応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント


  • 編集済

    15.望月の予言への応援コメント

    アルラズくんの「アンタらが信じるべきなのは余所者なんかじゃない」の一言が鮮やかにに真実を突いていますね。
    その余所者とは何者で、予言は何のためなのか?
    竜様の言う「不義理」とは何のことなのか…もしかして里の中に誰か裏切り者が??
    などとあれこれ考えてしまいます。
    いざとなればアルラズくんが竜を倒せるから大丈夫、とは言え願わくば、平和的な解決を望みたいです。

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*) お返事が遅くなりごめんなさい!
    考えながら読んでいただき光栄です。「余所者とは何者で、予言は何のためなのか」……流石の着眼点でございます。
    誰も傷つかなければ一番良いのですけれど……物語がどこへ向かうのか、見届けていただけると嬉しいです(*´ω`*)

    紫波すい

  • 14.二つの茶会への応援コメント

    特殊結界の中の、空を飛んでいるみたいなお茶会!
    しかも、アルラズくん&もふもふラピット仕様のアルヴィンくんと一緒♪なんて素敵ー♪と思わずキラキラしてしまいました。
    七色の魔力で構成される世界、というのもリアルに浮かんできます。
    が……問題は、翠竜ツジカゼ様のお怒りの理由。これはとても根が深そうですが…

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    天空のお茶会は楽しく書けた部分なので、素敵と仰っていただき嬉しいです✨
    翠竜ツジカゼが何故、里を滅ぼすなんて話になってしまっているのか。次話以降も引き続きお楽しみいただけますと幸いです!

    紫波すい

  • 1.闇より昏くへの応援コメント

    おおお〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
    夜の路地を駆け逃げる。
    こんなにも読み応えが合ってスリリングに描けるとは!さっすが紫波すいさんです♪
    闇に浮かび上がり月の光や紅色。これまた美しい、映え(*´◒`*)な開幕!

    作者からの返信

    蜂蜜ひみつさん、読みにきてくださりありがとうございます〜(*´ω`*)
    物語の始まりに素敵で嬉しいお言葉ばかりいただいてしまって、もう盛大ににまにましております(●´ω`●)
    今年も何卒よろしくお願いします!

    紫波すい

  • 11.忘失への応援コメント

    シエラにとってどうしようもなくつらい汚点…でもそのおかげでアルヴィンに会えて、暖かい言葉もかけられて。
    ずっとつらい思いをしてきたシエラにとっては、これ以上ないほどの救いになったのでしょうね。
    そんな彼女は果たしてアルラズに何を伝えるのでしょう?気になります!

    作者からの返信

    日鷹久津さま、ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    この先もシエラは、魔力量が乏しいことで苦しい思いをするかも知れません。しかしこの出来事が、彼女の支えになる筈です。
    そんな彼女がずっと、アルラズに伝えたかったこととは……? よろしければ、引き続きお楽しみくださいませ(●´ω`●)

    紫波すい

  • 第二章 登場人物紹介への応援コメント

    今章もとても面白かったです✨

    語りも素敵で惹き込まれました…次章もお待ちしております(*´꒳`*)

    作者からの返信

    燈乃つんさま。改めまして、第二章を結末まで見届けていただき、誠にありがとうございました!
    「とても面白かった」というお言葉が、とても嬉しくて。1話1話丁寧に読んでくださり、素敵なご感想をくださり、本当に本当に本当にありがとうございます!
    第3章公開はまだ先のことになりそうですが、楽しく執筆して参りますので、公開した際はまた遊びに来てくださると幸甚でございます。
    燈乃つんさまの作品にも、またお邪魔させてくださいませ(*´ω`*)

    紫波すい

  • この眷属が見つめる、その視線の先は…

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    最後の最後に水神の眷属が登場です。二面性のあるらしい彼が、どんな風に物語に関わってくるのか……視線の先にあるものは、第3章で語られる予定でございます。

  • 26.新しい約束への応援コメント

    歪んだ約束は無くなり、今度こそ吹き渡る風のように穏やかにまっすぐ…どこまでも結ばれる愛の約束が結ばれたはずです!

    どうか…悲しき再会が訪れることがありませんように

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    ツジカゼと、里の民との約束。アルラズとの約束。2つの新しい約束ですが、前者は幸せで、後者は悲しい約束……ですよね。
    「再会が訪れることがありませんように」と、彼等に寄り添い願っていただき、本当にありがとうございます(*´ω`*)

  • 25.翠竜の舞う夜への応援コメント

    ツジカゼさんの一途な愛。

    それはとても優しく…心地良く。

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    ツジカゼのひたむきな愛が報われた瞬間を見届けていただき、ありがとうございます。
    本来なら人間を襲う魔物。でも、彼女は心の中に愛を持っている。「優しく」「心地良く」と仰っていただき、大変嬉しいです。

  • 24.伽藍堂よりへの応援コメント

    フウさんが、ツジカゼだった…!?

    衝撃の事実に驚くばかりです!

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    2章最大の謎が明らかになった回でございます。驚いていただけて嬉しいです(*´ω`*)

  • 23.炎国の断罪への応援コメント

    アルヴィンくん…今はただ、ゆっくりおやすみください。

    精神を掌握されることの恐怖、ひしひしと感じました…!

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    アルヴィンを労っていただきありがとうございます、かなりダメージを受けた様子の彼です……。
    普段は柔らかい雰囲気のアルヴィンですが、任務の時はちょっと怖めです(ー ー;)

  • 22.遠い胸の内への応援コメント

    アルラズくんとアルヴィンくんを前に…勝てるわけはないのです。

    これほどまでに固い絆に結ばれた兄弟なのですから!

    そのプレゼントを、受け取り損ねた時点でこの結末は決まっていました…

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    アルラズとアルヴィンのことを、「固い絆に結ばれた兄弟」と表現していただいて感激です(´;ω;`)
    ありがとうございます〜っ!
    そして、予言者は……

  • 21.濁色と夢想への応援コメント

    自分は慧眼を得ているつもりでも…それは驕りかもしれない。

    彼の前で正義を語った、或いは騙った報い。受けてもらいましょうか!

