけたのですね、光栄です!アルラズも「なんで怒ってんのか全然わかんねーけど可愛い」と思っている筈……!
嬉しくてニマニマしちゃいました、ありがとうございます(●´ω`●)
紫波すい
第一章 登場人物紹介への応援コメント
眷属という言葉に釣られてやってきました。
凄く私好みの小説で、読んでいて楽しかったです!
一応とある企画の主催者として見に来たのですが、これから読者に成り代わろうと思います。
短編小説も後程読ませていただきます。
とても素敵な作品をありがとうございました!
これからも執筆頑張ってください!
本当に、企画参加ありがとうございました!
作者からの返信
猫墨海月さま、こちらこそ素敵な企画に参加させていただきありがとうございます(*´ω`*)
わわわ、大変嬉しいです!
こちらの作品は短編小説『ある眷属の正義』を序章、『ある眷属の忘失』を第一章として加筆修正したもので、短編版と内容が殆ど変わらないのでございます。
現在執筆中の第二章からはこの「特盛版」で新たに公開する物語となっておりますので、本作がお気に召していただけましたら、ゆっくりお待ちいただけると光栄でございます。
紫波は読むのが遅いのですが、御作の『神様たちの幸福理論』というタイトルに惹かれ、拝読させていただきたく思っております。
この度はありがとうございました。
何卒よろしくお願いいたします(*´ω`*)
紫波すい
第一章 登場人物紹介への応援コメント
それぞれの想いから愛が生まれる♪
作者からの返信
こいさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております(*´ω`*)
仰る通り、愛も、この作品のテーマである「正義」もそれぞれのキャラクターの想いから生まれるもの。次章ではその中のひとつに焦点を当てたいと思います。
引き続きよろしくお願いいたします!
紫波すい
第一章 登場人物紹介への応援コメント
アルラズさん、アルヴィンさん、シエルさん…本来は起こり得ない奇跡で巡り合った出会い。
例え二人は覚えていなくても、シエルさんにとって彼らとの思い出は確かに会って言葉を交わして。
はてさて、次の夜に待つものとは…心よりお待ちしております✨
作者からの返信
燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております♪
三人の出会いと別れをあたたかく見守ってくださり、ありがとうございます。仰る通り、確かにあったこと……彼女の人生にあざやかな光の跡を残しております。
わー嬉しいです、楽しく頑張って書きます! どうか引き続き『ある眷属の正義』をよろしくお願いいたします(*´ω`*)
紫波すい
9.再会への応援コメント
再びコメント失礼します。
序章のシエラさんがこうして再び関わってくるのですね!
魔力に対するコンプレックスを抱きながらも、懸命に前を向こうとする健気さが伝わってきます。
そして図書館、本好きにはたまらない場所ですね。
私も読んでいてわくわくしてしまいました✨
この再会が何をもたらすのか、引き続き楽しませて頂きます。
お邪魔しました(◍•ᴗ•◍)
作者からの返信
引き続きお返事いたします。丁寧に読んでいただきありがとうございます♪
はい、序章のシエラが成長し、語り手として再び登場です。「健気」というお言葉、とても嬉しいです!
わ、図書館にわくわくしていただけましたか!この部分を書くにあたって図書館の写真集を買ったのですが、もう素敵すぎて……図書館、良いですよねえ(*´ω`*)
よろしければまた、遊びにいらしてくださいませ♪
紫波すい
幕間 はじめましてラピットへの応援コメント
もふもふのの魅惑には逆らえない♪
顔をうずめてスーハーしたい♪
アレルギーまっしぐら!
作者からの返信
こいさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております(*´ω`*)
もふもふの魅惑はとんでもなく強力ですよね、埋もれていたいです……ぶしゅっ(くしゃみ)
紫波すい
幕間 はじめましてラピットへの応援コメント
モフフ殿…ラピット!いったいどれほどの極上なのでしょう、そして一撫ででも許してもらえることの何と光栄なことか!✨
是非撫でさせていただきたい!アルヴィンさんのもふもふな過剰摂取、きっと自分もそうなってしまうでしょう…(*´꒳`*)
作者からの返信
燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております!
