正しい裁きを全うできて本当に良かった…!
魔物の正体にも少しばかり心痛みましたが、お母さんとの約束を死守したシエラちゃんの心情を思うと…
お母さんの言葉「決して奪う側にいってはなりませんよ」深く刺さりました。
アルラズさんの気高さと気さくな人柄のギャップが尊いです。
作者からの返信
神楽坂ニケさま、いつもご感想ありがとうございます✨
魔物とシエラ、二人の心情に寄り添っていただき嬉しいです。シエラは母親との約束を守ることを選び、アルラズは魔物を傷つけず、法に委ねることを選びました。
アルラズのキャラクター性についてお褒めいただき紫波は本っっ当に嬉しいです〜!ありがとうごさいます(*´ω`*)
今後もどうかよろしくお願い致します。
紫波すい
炎神の子、瞳のアルラズさん!彼を前にしたらどんな罪人もどんな敬虔な信徒も、平服して従順な子羊…あるいは裁きを待つかのようになってしまうでしょう…
うーん素晴らしい!!夜の街のような静かなこの感覚が、たまらなく好きです✨
作者からの返信
燈乃つんさま、お返事が遅くなり申し訳ありません!近況ノートの方にも温かなお気遣いをありがとうございます(*´ω`*)
序章を結末まで見届けていただきありがとうございます。好きというお言葉、物凄〜く嬉しいです✨
本作は群像劇となっておりますので、章ごとに違った雰囲気がございます。ただ、次章もアルラズが登場致します。
お時間のあるときに、また遊びにいらしていただけると幸甚です(*´ω`*)
紫波すい
母親を殺されたシエラが選んだのは命を奪われた母に対する復讐ではなく、その母との誓い…
それを尊いと思えるアルラズさんも、人に寄り添った優しい性格をしていると思います。本人は優しくないとのことですが…アルラズさんの家族愛の他にも、色んな正義の形があるということなのでしょうか?
続きが気になりますね!
作者からの返信
日鷹久津さま、ご感想ありがとうございます!大変励みになります♪
アルラズを優しいと仰ってくださり、ありがとうございます。仰る通り、本作にはアルラズの家族をはじめとするキャラクター達の、異なった正義の形が登場します。
ゆっくり更新ではございますが是非、様々な正義を見守っていただけますと幸甚です(*´ω`*)
紫波すい