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    仰る通り、アルラズは「正義」を司る神の子……ずっとずっと「正義」の在り方に向き合ってきた存在です。「正義」について軽々しく語り騙るのは、アルラズにとって許せない行為、なのですよね。

  • 20.祈りと呪いへの応援コメント

    ゼオ兄さんの思いを受け、アルラズくんはついに今回の主犯たる預言者と激突!

    並々ならぬその存在感…一体何者なのでしょう!?アルラズくんたちの同じ神の眷属なのでしょうか?

    作者からの返信

    燈乃つんさま、引き続きお返事致します。
    とうとう現れた予言者。正体を考えながら読んでいただけて、嬉しく存じます(*´ω`*)

  • 19.忘却の記憶への応援コメント

    ゼイリェットさん…やっぱり、悲しいですよね。

    自分との思い出が記憶ではなく、記録に変わってしまうのは。

    自分は主観的に記憶しているのに…。

    しかし、そうしなければアルヴィンくんの記憶が大変なことになりますからね。仕方ないこと、でも…やるせないものです

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    仰る通り、アルヴィンの中で「記憶」が「記録」に変わることについて、ゼイリェットは悲しさや寂しさを感じています。それでも、アルヴィンの性質は機関にとって必要不可欠なもので。
    彼等の思いに寄り添って読んでいただけて、嬉しいです。

  • 13.風吹く里へへの応援コメント

    ご無沙汰しておりました。
    再開、嬉しくまた少しずつ楽しみに読ませていただきますね。
    閉ざされた里で何があったのでしょう。
    迫る満月の夜が訪れる前に、アルラズくんは里を滅亡から救うことができるのでしょうか……
    風鈴の音色、積まれたオブジェ、映像が色鮮やかに思い浮かぶようで引き込まれました。

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、お返事が大変遅くなり申し訳ございません……!素敵なご感想、誠にありがとうございます。
    物語の舞台となる里の光景が、映像として思い浮かべていただけるような描写に。大変嬉しく思います。

    紫波すい

  • 18.森閑の果てへの応援コメント

    部分的な洗脳!それならば頷けますね…!

    そして確かに何もなしに魔物の襲撃を受けないなんて有り得ませんよね。

    けれど、翠竜は巨竜の巣にいない…!?一体どこへ!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、また時間があいてしまいごめんなさい……!ご感想、誠にありがとうございます。引き続きお返事して参ります。
    2章の物語の謎について、考えながら読んでいただけて大変嬉しかったです(*´ω`*)
    仰る通り、翠竜は巣にはいなかった、のです。

  • 8.手紙への応援コメント

    シエラちゃんの何とも心の籠ったお手紙……何だか兄妹が初恋をしたような気分です
    ドラ〇もんの暖かい目で見守りたくなりますね

    作者からの返信

    大将さま、お返事が大変遅くなり申し訳ございません! ご感想、誠にありがとうございます。
    「兄妹が初恋をしたような気分」。とても素敵で嬉しい表現をありがとうございます(*´ω`*)

    紫波すい

  • 17.華麗な騎士への応援コメント

    ゼイリェット•フレアくん…凄い自信家かつポジティブな方ですね!まるで太陽のよう!

    アルヴィンくんのことを心から心配しているようですね…だからこそ守ろうと、何でも卒なくこなせる自分が行こうとしている。

    優しい兄さんです!

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    「太陽のよう」「優しい兄」。新たな登場人物にとても素敵な表現をありがとうございます(*´ω`*)
    自分を愛していて、同じくらい他者のことを愛している情熱的なゼイリェット。お見守りいただけると幸甚です。

    紫波すい

  • 13.風吹く里へへの応援コメント

    コメント失礼します。
    続き、再開されたのですね。

    美しく丁寧な表現、やはり引き込まれます。
    新しい場所で今度は何がアルラズさんを待っているのか。いきなり不穏な雰囲気もありますが、またゆっくり楽しませて頂きます。

    どうぞご返信等ご無理なさらず。
    ご自愛くださいませ(*´ω`*)

    作者からの返信

    みんとさま、お返事が大変遅くなり申し訳ございません! 紫波の不調へのあたたかなご配慮、痛み入ります。
    「美しく丁寧な表現」とのお言葉。物書きとして、とてもとても嬉しいです。誠にありがとうございます(*´ω`*)

    紫波すい

  • 16.彼女の疑問への応援コメント

    アルラズくんへの子供達からの問いに答えた、フウさんの確固たる意志を灯した瞳。

    此方からすれば魔物はどうあっても人を襲うもの。それは竜とて例外ではない。

    けれどフウさんからしたら、ツジカゼや竜は人を襲わないもの。

    そして悩みが止まらないフウさん…けれど、その答えは無事生き残った後で思う存分考えましょう!

    アルラズくんに心が何かを聞くのは…切ないです

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    フウにとって、竜は人を襲わないもの。彼女のこの認識が本章の鍵であり、アルラズとフウが互いに興味を抱き合う、ひとつの理由でもありました。
    「切ない」というお言葉嬉しいです。アルラズ、心の動きが乏しいんですよね……

    紫波すい

  • 15.望月の予言への応援コメント

    確かに、得体の知れない相手の言葉よりも、頑なに言い伝えを守ってきた敬虔なる信徒たる自分たちを信じるべきですね!

    そしてアルラズくんたちが此処にいるのは、いざという時のため。

    しかしこうなると、その預言者の正体が気になりますね…

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    仰る通り、自分達の方が余程信頼できますよね。しかし里の人々は、余所者の齎した予言の方を信じてしまっている。予言者、めちゃくちゃ怪しいですよね……

    紫波すい

  • 14.二つの茶会への応援コメント

    アルラズくんとアルヴィンくん、フウさんを特殊空間へと誘いお茶会と洒落込みます!

    アルヴィンくんが事情があるとはいえぬいぐるみなのが微笑ましいですね✨

    そしてツジカゼ様の正体は翠竜!それが深い森の奥に…彼の怒りを、どうして村の人たちが買うことになるのでしょう…(´-`).。oO?

