応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第11話 裏人格への応援コメント

    ここまで一気読みしました。視点が何度も変わるので、キャラを把握したくて実は2週してます。私も描写は苦手ですが、キャラクターの髪色とかの特徴がもう少しあると良かったかもしれないです。読みやすい文章でストレスを感じず読めるのでまた読みに来たいと思いますー!続きが気になるので。。応援してます!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます、、!2週もしていただいて嬉しすぎます、、!貴重なご意見も大変参考になります。

    視点変更も少ないに越したことはないのでなるべく多用しないよう意識してみます。キャラクターの外見描写もあっさりと書いてしまったので少し推敲してみます。

    あと、もし興味があれば近況ボードに主人公の絵を描いて載せてみたので覗いて見てください、、!イメージの参考になれば幸いです。

    主人公の外見描写も殆ど本文にはないので、序盤のどこかで入れられないか考えてみます!

  • 第7話 焚き火への応援コメント

    はじめまして! Xからきました。これからどうなるんだろうと思いながら読ませていただいてます!
    ただ、冒頭の一文にある「ぼっー」とは「ぼーっ」ではないかと思ってコメント先に書きました。「ぼっー」で問題なければスルーしてください!

    これから続きを読みます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。ご指摘の通り「ぼーっ」でしたので、修正しました。失礼いたしました。

  • 第11話 裏人格への応援コメント

    丁寧でしっかりとした文章力を感じ、ストレスを感じずに拝読できました。過去の自身と今の自身の乖離や、命の重さについてなど、いくつかテーマも用意されており、読み応えのある物語性を感じた次第です。
    一方で、ひとつのエピソードごとの描写があっさりとしていて、淡々と進んでいく雰囲気が否めませんでした。もうすこし台詞や地の文を分割したり、整理をして「溜め」を作ると、より深みのある雰囲気を生み出せるかもしれません。

    作者からの返信

    コメントと貴重なご意見ありがとうございます!
    テーマについても触れてくださって嬉しいです。
    溜めですね…!上手く使えるように意識してみます。

  • 第3話 目覚めへの応援コメント

    1話、2話とすれば冗長な印象やとっつきにくさは解消されるものなのか、についてですが、ぶっちゃけ読み手によると思います。個人的にはちょっと難しいかなぁと感じてしまいますが。

    というのもプロローグつまり第一話の書き出しで我々がやるべきことは、いかに読者に「面白い、この後どうなるの?」と思わせることができるかです。まだ記憶に新しいと思いますが、浅瀬さんのコメントの中には

    【ベアナックルボクシングのとある試合を通して主人公の心が大きく動かされる様子が鮮やかに書かれていてとても惹き込まれました。周囲を驚かせるほどの力を持つ彼女がどのような戦いを見せてくれるのか気になる巧みな構成ですね!】

    惹き込まれた、気になったとありました。つまり私が書いたプロローグは浅瀬さんに対してしっかりプロローグとしての役割を果たしたということになります。まぁ、その面白さが持続できないと離脱されちゃうんですけどね……。

    とにかく最初は、いかに続きを読ませるかに注力すべきだと考えています。その点でこの作品は読者に続きを読ませる力が足りていないと感じました。私が冗長だと言った原因はここです。でもそれをやりすぎると私の作品のようにテンポはいいけど何か物足りない……。てな感じになったりして塩梅が滅茶苦茶難しいんですよね。

    で、最後に読ませる文章にできたかの基準ですがこれはシンプルに☆、ブックマーク、感想いずれかがもらえるか、です。要は結果が出ればそれでOKということになりますね。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。1話、2話としても冒頭が冗長だと厳しいということですね。

    削れる部分を探しつつ、プロローグという形をやめて様子を見てみます。丁寧な返信をして頂きありがとうございます。

  • 第2話 冥界の神との契約への応援コメント

    xの企画より拝読しました。
    あまり人のことは言えないのですが、辛口で評価してほしいということでまず、プロローグが冗長になっていると感じました。個人的に原因は

    ・内容に対して5000字を超えている、まだ推敲、簡潔化の余地がある(多分)
    一読み手としてはプロローグは一話分でまとまっている方が離脱しにくいので

    ・プロローグの中で
    今→回想(なんだ、これ…。とある日の~)→今(冥界と地上界との狭間)
    といった感じで場面転換が多いこと
    個人的にWeb小説のプロローグはYouTubeのショート動画的なポジションだと考えていますし、実際書籍化を果たしている作家の方々のうち大半はこれから起きる出来事の一場面を切り抜いてプロローグにしています。
    余程のこだわりがない限り、一場面に厳選することをお勧めします。

    展開の運び方、情景描写はしっかりできていると思うので、あとはどれだけ簡潔化し、より読者インパクトを残すことができるかが勝負だと思います。それさえなんとかできれば、読者選考くらいは乗り切れそうなポテンシャルを感じました。お互い執筆頑張りましょう!

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!確かにプロローグ長いですね。削るべきかどうか慎重に検討しようと思います。因みに、プロローグという形をやめて、1話、2話とすれば冗長な印象やとっつきにくさは解消されるものなのでしょうか、、?