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2024年12月8日 18:27
xの企画より拝読しました。あまり人のことは言えないのですが、辛口で評価してほしいということでまず、プロローグが冗長になっていると感じました。個人的に原因は・内容に対して5000字を超えている、まだ推敲、簡潔化の余地がある(多分)一読み手としてはプロローグは一話分でまとまっている方が離脱しにくいので・プロローグの中で今→回想(なんだ、これ…。とある日の~)→今(冥界と地上界との狭間)といった感じで場面転換が多いこと個人的にWeb小説のプロローグはYouTubeのショート動画的なポジションだと考えていますし、実際書籍化を果たしている作家の方々のうち大半はこれから起きる出来事の一場面を切り抜いてプロローグにしています。余程のこだわりがない限り、一場面に厳選することをお勧めします。展開の運び方、情景描写はしっかりできていると思うので、あとはどれだけ簡潔化し、より読者インパクトを残すことができるかが勝負だと思います。それさえなんとかできれば、読者選考くらいは乗り切れそうなポテンシャルを感じました。お互い執筆頑張りましょう!
作者からの返信
感想ありがとうございます!確かにプロローグ長いですね。削るべきかどうか慎重に検討しようと思います。因みに、プロローグという形をやめて、1話、2話とすれば冗長な印象やとっつきにくさは解消されるものなのでしょうか、、?
xの企画より拝読しました。
あまり人のことは言えないのですが、辛口で評価してほしいということでまず、プロローグが冗長になっていると感じました。個人的に原因は
・内容に対して5000字を超えている、まだ推敲、簡潔化の余地がある(多分)
一読み手としてはプロローグは一話分でまとまっている方が離脱しにくいので
・プロローグの中で
今→回想(なんだ、これ…。とある日の~)→今(冥界と地上界との狭間)
といった感じで場面転換が多いこと
個人的にWeb小説のプロローグはYouTubeのショート動画的なポジションだと考えていますし、実際書籍化を果たしている作家の方々のうち大半はこれから起きる出来事の一場面を切り抜いてプロローグにしています。
余程のこだわりがない限り、一場面に厳選することをお勧めします。
展開の運び方、情景描写はしっかりできていると思うので、あとはどれだけ簡潔化し、より読者インパクトを残すことができるかが勝負だと思います。それさえなんとかできれば、読者選考くらいは乗り切れそうなポテンシャルを感じました。お互い執筆頑張りましょう!
作者からの返信
感想ありがとうございます!確かにプロローグ長いですね。削るべきかどうか慎重に検討しようと思います。因みに、プロローグという形をやめて、1話、2話とすれば冗長な印象やとっつきにくさは解消されるものなのでしょうか、、?