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    ぬいぐるみスピーカーにご注目いただき嬉しいです♪ アルヴィンは可愛い生物が好きで、ラピットは特にお気に入りのようです。
    森の奥にいるという翠竜ツジカゼ。怒りの理由とは……

    紫波すい

  • 13.風吹く里へへの応援コメント

    アルヴィンくんの言葉通り、排他的ではないけれど協力的とも言い難い感じですね…しかしそれは決して嫌悪からではない物珍しさから。

    フウさんの手助けにより長から話を聞くことができたアルラズくん。

    どうやら、今まで共生してきたはずのツジカゼ様がお怒りのようで…?

    予言の示す不義理とは何を指すのか。ドキドキですね!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、本作を最新話までお読みいただき誠にありがとうございます! ご感想は全て読ませていただいておりました、返信できず申し訳ありません。ですが燈乃さまのご感想が療養中、大変支えになっておりました! 重ねてお礼申し上げます。
    少しずつお返事差し上げますね。

    提示される情報が少ない、霧中からの始まりを意識しました。それぞれのピースを丁寧に受け取っていただき、嬉しいです(*´ω`*)

    紫波すい

  • 8.手紙への応援コメント

    シエラちゃん、すっかりアルラズさんに夢中になってますね。
    本人はただ感謝を伝えたいだけと言ってますが、手紙でさえ言い訳っぽくなってしまって…本当にそれだけなのか気になりますねえ。

    こんな様子で本人に会ってしまったらどうなるか…アルラズさんも逃げる準備をしておきましょう!

    作者からの返信

    日鷹久津さま、お返事が大変遅くなり申し訳ございません……! ご感想、誠にありがとうございます。
    仰る通りでございます。シエラ、感謝を伝えたいだけ、と言っておりますが、言い訳っぽくなってしまう段階であやしいですよね(*´ω`*)

    紫波すい

  • 第一章 登場人物紹介への応援コメント

    コメント失礼します。
    最新話まで追いつかせて頂きました!

    アルラズさんとアルヴィンさんの物語、そしてそこに加わったシエラさんとの邂逅。
    特異で美しく紡がれた双子の物語が、この先、どう続いていくのか楽しみです。

    そしてイラストも描かれていたのですね!
    近況ノート、拝見させて頂きました(^ν^)
    双子どっちも美麗でかわいいでした✧⁠◝⁠(⁠⁰⁠▿⁠⁰⁠)⁠◜⁠✧

    私も近況ノートにイラスト量産するタイプなので、ちょっぴり親近感です✨
    続きものんびり楽しみにしております!
    お邪魔しました〜。

    作者からの返信

    みんとさま、最新話までお読みいただき誠にありがとうございます(*´ω`*)
    満ち欠けを繰り返す双子の物語を「美しい」と仰っていただき嬉しいです。炎神の眷属を中心に様々なキャラクターを巻き込んで展開していく今作を、この先もお楽しみいただけると幸甚でございます。
    わーっイラスト見てくださったのですね、ありがとうございます! 好きを形にする為に修行中でございます。実はみんとさまの近況ノートもこっそり覗かせていただいておりました……小説もイラストも、のんびり楽しませていただきます(*´ω`*)
    今後ともよろしくお願いいたします。

    紫波すい

  • 10.畏怖への応援コメント

    コメント失礼します。
    シエラさんの緊張、どきどき、畏怖、色んな感情が伝わってきますね。
    大丈夫じゃないでしょうが、大丈夫?って思いながら、こちらにも緊張が移ってしまいそうでした。

    出会ったのが弟さんの方だったこと、それがよかったことなのかどうなのか、楽しみです。
    お邪魔しました!

    作者からの返信

    みんとさま、いつもご感想ありがとうございます!
    激しく揺さぶられるシエラの感情に寄り添っていただけて嬉しいです。最後の提案で少しは落ち着いたはず、でございます。
    シエラがアルラズではなく弟のアルヴィンに出会ったこと。それによって生まれたものは、次話以降で語られます。よろしければ、またお越しくださいませ(*´ω`*)

    紫波すい

  • 第一章 登場人物紹介への応援コメント

    イラストが、読みながら想像していたアルラズくんアルヴィンくん像にドンピシャで、絵心もお持ちとは素晴らしいです♪
    いよいよ第2章が始まるのですね。新たな展開、そしてあの美しい世界観へどっぷり浸れるのを楽しみにしています♪

    作者からの返信

    引き続きお返事いたします!
    文章と同様イラストも修行中なのですが、ふたりのイメージに合っていたのなら本当に嬉しいです(*´ω`*)
    2章はまた雰囲気が少し異なっており、アルラズ&アルヴィンに加えて新たな眷属が登場いたします。楽しんでいただける章となるように頑張ります。大変励みになるご感想をいつもありがとうございます!

    紫波すい

  • ラピット様のあまりのもふもふ気高い愛くるしさに、身悶えしながら読ませていただきました!
    まさかの「めぇ~」にますます萌えております(笑)
    あぁ遠くからでも良いから一度お姿を拝ませていただきたい。
    そしてお兄ちゃんとの優しい日常にほっこり。ツンツンアルヴィンくんの挿し絵も拝見しました♪もふ殿に負けない愛くるしさで、もうどうしましょう……!

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます!
    騎士団のラピットですので、可愛さ+気高さとなっております♪ そうなのです、ラピットは「めぇ〜」と鳴くのですよ〜(*´ω`*)
    わ〜挿し絵も見ていただけたのですね、光栄です!アルラズも「なんで怒ってんのか全然わかんねーけど可愛い」と思っている筈……!
    嬉しくてニマニマしちゃいました、ありがとうございます(●´ω`●)

    紫波すい

  • 第一章 登場人物紹介への応援コメント

    眷属という言葉に釣られてやってきました。

    凄く私好みの小説で、読んでいて楽しかったです!
    一応とある企画の主催者として見に来たのですが、これから読者に成り代わろうと思います。
    短編小説も後程読ませていただきます。
    とても素敵な作品をありがとうございました!
    これからも執筆頑張ってください!

    本当に、企画参加ありがとうございました!