ラピットの極上もふもふ毛並み、作者自身も一撫でしたいなあと思いながら書いておりました……アルヴィンが夢中になるのも仕方ない生き物でございます(*´ω`*)
次章までの間の、ささやかなお話でした。楽しんでいただけたなら嬉しく存じます♪
紫波すい
序章 登場人物紹介への応援コメント
コメント失礼します。
序章お疲れ様でした。
フランクな物言いの彼は何者なのか、事件の真相は……?
などとあれこれ考えながら楽しませて頂きました。
口調とは裏腹のとんでもない方でしたね!
そしてこの街での事件は上手くおさまったようですね。
続きもゆっくりお邪魔させて頂きます✨
お邪魔しました!
作者からの返信
みんとさま、序章の結末を見届けていただきありがとうございます(*´ω`*)
「余所者」の正体や「闇を泳ぐ魔物」事件の真相を考えながら読んでいただいたとのこと、大変嬉しく光栄に存じます。ミガーネの街を舞台にした物語は幕を下ろしましたが、続く一章では……
引き続きゆっくり楽しんでいただけると嬉しいです♪
紫波すい
12.記憶への応援コメント
アルラズ目線の、隠そうとしても滲み出てしまうような優しさに溢れた語りがとても好きです。
シエラちゃんと会えた奇跡の真相は、そういうことだったのですね。
アルヴィンくん、その重く特殊な能力ゆえに心身にかかりすぎる負担が心配になりますが……お兄ちゃんがいてくれれば大丈夫ですね!これからも。
「俺たちは二人で一人」の意味を最後で痛感しました。
作者からの返信
引き続きお返事いたします。
いつも丁寧に読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)
神の眷属として、シエラに完璧ではない姿を見せるわけにはいかなかったアルヴィン。アルヴィンが正しくある為に、二人のやりとりを見守っていたアルラズ。
「二人で一人」というのはまさしくアルラズとアルヴィンのキーワードでして、ご注目いただいて大変嬉しいです!
続く二章も、双子を中心としたストーリーが展開されます。今後もゆっくりお楽しみいただけると幸甚でございます。
誠にありがとうございます!
紫波すい
編集済
11.忘失への応援コメント
ずっと欠点だと思っていたのを、光り輝くものとして受け止めてもらえた瞬間ですね。
シエラちゃんの呪いが溶けて本当に良かった。ラストで胸が熱くなる思いでした。
さぁアルラズ様へ、何を伝えるのでしょう?
作者からの返信
神楽坂ニケさま、この度は拙作を最新話までお読みいただいた上、素晴らしいレビューをありがとうございます……!勿体ない程に嬉しいお言葉ばかりで、大変元気をいただきました(*´ω`*)
「呪い」というお言葉はまさしく仰る通りで、魔力がない=欠点だということは、他ならぬシエラ自身が自分にかけていた呪いでした。それから解き放たれた瞬間を「良かった」と仰っていただき、とても嬉しく思います。
11.忘失への応援コメント
シエラさんの悪夢は、やがて温かな母の温もりへと変わり。
彼女が復讐や暴力に手を染めなかった選択を、アルラズさんは尊いものだと言っていた。
そしてずっと無個性で、欠点だと思っていたそれを『個性』だと言ってくれた。
苦しかった記憶が、誰かに認めてもらいたかった悲しみが、月明かりに照らされるように優しく癒されていきます…。
シエラさん、よく頑張りましたね…!
作者からの返信
燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております(*´ω`*)
シエラへの優しいお言葉に、作者が涙しそうになっております……ありがとうございます(´;ω;`)
序章ではアルラズに救われ、一章では彼の弟に出会い、報われたシエラ。次話では、彼女が探していた本当の想いが明かされます。
引き続き楽しんでいただけると嬉しいです!
紫波すい
5.「アルラズ」への応援コメント
母親を殺されたシエラが選んだのは命を奪われた母に対する復讐ではなく、その母との誓い…
それを尊いと思えるアルラズさんも、人に寄り添った優しい性格をしていると思います。本人は優しくないとのことですが…アルラズさんの家族愛の他にも、色んな正義の形があるということなのでしょうか?
