応援コメント

「21.濁色と夢想」への応援コメント

  • 自分は慧眼を得ているつもりでも…それは驕りかもしれない。

    彼の前で正義を語った、或いは騙った報い。受けてもらいましょうか!

    作者からの返信

    引き続きお返事致します。
    仰る通り、アルラズは「正義」を司る神の子……ずっとずっと「正義」の在り方に向き合ってきた存在です。「正義」について軽々しく語り騙るのは、アルラズにとって許せない行為、なのですよね。