    作者からの返信

    猫墨海月さま、こちらこそ素敵な企画に参加させていただきありがとうございます(*´ω`*)
    わわわ、大変嬉しいです!
    こちらの作品は短編小説『ある眷属の正義』を序章、『ある眷属の忘失』を第一章として加筆修正したもので、短編版と内容が殆ど変わらないのでございます。
    現在執筆中の第二章からはこの「特盛版」で新たに公開する物語となっておりますので、本作がお気に召していただけましたら、ゆっくりお待ちいただけると光栄でございます。
    紫波は読むのが遅いのですが、御作の『神様たちの幸福理論』というタイトルに惹かれ、拝読させていただきたく思っております。
    この度はありがとうございました。
    何卒よろしくお願いいたします(*´ω`*)

    紫波すい

  • 7.日常への応援コメント

    闇を泳ぐ魔物事件からもう二年、早いものですね。
    読者の私はそう思うのですが、アルラズさんは懐かしむ様子もなく…親族の彼には二年など一瞬なのでしょうか?

    神学校の生徒になったシエラちゃん、アルラズさんに会ったらどんな話をするのでしょう?

    作者からの返信

    日鷹久津さま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    お察しの通り、アルラズは長生きですので、時間感覚が少々人間とは異なっております。ただ実は、もう一つ理由があり……
    シエラ、聖都に越してきております。彼女はアルラズと再び会えるのでしょうか?
    よろしければ、引き続きお楽しみいただけると嬉しいです♪

    紫波すい

  • 第一章 登場人物紹介への応援コメント

    それぞれの想いから愛が生まれる♪

    作者からの返信

    こいさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております(*´ω`*)
    仰る通り、愛も、この作品のテーマである「正義」もそれぞれのキャラクターの想いから生まれるもの。次章ではその中のひとつに焦点を当てたいと思います。
    引き続きよろしくお願いいたします!

    紫波すい

  • 第一章 登場人物紹介への応援コメント

    アルラズさん、アルヴィンさん、シエルさん…本来は起こり得ない奇跡で巡り合った出会い。

    例え二人は覚えていなくても、シエルさんにとって彼らとの思い出は確かに会って言葉を交わして。

    はてさて、次の夜に待つものとは…心よりお待ちしております✨

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております♪
    三人の出会いと別れをあたたかく見守ってくださり、ありがとうございます。仰る通り、確かにあったこと……彼女の人生にあざやかな光の跡を残しております。
    わー嬉しいです、楽しく頑張って書きます! どうか引き続き『ある眷属の正義』をよろしくお願いいたします(*´ω`*)

    紫波すい

  • 9.再会への応援コメント

    再びコメント失礼します。
    序章のシエラさんがこうして再び関わってくるのですね!
    魔力に対するコンプレックスを抱きながらも、懸命に前を向こうとする健気さが伝わってきます。

    そして図書館、本好きにはたまらない場所ですね。
    私も読んでいてわくわくしてしまいました✨

    この再会が何をもたらすのか、引き続き楽しませて頂きます。
    お邪魔しました(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

    作者からの返信

    引き続きお返事いたします。丁寧に読んでいただきありがとうございます♪
    はい、序章のシエラが成長し、語り手として再び登場です。「健気」というお言葉、とても嬉しいです!
    わ、図書館にわくわくしていただけましたか!この部分を書くにあたって図書館の写真集を買ったのですが、もう素敵すぎて……図書館、良いですよねえ(*´ω`*)
    よろしければまた、遊びにいらしてくださいませ♪

    紫波すい

  • 6.試練への応援コメント

    コメント失礼します。

    序章と打って変わり、アルラズさんに重きを置いたお話になっているのですね。
    謎だった彼の出自が本当にこうだったとは……!

    与えられた役割、気になりますね。
    そして弟さんが早く目覚めることを祈ります(*´ω`*)

    作者からの返信

    みんとさま、ご感想ありがとうございます!大変励みになっております(*´ω`*)
    三人称で語られた序章から雰囲気が変わり、アルラズの語りから始まる第一章でございます。はい、アルラズは比喩でなく、本当に涙から生まれた子なのです(*´ω`*)
    アルヴィンの為に祈ってくださりありがとうございます。目覚めなかった弟が、今では……

    紫波すい

  • もふもふのの魅惑には逆らえない♪
    顔をうずめてスーハーしたい♪
    アレルギーまっしぐら!

    作者からの返信

    こいさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております(*´ω`*)
    もふもふの魅惑はとんでもなく強力ですよね、埋もれていたいです……ぶしゅっ(くしゃみ)

    紫波すい

  • モフフ殿…ラピット!いったいどれほどの極上なのでしょう、そして一撫ででも許してもらえることの何と光栄なことか!✨

    是非撫でさせていただきたい!アルヴィンさんのもふもふな過剰摂取、きっと自分もそうなってしまうでしょう…(*´꒳`*)

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております!
    ラピットの極上もふもふ毛並み、作者自身も一撫でしたいなあと思いながら書いておりました……アルヴィンが夢中になるのも仕方ない生き物でございます(*´ω`*)
    次章までの間の、ささやかなお話でした。楽しんでいただけたなら嬉しく存じます♪

    紫波すい

  • 序章 登場人物紹介への応援コメント

    コメント失礼します。
    序章お疲れ様でした。

    フランクな物言いの彼は何者なのか、事件の真相は……?
    などとあれこれ考えながら楽しませて頂きました。
    口調とは裏腹のとんでもない方でしたね!

    そしてこの街での事件は上手くおさまったようですね。
    続きもゆっくりお邪魔させて頂きます✨
    お邪魔しました!

    作者からの返信

    みんとさま、序章の結末を見届けていただきありがとうございます(*´ω`*)
    「余所者」の正体や「闇を泳ぐ魔物」事件の真相を考えながら読んでいただいたとのこと、大変嬉しく光栄に存じます。ミガーネの街を舞台にした物語は幕を下ろしましたが、続く一章では……
    引き続きゆっくり楽しんでいただけると嬉しいです♪

    紫波すい

  • 12.記憶への応援コメント

    お互いへの思いやりが果てしなく♪

    作者からの返信

    こいさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております(*´ω`*)
    アルラズとアルヴィン。互いを思いやって支え合って、まさに「果てしなく」続いてゆきます。
    一章の結末を見届けていただき、ありがとうございます!