続きが気になりますね!
作者からの返信
日鷹久津さま、ご感想ありがとうございます!大変励みになります♪
アルラズを優しいと仰ってくださり、ありがとうございます。仰る通り、本作にはアルラズの家族をはじめとするキャラクター達の、異なった正義の形が登場します。
ゆっくり更新ではございますが是非、様々な正義を見守っていただけますと幸甚です(*´ω`*)
紫波すい
8.手紙への応援コメント
アルラズくんはいろんな意味で、シエラちゃんの救世主なのですね。それはもう本当にいろんな意味で。
シエラちゃんのあの方への、お母さんへの手紙に書き綴ろうにも言葉にできないほどの想いに胸が痛くなります。うんうんわかるよ大丈夫、と寄り添ってあげたくなります。
作者からの返信
神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます!大変励みになっております(*´ω`*)
シエラにとってアルラズは、母親の死の真相を明らかにしてくれた、まさに「救世主」ですね。尊敬に憧憬に、それから……と悩んでいる様子。
シエラの気持ちにあたたかく寄り添ってくださり、ありがとうございます(●´ω`●)
紫波すい
7.日常への応援コメント
アルラズくんのアルヴィンくんへの愛と、アルヴィンくんのツンデレ具合?にニマニマでございます。
アルヴィンくんの印象が何とも儚いのは、口にできる飲食物が超純水だけだからなんでしょうか……?
癒し系生物ラピットに心ムンズと捕まれました!こんなのがおうちにいたらどんなにハッピーか♪
作者からの返信
引き続きお返事いたします(*´ω`*)
ニマニマしていただけて作者もニマニマでございます。ツンツンしているアルヴィンですが、デレる時は来るのでしょうか……?
儚い、というお言葉嬉しいです。アルヴィンの特殊な体質については第1章にて明らかになりますので、どうかお楽しみに♪
ラピット、うさぎ好きが生み出した生物でございます。純白もふもふ、作者も一羽欲しいです♡
ご感想、誠にありがとうございます! 今後もお楽しみいただけると嬉しいです(●´ω`●)
紫波すい
6.試練への応援コメント
いつもながら、描写が研ぎ澄まされて美しく、2人のビジュアルがありありと浮かびました。
2人の性格が対照的なのは、アルラズくんが未来、アルヴィンくんが過去を司る、からなのでしょうか?
「正義」の執行において完璧でなければならない、というのはとてもとても重いことですね。続きも楽しみに読ませていただきます♪
作者からの返信
神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます♡
嬉しすぎるお褒めのお言葉、恐縮です(*´ω`*) 2人の姿、表情をご想像いただきながら読んでいただけると幸甚でございます!
仰る通り、アルラズは未来、アルヴィンは過去に関する役割を持っており、二人の性格の違いは性質の違いから来るものが大きいです(そんな二人ですが、実はお互いの真似が得意だったりします)
はい、責務について完璧であることはとても重いことです……この二人が完璧であることにどう向き合っていくか、よろしければご注目くださいませ(*'ω'*)
紫波すい
5.「アルラズ」への応援コメント
正しい裁きを全うできて本当に良かった…!
魔物の正体にも少しばかり心痛みましたが、お母さんとの約束を死守したシエラちゃんの心情を思うと…
お母さんの言葉「決して奪う側にいってはなりませんよ」深く刺さりました。
アルラズさんの気高さと気さくな人柄のギャップが尊いです。
作者からの返信
神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます✨
魔物とシエラ、二人の心情に寄り添っていただき嬉しいです。シエラは母親との約束を守ることを選び、アルラズは魔物を傷つけず、法に委ねることを選びました。
アルラズのキャラクター性についてお褒めいただき紫波は本っっ当に嬉しいです〜!ありがとうごさいます(*´ω`*)
今後もどうかよろしくお願い致します。
紫波すい
5.「アルラズ」への応援コメント
炎神の子、瞳のアルラズさん!彼を前にしたらどんな罪人もどんな敬虔な信徒も、平服して従順な子羊…あるいは裁きを待つかのようになってしまうでしょう…
うーん素晴らしい!!夜の街のような静かなこの感覚が、たまらなく好きです✨
作者からの返信
燈乃つんさま、お返事が遅くなり申し訳ありません!近況ノートの方にも温かなお気遣いをありがとうございます(*´ω`*)
序章を結末まで見届けていただきありがとうございます。好きというお言葉、物凄〜く嬉しいです✨
本作は群像劇となっておりますので、章ごとに違った雰囲気がございます。ただ、次章もアルラズが登場致します。
お時間のあるときに、また遊びにいらしていただけると幸甚です(*´ω`*)
紫波すい
4.涙より儚くへの応援コメント
『闇を泳ぐ魔物』を追う謎の男性、やはりと言うか人間ではないようですね。今まで出た情報からすると、やっぱり神の眷属だったり…?
