応援コメント

「12.記憶」への応援コメント

  • お互いへの思いやりが果てしなく♪

    作者からの返信

    こいさま、いつもご感想ありがとうございます!励みになっております(*´ω`*)
    アルラズとアルヴィン。互いを思いやって支え合って、まさに「果てしなく」続いてゆきます。
    一章の結末を見届けていただき、ありがとうございます!

    紫波すい

  • アルラズ目線の、隠そうとしても滲み出てしまうような優しさに溢れた語りがとても好きです。
    シエラちゃんと会えた奇跡の真相は、そういうことだったのですね。
    アルヴィンくん、その重く特殊な能力ゆえに心身にかかりすぎる負担が心配になりますが……お兄ちゃんがいてくれれば大丈夫ですね!これからも。
    「俺たちは二人で一人」の意味を最後で痛感しました。

    作者からの返信

    引き続きお返事いたします。
    いつも丁寧に読んでいただきありがとうございます(*´ω`*)
    神の眷属として、シエラに完璧ではない姿を見せるわけにはいかなかったアルヴィン。アルヴィンが正しくある為に、二人のやりとりを見守っていたアルラズ。
    「二人で一人」というのはまさしくアルラズとアルヴィンのキーワードでして、ご注目いただいて大変嬉しいです!
    続く二章も、双子を中心としたストーリーが展開されます。今後もゆっくりお楽しみいただけると幸甚でございます。
    誠にありがとうございます!

    紫波すい

  • 記憶しすぎてしまうんですね…だからこそ、可能な限り記憶することを避け、それでも溜まったら忘れて。

    神様の眷属、それはあまりにも強大で…何よりも儚いです

    作者からの返信

    燈乃つんさま、第一章の結末を見届けていただきありがとうございます(*´ω`*)
    仰る通り、アルヴィンの記憶能力は強力ですが、強力であるがゆえに本人への負荷が大きいのです……。
    アルラズとアルヴィンは、第二章でも登場いたします(おまけを挟みます)。ゆっくり更新ではございますが、引き続き楽しんでいただけると幸甚でございます!

    紫波すい