    紫波すい

  • 12.記憶への応援コメント

    アルラズ目線の、隠そうとしても滲み出てしまうような優しさに溢れた語りがとても好きです。
    シエラちゃんと会えた奇跡の真相は、そういうことだったのですね。
    アルヴィンくん、その重く特殊な能力ゆえに心身にかかりすぎる負担が心配になりますが……お兄ちゃんがいてくれれば大丈夫ですね!これからも。
    「俺たちは二人で一人」の意味を最後で痛感しました。

    作者からの返信

    引き続きお返事いたします。
    いつも丁寧に読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)
    神の眷属として、シエラに完璧ではない姿を見せるわけにはいかなかったアルヴィン。アルヴィンが正しくある為に、二人のやりとりを見守っていたアルラズ。
    「二人で一人」というのはまさしくアルラズとアルヴィンのキーワードでして、ご注目いただいて大変嬉しいです!
    続く二章も、双子を中心としたストーリーが展開されます。今後もゆっくりお楽しみいただけると幸甚でございます。
    誠にありがとうございます!

    紫波すい

  • 6.試練への応援コメント

    謎に包まれていたアルラズさんの出自が露わに…。
    人間離れした美貌と力を持つ彼ですが、前にも語られた通り家族愛に溢れている、いいお兄ちゃんですね!

    眠りから覚めないアルヴィンの持つ記憶の役割も気になります…!

    作者からの返信

    日鷹久津さま、いつもご感想ありがとうございます!大変励みになっております(*´ω`*)
    序章で本人が言って(思って)いた通り、本当に涙から生まれたアルラズでございます。そして彼には弟のアルヴィンが。
    アルヴィンの役割にご注目いただき嬉しく思います。一章もお楽しみいただけると幸いです♪

    紫波すい


  • 編集済

    11.忘失への応援コメント

    ずっと欠点だと思っていたのを、光り輝くものとして受け止めてもらえた瞬間ですね。
    シエラちゃんの呪いが溶けて本当に良かった。ラストで胸が熱くなる思いでした。
    さぁアルラズ様へ、何を伝えるのでしょう?

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、この度は拙作を最新話までお読みいただいた上、素晴らしいレビューをありがとうございます……!勿体ない程に嬉しいお言葉ばかりで、大変元気をいただきました(*´ω`*)
    「呪い」というお言葉はまさしく仰る通りで、魔力がない=欠点だということは、他ならぬシエラ自身が自分にかけていた呪いでした。それから解き放たれた瞬間を「良かった」と仰っていただき、とても嬉しく思います。

  • 12.記憶への応援コメント

    記憶しすぎてしまうんですね…だからこそ、可能な限り記憶することを避け、それでも溜まったら忘れて。

    神様の眷属、それはあまりにも強大で…何よりも儚いです

    作者からの返信

    燈乃つんさま、第一章の結末を見届けていただきありがとうございます(*´ω`*)
    仰る通り、アルヴィンの記憶能力は強力ですが、強力であるがゆえに本人への負荷が大きいのです……。
    アルラズとアルヴィンは、第二章でも登場いたします(おまけを挟みます)。ゆっくり更新ではございますが、引き続き楽しんでいただけると幸甚でございます!

    紫波すい

  • 1.闇より昏くへの応援コメント

    コメント失礼致します。
    この度は自主企画にご参加頂きまして、誠にありがとうございました。

    とても緊迫感のある始まりに、どきどきしてしまいました。
    引き込まれるような描写に、恐怖と不安感が煽られてしまいました。
    彼らが何で、これからどうなっていくのか。
    とても気になります。

    作者からの返信

    みんとさま、こちらこそ素敵な企画に参加させていただきありがとうございます!
    こだわって書いた冒頭の描写に「引き込まれるような」という表現をいただき光栄です(*´ω`*)
    よろしければ、またお越しくださいませ。

    紫波すい

  • 10.畏怖への応援コメント

    儚くて繊細なアルヴィンくんの描写が美しい。シエラちゃんのぐらぐらするような感情の揺れ動きが痛いほど伝わってきました。
    彼女の畏怖を溶かしてしまった、アルヴィンの尊い一言に、私も救われた思いです……!

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます!
    アルヴィンの描写をお褒めいただき嬉しいです。「特盛版」の中でもかなり特盛した部分なのです(*´ω`*)
    シエラの心の動きも丁寧に読んでくださりありがとうございます。仰る通りぐらぐらです、ベンチに座ることで落ち着く、のでしょうか……?

    紫波すい

  • 11.忘失への応援コメント

    天上で微笑んでいらっしゃるシエラちゃんのお母様が見えるかのような流れですね。

    足りないのではなくて、揃うべきものであったと仰って頂けて。
    シエラちゃん、よかった。

    作者からの返信

    豆ははこさん、ご感想ありがとうございます!励みになります!
    「足りないのではなくて、揃うべきものであった」という表現が、物凄く素敵だなと。まさしくこのシエラでなければ、この出会いはなかったのです。
    シエラを優しく見守ってくださり、嬉しい気持ちでいっぱいです。ありがとうございます(*´ω`*)

    紫波すい

  • 11.忘失への応援コメント

    すべての想いが、報われる瞬間♪
    お母様もきっと喜んでる♪
    シエラちゃん、とってもうれしいね!

    作者からの返信

    こいさま、いつもご感想ありがとうございます♪ 大変励みになっております(*´ω`*)
    シエラの、ここに至るまでの苦しみや悲しみが報われた一時。仰る通り、シエラの母親も見守り、喜んでいると思います。
    シエラの心に寄り添ってくださり、ありがとうございます!

    紫波すい

  • 11.忘失への応援コメント

    シエラさんの悪夢は、やがて温かな母の温もりへと変わり。

    彼女が復讐や暴力に手を染めなかった選択を、アルラズさんは尊いものだと言っていた。

    そしてずっと無個性で、欠点だと思っていたそれを『個性』だと言ってくれた。

    苦しかった記憶が、誰かに認めてもらいたかった悲しみが、月明かりに照らされるように優しく癒されていきます…。

    シエラさん、よく頑張りましたね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております(*´ω`*)
    シエラへの優しいお言葉に、作者が涙しそうになっております……ありがとうございます(´;ω;`)
    序章ではアルラズに救われ、一章では彼の弟に出会い、報われたシエラ。次話では、彼女が探していた本当の想いが明かされます。
    引き続き楽しんでいただけると嬉しいです!