名前からそう言った類の魔物かと思っていたのですが、まさか人間とは。
男性が語っていた通り、盗みに入った末に殺人を犯し言い訳がましい詩を残すとは何とも情けない奴ですね。
正しく裁かれ、残されたシエラちゃんが少しでも救われますように。
作者からの返信
日鷹久津さま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*)
本作の世界には魔物が存在するのですが、「闇を泳ぐ魔物」は人間で、しかも言い訳によって自身の存在を明かしてしまった……という、仰る通り情けない奴でございます。
男の正体について推理していただき、ありがとうございます! 次話、序章の最終話にて謎が明らかになります。引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´ω`*)
紫波すい
編集済
4.涙より儚くへの応援コメント
涙を流させるだけの、孤独な魔物。骨と皮ばかりに痩せ細った足首の。魔物には魔物の正義や真実が、あったのでしょうか?
もちろん人を殺めたのだから裁かれなくてはならないけれど、そちらも気になります。どうか正しく裁かれますように。
「心で見る世界」の描写が美しいです!
そして気になるといえば、弟くんへのお土産♪櫛職人のアトリエで、心を込めて、どんなものを選ぶのかなぁ。
作者からの返信
神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます。お返事が遅くなり、ごめんなさい!
孤独な魔物、心で見る世界。描写を丁寧に読んでいただき嬉しいです(*´ω`*)
この作品には様々な正義を抱えたキャラクターが登場しますが、この魔物に正義があるとすれば、それは「生き抜くこと」なのかも知れません。
弟へのお土産、ご注目いただきありがとうございます(●´ω`●) 後々明かされますので、どうかお楽しみに!
紫波すい
3.月より遠くへの応援コメント
突然母を奪われた少女の痛み悲しみ、仇討ちへの渇望と母を悲しませたくないという気持ちとの間での苦悩、痛いほど伝わってきました。
それを飄々とした態度で受け止める余所者。このキャラクターが本当にめちゃくちゃ魅力的です。
どうかどうか、彼女の想いを成し遂げてあげて……!
作者からの返信
神楽坂ニケさま、ご感想ありがとうございますーっ(*´ω`*)
仇への憤怒や憎悪の一方で、生前の母親が望まないことはしたくない……という、シエラの葛藤を丁寧に読んでいただき嬉しいです。
そして「余所者」のキャラクターを魅力的と仰っていただき、感激でございます……! 第3話はかなり特盛した部分ですので、ご感想をいただいて自信になりました(●´ω`●)
シエラの想いを受けて、余所者は。引き続きお楽しみいただけると幸甚です!
紫波すい
編集済
15.望月の予言への応援コメント
アルラズくんの「アンタらが信じるべきなのは余所者なんかじゃない」の一言が鮮やかにに真実を突いていますね。
その余所者とは何者で、予言は何のためなのか?
竜様の言う「不義理」とは何のことなのか…もしかして里の中に誰か裏切り者が??
などとあれこれ考えてしまいます。
いざとなればアルラズくんが竜を倒せるから大丈夫、とは言え願わくば、平和的な解決を望みたいです。
作者からの返信
神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*) お返事が遅くなりごめんなさい!
考えながら読んでいただき光栄です。「余所者とは何者で、予言は何のためなのか」……流石の着眼点でございます。
誰も傷つかなければ一番良いのですけれど……物語がどこへ向かうのか、見届けていただけると嬉しいです(*´ω`*)
紫波すい