第13話 動き出す何かへの応援コメント
大食いチャレンジしないんですかーーー! てっきりww ちょっと期待して読んでました笑
ちょこちょこ笑える小ネタがあると読みやすいので楽しいです~
作者からの返信
ありがとうございます。
アランはああ見えて頑固なので絶対にやらないでしょうね!(笑)
笑っていただけたなら何よりです!
第15話 一つ一つの瞬間への応援コメント
アランは記憶がないとしても経験だけは積んできているのですよね。
怪しい男が村にいましたけど何が起こるのか、不安とドキドキで楽しみです……!
作者からの返信
最新話まで読んでいただきありがとうございます!
表アランは記憶喪失なので、戦いの経験があることに自覚がないんですけど、実は強いやつです。(笑)
謎の男が物語にどのように絡んでくるのか、ぜひ楽しみにしててください...!
これからも頑張って執筆します…!
第12話 エディス•フランへの応援コメント
コメント失礼します。
アランとあの時の彼……目的を果たすためといえど、基本的に根本は同じだと思いたいですね。リリアンとルーカスが知っているアランは穏やかな方ではありますが、この二人を傷つける可能性がこの先ありそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!私の書き方は結構ふわっとしてるので読者の方次第で解釈はわかれそうだな〜とは思っていました!こんな風にキャラについて考察してくださるのすごく嬉しいです!
実は細かいヒントはちょっぴり散りばめていて、微妙な仕草や独白、そして行動そのものの意図なんか読み取っていただけると…裏人格の本質が少し掴めるかもしれません!(笑)
仲間を傷つけるようなやつじゃないといいですよね…。
第8話 和解への応援コメント
コメント失礼します。
旅立ち編、拝読いたしました。
記憶を失う前とあとではだいぶ違うのですね。アランの素は記憶を失ったあとのでしょうか。だいぶ明るくて、何も知らないほうが幸せなのでは思ってしまうぐらいです。でも、彼の目的を果たすために何も知らないというわけにはいかないのですよね。
でも、最初にあったのが、リリアンとルーカスで良かったなと思います。
彼らを救って彼らと仲良くなって……少しでもアランの支えになればいいなと思ってしまいます。
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます…!小躍りどころか大踊りしそうです。(泣
性格がなぜこのように変化したかは今後徐々に掘り下げようと思っています。ただ一つ言えるのは、人生経験は私たちの価値観に大きく影響を与えますよね…ということです。そうですね、仲間にも恵まれたことだし、何も知らない方が彼にとっては痛みを伴わずに済むかもしれないです…。彼が失った過去と向き合う中でどのような選択をするのか、ぜひ今後とも楽しんでいただけると嬉しく思います…!
より面白くなるようにがんばります!
第11話 裏人格への応援コメント
ここまで一気読みしました。視点が何度も変わるので、キャラを把握したくて実は2週してます。私も描写は苦手ですが、キャラクターの髪色とかの特徴がもう少しあると良かったかもしれないです。読みやすい文章でストレスを感じず読めるのでまた読みに来たいと思いますー!続きが気になるので。。応援してます!
作者からの返信
感想ありがとうございます、、!2週もしていただいて嬉しすぎます、、!貴重なご意見も大変参考になります。
視点変更も少ないに越したことはないのでなるべく多用しないよう意識してみます。キャラクターの外見描写もあっさりと書いてしまったので少し推敲してみます。
あと、もし興味があれば近況ボードに主人公の絵を描いて載せてみたので覗いて見てください、、!イメージの参考になれば幸いです。
主人公の外見描写も殆ど本文にはないので、序盤のどこかで入れられないか考えてみます!
第3話 目覚めへの応援コメント
1話、2話とすれば冗長な印象やとっつきにくさは解消されるものなのか、についてですが、ぶっちゃけ読み手によると思います。個人的にはちょっと難しいかなぁと感じてしまいますが。
というのもプロローグつまり第一話の書き出しで我々がやるべきことは、いかに読者に「面白い、この後どうなるの?」と思わせることができるかです。まだ記憶に新しいと思いますが、浅瀬さんのコメントの中には
【ベアナックルボクシングのとある試合を通して主人公の心が大きく動かされる様子が鮮やかに書かれていてとても惹き込まれました。周囲を驚かせるほどの力を持つ彼女がどのような戦いを見せてくれるのか気になる巧みな構成ですね!】
惹き込まれた、気になったとありました。つまり私が書いたプロローグは浅瀬さんに対してしっかりプロローグとしての役割を果たしたということになります。まぁ、その面白さが持続できないと離脱されちゃうんですけどね……。
とにかく最初は、いかに続きを読ませるかに注力すべきだと考えています。その点でこの作品は読者に続きを読ませる力が足りていないと感じました。私が冗長だと言った原因はここです。でもそれをやりすぎると私の作品のようにテンポはいいけど何か物足りない……。てな感じになったりして塩梅が滅茶苦茶難しいんですよね。
で、最後に読ませる文章にできたかの基準ですがこれはシンプルに☆、ブックマーク、感想いずれかがもらえるか、です。要は結果が出ればそれでOKということになりますね。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。1話、2話としても冒頭が冗長だと厳しいということですね。
削れる部分を探しつつ、プロローグという形をやめて様子を見てみます。丁寧な返信をして頂きありがとうございます。
第2話 契約への応援コメント
xの企画より拝読しました。
あまり人のことは言えないのですが、辛口で評価してほしいということでまず、プロローグが冗長になっていると感じました。個人的に原因は
・内容に対して5000字を超えている、まだ推敲、簡潔化の余地がある(多分)
一読み手としてはプロローグは一話分でまとまっている方が離脱しにくいので
・プロローグの中で
今→回想(なんだ、これ…。とある日の~)→今(冥界と地上界との狭間)
といった感じで場面転換が多いこと
個人的にWeb小説のプロローグはYouTubeのショート動画的なポジションだと考えていますし、実際書籍化を果たしている作家の方々のうち大半はこれから起きる出来事の一場面を切り抜いてプロローグにしています。
余程のこだわりがない限り、一場面に厳選することをお勧めします。
展開の運び方、情景描写はしっかりできていると思うので、あとはどれだけ簡潔化し、より読者インパクトを残すことができるかが勝負だと思います。それさえなんとかできれば、読者選考くらいは乗り切れそうなポテンシャルを感じました。お互い執筆頑張りましょう!
作者からの返信
感想ありがとうございます!確かにプロローグ長いですね。削るべきかどうか慎重に検討しようと思います。因みに、プロローグという形をやめて、1話、2話とすれば冗長な印象やとっつきにくさは解消されるものなのでしょうか、、?
第27話 信念への応援コメント
気になるところで!更新を待ちます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ぜひお楽しみに、、!