    紫波すい

  • 5.「アルラズ」への応援コメント

    母親を殺されたシエラが選んだのは命を奪われた母に対する復讐ではなく、その母との誓い…
    それを尊いと思えるアルラズさんも、人に寄り添った優しい性格をしていると思います。本人は優しくないとのことですが…アルラズさんの家族愛の他にも、色んな正義の形があるということなのでしょうか?
    続きが気になりますね!

    作者からの返信

    日鷹久津さま、ご感想ありがとうございます!大変励みになります♪
    アルラズを優しいと仰ってくださり、ありがとうございます。仰る通り、本作にはアルラズの家族をはじめとするキャラクター達の、異なった正義の形が登場します。
    ゆっくり更新ではございますが是非、様々な正義を見守っていただけますと幸甚です(*´ω`*)

    紫波すい

  • 10.畏怖への応援コメント

    シエラちゃんにとって、普通の人にとって、そこまでの存在なんですね
    二人は何を話すのかな?

    作者からの返信

    こいさま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*) 大変励みになっております!
    シエラにとって彼は、国を護っている神様の子であり、とても尊い存在なのですよね(*'ω'*)
    一体何をお話するのか、よろしければ引き続きお楽しみくださいませ!

    紫波すい

  • 10.畏怖への応援コメント

    あまりのその美しさに、全てが彼のためにあるように思えるシエラさん。

    そして見知らぬ花にすら心配してしまうほどの美しさ。けれど、彼はアルラズ様ではなく…!

    畏怖に強制されるかのように自ずと平伏しそうになったとき、優しく声をかけられてベンチでお話ししようと言われた。

    彼女の感情は蝋燭の炎よりゆらめきますね…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます!大変励みになっております(*´ω`*)
    丁寧に読んでくださり嬉しいです♪ 仰る通り、シエラの心は美しさや畏怖でゆらゆらでございます。ふたりベンチに腰掛け、どんなことを話すのでしょう……?

    紫波すい

  • 9.再会への応援コメント

    苦い思い出
    お母様との思い出
    苦しくも切ない

    作者からの返信

    こいさま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*) 励みになっております!
    涙し、励まされ、支えてもらった思い出……仰る通り「苦しく」「切ない」思い出です。

    紫波すい

  • 9.再会への応援コメント

    シエラさん、凄い分かりやすい悲鳴をあげられましたね…笑

    魔力が少なくても心は豊か。シエラさんは優しくて素敵ですよ、大丈夫!

    そしてまさかの図書館にて再会!アルラズさんとの二度目の出会いは、何をもたらすのか…!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    驚きすぎて「ひゃわー!」と全力で叫んでしまいましたね笑
    シエラへのお優しいお言葉、ありがとうございます♡ この「再会」を通して彼女が何を思い、何を得るのか……注目してお読みいただけると嬉しいです!

    紫波すい

  • 8.手紙への応援コメント

    アルラズくんはいろんな意味で、シエラちゃんの救世主なのですね。それはもう本当にいろんな意味で。
    シエラちゃんのあの方への、お母さんへの手紙に書き綴ろうにも言葉にできないほどの想いに胸が痛くなります。うんうんわかるよ大丈夫、と寄り添ってあげたくなります。

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます!大変励みになっております(*´ω`*)
    シエラにとってアルラズは、母親の死の真相を明らかにしてくれた、まさに「救世主」ですね。尊敬に憧憬に、それから……と悩んでいる様子。
    シエラの気持ちにあたたかく寄り添ってくださり、ありがとうございます(●´ω`●)

    紫波すい

  • 8.手紙への応援コメント

    やっぱり出かける前は姿見チェックは大事♪
    くるり、かわいい♪

    作者からの返信

    こいさま、いつもご感想ありがとうございます♡
    姿見チェック、大事ですよね(*´ω`*) シエラの仕草に可愛らしさを感じていただけて嬉しいです♪

    紫波すい

  • 8.手紙への応援コメント

    言葉にしようとするとついつい言い訳がましくなる、よくあることですよね。

    言葉にすれば整理できる気持ちも、言葉にするからこそ溢れる気持ちもあるのですから

    作者からの返信

    燈乃つんさま、ご感想ありがとうございます!近況ノートのイラストにもコメントいただき、嬉しかったです(*´ω`*)
    「言葉にすれば整理できる気持ちも、言葉にするからこそ溢れる気持ちもある」……とても素敵なお言葉を頂戴してしまいました。
    シエラは書き記した気持ちの続きを、見つけることができるのでしょうか? 引き続きお見守りいただけると幸いです♪

    紫波すい

  • 7.日常への応援コメント

    アルラズくんのアルヴィンくんへの愛と、アルヴィンくんのツンデレ具合?にニマニマでございます。
    アルヴィンくんの印象が何とも儚いのは、口にできる飲食物が超純水だけだからなんでしょうか……?
    癒し系生物ラピットに心ムンズと捕まれました!こんなのがおうちにいたらどんなにハッピーか♪

    作者からの返信

    引き続きお返事いたします(*´ω`*)
    ニマニマしていただけて作者もニマニマでございます。ツンツンしているアルヴィンですが、デレる時は来るのでしょうか……?
    儚い、というお言葉嬉しいです。アルヴィンの特殊な体質については第1章にて明らかになりますので、どうかお楽しみに♪
    ラピット、うさぎ好きが生み出した生物でございます。純白もふもふ、作者も一羽欲しいです♡
    ご感想、誠にありがとうございます! 今後もお楽しみいただけると嬉しいです(●´ω`●)

    紫波すい

  • 6.試練への応援コメント

    いつもながら、描写が研ぎ澄まされて美しく、2人のビジュアルがありありと浮かびました。
    2人の性格が対照的なのは、アルラズくんが未来、アルヴィンくんが過去を司る、からなのでしょうか?

    「正義」の執行において完璧でなければならない、というのはとてもとても重いことですね。続きも楽しみに読ませていただきます♪

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます♡
    嬉しすぎるお褒めのお言葉、恐縮です(*´ω`*) 2人の姿、表情をご想像いただきながら読んでいただけると幸甚でございます!
    仰る通り、アルラズは未来、アルヴィンは過去に関する役割を持っており、二人の性格の違いは性質の違いから来るものが大きいです(そんな二人ですが、実はお互いの真似が得意だったりします)
    はい、責務について完璧であることはとても重いことです……この二人が完璧であることにどう向き合っていくか、よろしければご注目くださいませ(*'ω'*)

    紫波すい

  • 7.日常への応援コメント

    ラピットちゃん、かわいい!
    乗ってみたい♪

    作者からの返信

    こい様、いつもご感想ありがとうございます!嬉しいです(*´ω`*)
    ラピットは作者がうさぎ好きゆえに生まれた生物でございます。ラピットについて書くときはいつも、もふりたいなあと思っております(●´ω`●)

    紫波すい

  • 7.日常への応援コメント

    魔法で紙が動くのはロマンですね〜✨

    そして最初から割り切られている方が寂しい…とてもわかります

    作者からの返信

    燈乃つん様、いつもご感想ありがとうございます!励みになります(*´ω`*)
    触らずに物を動かすのは魔法!って感じがしますよね(*'ω'*) 今後も様々な魔法が登場しますよ〜!
    アルヴィンの言葉に共感いただけて嬉しいです♪

    紫波すい

  • 6.試練への応援コメント

    お兄ちゃん、弟くんにメロメロ♪

    作者からの返信

    こい様、お返事が大変遅くなり、申し訳ございません。ご感想、誠にありがとうございます!
    仰る通り、アルラズは弟アルヴィンと、炎神である母さんラブなお兄ちゃんなんです(*´ω`*)

    紫波すい

  • 6.試練への応援コメント

    生まれてすぐに分かたれ、やがて8日後に再会。

    そこで初めて理解する自己と他者の存在。

    金髪や銀髪…どちらも月の色。彼の瞳の色、いつか見られると良いですね…!

    作者からの返信

    燈乃つん様、お返事が大変遅くなり申し訳ございません。ご感想、誠にありがとうございます!
    アルラズは金髪、アルヴィンは銀髪。髪色はお揃いではありませんが、瞳の色は……?
    一章では彼ら双子の関係性にご注目いただければ嬉しいです……本当に更新が遅くごめんなさい!
    よろしければまた、遊びにいらしてくださいませ(*´ω`*)

    紫波すい

  • 5.「アルラズ」への応援コメント

    正しい裁きを全うできて本当に良かった…!
    魔物の正体にも少しばかり心痛みましたが、お母さんとの約束を死守したシエラちゃんの心情を思うと…
    お母さんの言葉「決して奪う側にいってはなりませんよ」深く刺さりました。
    アルラズさんの気高さと気さくな人柄のギャップが尊いです。

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます✨
    魔物とシエラ、二人の心情に寄り添っていただき嬉しいです。シエラは母親との約束を守ることを選び、アルラズは魔物を傷つけず、法に委ねることを選びました。
    アルラズのキャラクター性についてお褒めいただき紫波は本っっ当に嬉しいです〜!ありがとうごさいます(*´ω`*)
    今後もどうかよろしくお願い致します。

    紫波すい

  • 序章 登場人物紹介への応援コメント

    すごくわかりやすくてありがたいです✨こうして補完できるのは読む上では大切ですね…

    作者からの返信

    燈乃つんさま、引き続きご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    web小説というスタイル的に、このようなまとめページがあると分かりやすいかな、と思い設置致しました。
    分かりやすいと仰っていただけて、紫波はほっとしております✨

    紫波すい

  • 5.「アルラズ」への応援コメント

    炎神の子、瞳のアルラズさん!彼を前にしたらどんな罪人もどんな敬虔な信徒も、平服して従順な子羊…あるいは裁きを待つかのようになってしまうでしょう…

    うーん素晴らしい!!夜の街のような静かなこの感覚が、たまらなく好きです✨

    作者からの返信

    燈乃つんさま、お返事が遅くなり申し訳ありません!近況ノートの方にも温かなお気遣いをありがとうございます(*´ω`*)
    序章を結末まで見届けていただきありがとうございます。好きというお言葉、物凄〜く嬉しいです✨
    本作は群像劇となっておりますので、章ごとに違った雰囲気がございます。ただ、次章もアルラズが登場致します。
    お時間のあるときに、また遊びにいらしていただけると幸甚です(*´ω`*)

    紫波すい

  • 4.涙より儚くへの応援コメント

    『闇を泳ぐ魔物』を追う謎の男性、やはりと言うか人間ではないようですね。今まで出た情報からすると、やっぱり神の眷属だったり…?

    名前からそう言った類の魔物かと思っていたのですが、まさか人間とは。
    男性が語っていた通り、盗みに入った末に殺人を犯し言い訳がましい詩を残すとは何とも情けない奴ですね。

    正しく裁かれ、残されたシエラちゃんが少しでも救われますように。

    作者からの返信

    日鷹久津さま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    本作の世界には魔物が存在するのですが、「闇を泳ぐ魔物」は人間で、しかも言い訳によって自身の存在を明かしてしまった……という、仰る通り情けない奴でございます。
    男の正体について推理していただき、ありがとうございます! 次話、序章の最終話にて謎が明らかになります。引き続きお楽しみいただけますと幸いです(*´ω`*)

    紫波すい


  • 編集済

    4.涙より儚くへの応援コメント

    涙を流させるだけの、孤独な魔物。骨と皮ばかりに痩せ細った足首の。魔物には魔物の正義や真実が、あったのでしょうか?
    もちろん人を殺めたのだから裁かれなくてはならないけれど、そちらも気になります。どうか正しく裁かれますように。
    「心で見る世界」の描写が美しいです!
    そして気になるといえば、弟くんへのお土産♪櫛職人のアトリエで、心を込めて、どんなものを選ぶのかなぁ。

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます。お返事が遅くなり、ごめんなさい!
    孤独な魔物、心で見る世界。描写を丁寧に読んでいただき嬉しいです(*´ω`*)
    この作品には様々な正義を抱えたキャラクターが登場しますが、この魔物に正義があるとすれば、それは「生き抜くこと」なのかも知れません。
    弟へのお土産、ご注目いただきありがとうございます(●´ω`●) 後々明かされますので、どうかお楽しみに!

    紫波すい

  • 4.涙より儚くへの応援コメント

    不思議なことがいっぱい♪

    作者からの返信

    こいさま、ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    本作の独特の世界観、少しでも面白いと思っていただけましたら嬉しいです♪

    紫波すい

  • 4.涙より儚くへの応援コメント

    涙から生まれた!もしかして主人公は神様、或いはそれに準ずるレベルの存在なのでしょうか…!

    魔力が見えるのも何だか一般的に可能なことではないようにも思えます!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    仰る通り、本作の世界において魔力を見ることは、極めて優秀な魔導士にしかできないことです。
    そして、涙から生まれた、というのも比喩ではない様子(*´ω`*)
    次話、主人公の正体が明らかになります。引き続きお楽しみいただければ幸甚です!

    紫波すい

  • 3.月より遠くへの応援コメント

    こんなの悲しくて悲しくて泣いちゃうに決まってる!!!

    作者からの返信

    こいさま、お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
    お優しいお言葉、ありがとうございます。涙をこらえようとするシエラですが、最愛の人を亡くしたのですから、泣いてしまうのは弱さゆえではありませんよね……。

    紫波すい

  • 3.月より遠くへの応援コメント

    突然母を奪われた少女の痛み悲しみ、仇討ちへの渇望と母を悲しませたくないという気持ちとの間での苦悩、痛いほど伝わってきました。
    それを飄々とした態度で受け止める余所者。このキャラクターが本当にめちゃくちゃ魅力的です。
    どうかどうか、彼女の想いを成し遂げてあげて……!

    作者からの返信

    神楽坂ニケさま、ご感想ありがとうございますーっ(*´ω`*)
    仇への憤怒や憎悪の一方で、生前の母親が望まないことはしたくない……という、シエラの葛藤を丁寧に読んでいただき嬉しいです。
    そして「余所者」のキャラクターを魅力的と仰っていただき、感激でございます……! 第3話はかなり特盛した部分ですので、ご感想をいただいて自信になりました(●´ω`●)
    シエラの想いを受けて、余所者は。引き続きお楽しみいただけると幸甚です!

    紫波すい

  • 3.月より遠くへの応援コメント

    未だ名前が分からない余所者が狙う闇を泳ぐ魔物は、シエラにとって母親の仇。
    彼女にとって母がどれだけ大切だったのか、彼女の言葉から痛いほど伝わってきました。

    謎の多い余所者さんですが、きっと彼ならシエラの母の仇討ちを成し遂げてくれる、そんな予感がします!

    作者からの返信

    日鷹久津さま、ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    シエラの悲しみや苦しみを優しく受けとめてくださり、ありがとうございます。
    依頼主にも「余所者」とだけ名乗っており、謎だらけの男ですが、実力だけは確かな様子。どうか、お見守りいただけますと嬉しいです!

    紫波すい

  • 3.月より遠くへの応援コメント

    闇を泳ぐ魔物を生み出したのは、もしかしたら…

    これ以上悲しみが増えないために自分のような人が増えないために、ぶん殴るとしましょう!

    神が地上に顕現する時代、そしてその独特の雰囲気や世界観…引き込まれます!もう完全にこの作品の虜のようですっ!

    作者からの返信

    燈乃つんさま、いつもご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    ご想像しながら読んでいただき、とても嬉しいです! ぶん殴り、しっかり罪を償わせないとですよね。
    本作の雰囲気や世界観をお気に召していただけたのですね(*⁰▿⁰*) ありがとうございます〜っ!
    どうか今後も、ゆっくり楽しんでいってくださいませ♪

    紫波すい

  • 2.光より眩くへの応援コメント

    人目を引く美貌を持つ人物、てっきり女性かと思いましたが男性でしたか。
    何やら情報収集を行っているようですが、只者ではないことが伝わって来ますね。

    彼が物語をどう動かしていくか、楽しみです。

    作者からの返信

    日鷹久津さま、お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
    はい、美貌の男です! 仰る通り、彼は只者ではなく……。
    楽しみと仰っていただき嬉しいです。よろしければ、この先の物語も見届けていただけると幸甚でございます。
    ご感想、誠にありがとうございます!

    紫波すい

  • 2.光より眩くへの応援コメント

    何やら雰囲気を纏って現れたかと思ったら酔っ払いさんのお相手!?

    しかしそれも情報収集の一環だったようで…お酒は口を軽くしますからね

    作者からの返信

    燈乃つんさま、ご感想ありがとうございます(*´ω`*)
    情報収集と言えば酒場! ですよね。お酒は口を軽くする、仰る通りです。
    目当ての情報は得られなかったようですが……?
    引き続き、お楽しみいただけましたら幸甚です!

    紫波すい

  • 1.闇より昏くへの応援コメント

    酷く逼迫した状況!そしてその街で知らないところはないほどに詳しいはずなのに、全く知らない場所に出て…冷たく訪れる魔物の最後。

    果たして何者なのか、心が躍ります✨

    作者からの返信

    燈乃つんさま、はじめまして! お読みいただきありがとうございます(*´ω`*)
    1話目から追い詰められてしまっている、『闇を泳ぐ魔物』でございます。この二者が何者なのかについては、次話以降明らかになって参ります。
    とても嬉しいご感想にご評価まで、ありがとうございます! 作者の「好き」を特盛で表現した本作です。よろしければまた、遊びにいらしてくださいませ(●´ω`●)

    紫波すい

  • 1.闇より昏くへの応援コメント

    言葉選びが全部カッコいいです\(^o^)/
    凄く雰囲気が伝わってきて、(多分)悪者だった『闇を泳ぐ魔物』さんの焦燥感が可哀そう(;^ω^)
    主人公(?)の圧倒的な強者感も好き(n*´ω`*n)

    作者からの返信

    八月 猫さま、お読みいただきご評価まで、ありがとうございます(*´ω`*)
    言葉選びが!わわわ、嬉しすぎます(●´ω`●)
    いきなり圧倒されてしまった『闇を泳ぐ魔物』。一体何をしたのか、主人公(仮)は何者なのか、特盛でお届け致します。
    強者感も好きと仰っていただけて嬉しいです! ゆっくり更新ではございますが、ゆっくり楽しんでいただけると幸甚です。

    紫波すい