更新ありがとうございます。

プロット大事ですよね。腰を据えて次回の更新お待ちしてますｗ

１点だけ、誤字の報告です。
＞（僕は、ちゃんとできていますか？　父さん……不安だよ……」
閉じ括弧が一致してないみたいです。

「フッ！　ネコ愛（さん）、お前、面白い小説を書いてんな！」
「これからも、期待してるぜぃ！がんばれよ！」

今回、読者に対する説明になっているので、話の中での出来事に結び付けたらライブ感が出るかなと思いました。例えば、酒場のバーテンダーや、ホールスタッフとのやり取りとかに混ぜるとかですかね。

どう成長しているのか、これからが楽しみになる新たな始まりって感じが良いですね！

物語の中で登場人物の成長を感じれるっていいですね。
これからも無理なく頑張って下さい。

すいません、拝読するのが随分遅くなってしまいました。

今、Reルビーと比較しながら一話から読み直してましたが、本当にこの半年で上達されましたね。Reルビーの以前の状態も知ってるだけに感慨深いです。

Reルビーの冒険（以後、R）もあれはあれで可愛くて愛おしいのですが、東の国の勇者（以後、東）の方が、断然読み易くハラハラする展開になっていると思います。
Rの頃は状況を説明するだけのセリフも多くてそれが流れを邪魔してる場面もありましたが、東ではそれがだいぶ解消されてます。エピソードもだいぶ整理されてるのも読み易くなってるなと思いました。事象と感情の因果関係もだいぶスムーズだと思いました。あと、謎を幾つか残して2章に移ってるじゃないですか？あれ、上手いなって思いました。続きが気になるので早く2章書いてくださいｗ転生魔王も気になってるのでどっちも読みたいんですけど。

というか……嫌がりそうかなと思ってずっと言わないでいましたが……ネコ愛さん、さては勤勉ですよね？言い方を変えるなら執筆活動に対して真摯ですよね？
いずれはちゃんと完結させて欲しいのですが……その、作品をより良くしようという姿勢と努力は素直に尊敬できます。ちゃんと努力が実を結ばれてますしね。

これからも執筆活動、お互いに頑張りましょう。
ひとまず一章お疲れさまでした。暑い日々が続きますが二章、お待ちしてますｗ

追記
　ご心配ありがとうございます。でも暑い方が調子がいいので大丈夫ですw

　それで、これも以前から言いたかった事なのですが……『一つの事』の捉え方がどうも中途半端かと思うのです。
　執筆も学業も私生活も。大きな意味でネコ愛さんという『一つの事』です。学業が悪ければ執筆の時間が取れなかったりとキレイに分けれるものではない筈です。
　逆に細かく見て行けば、『東の国の勇者の第二章1話』『数学の宿題１ページ目』『友達に遊ぶ場所の連絡』など、同列に扱えると思います。
　少し見方を変えればもっと生きやすくなると思います。私は、執筆も学業も私生活も一つの事となるべく捉えるようにしてから多少生活がうまく回るようになりました。
　これは一例ですが、もっと世界の捉え方を工夫して良いと思うのです。それはきっと生き方にも執筆活動にも良い影響を与えると思います。

第一章おつかれさまでした。
面白かったです！
ルビーの今後は勿論ですが、鎧の男フレンが気になる存在ですね。
引き続き、楽しませていただきます。

作品のクオリティを高めるために模索するネコ愛さんの姿勢も非常に好感が持てます。
どうかこれからも頑張ってください！

主人公のお父さんの死を悲しむ、悼むシーンが挟まれているとより感情移入できるシナリオになると思いますよ。
ですが、面白いです。
続きや修正も頑張ってください！

主人公のルビー君が前向きな気持ちで『旅立ち』の章が終わってよかったです。

ネコ様を愛する中学生さんも、ルビー君と同じように前を向いて、頑張ってくださいね。

一人の読者として、心から応援しています。

こんばんは。執筆頑張っていますね。

怒りと悲しみでいっぱいで、それでも、ただ、僕はその場で倒れこむことしかできなかった。

の部分を、

怒りと悲しみでいっぱいだけれども、僕はその場から動けなかった。

にするとより自然な感じがして、良くなると思います。

投稿、お疲れ様です。

ルビー！えらいぞお！頑張れぇぇぇぇぇぇぇ！！！！

村へ着くと、僕はたくさんのゴブリンがいた「こと」が分かった。
　　　　　　　　　　　　　　　↓
村へ着くと、僕はたくさんのゴブリンがいた「理由」が分かった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　の方がしっくりくるかな…　　　

がんばれ！

勇者という言葉、来ましたね！
ここから覚醒していくのかな？
楽しみです(* 'ᵕ' )

自信がないなんてそんな！
すごくワクワクで読ませてもらいましたよ！

グレイド…昔いっしょに冒険していた人が自分の過ちによって悪に加担してしまうなんて…　悲しい…

男が何者なのか気になりますね。

グレイドの親父さーん！気を付けてねー！！

読者さんから愛されていますねぇ。ほんとにすごいです。

私はまだまだ初心者ですので「東の勇者」に、変更した方がいい点などは
「あるかなぁ…」って感じですが、なんというか成長…？みたいなのを感じました！　
　
これからも頑張って下さい！

とても読みやすく、楽しく拝見させて頂きました＾＾
展開がいいですね！
次が気になるし、面白いと思います。
文章も、中学生でこれだけ書けたら素晴らしいです✨

一つだけアドバイスしておくと、たくさんの人の意見がある中、全てを取り入れる必要はない、ということです。
あくまで参考に。
自分の中にある大事なものは、見失わないように、これからもがんばってください＾＾

コメント、失礼します。

全体的に読みやすく、良い作品であると感じました。雰囲気が伝わってくるようでした。

私からアドバイスは以下の二つとなります。

①文章を短くしてみる
②言い方を変えて、キャラを強調してみせる

まずは①のアドバイスに関して。具体例はこのエピソードに出てくる男の登場シーンの一文から。

原文……すると森の奥から、真っ黒の鎧を纏った男がこちらへと姿を現した。
修正……すると森の奥から、真っ黒の鎧を纏った男が姿を見せた。

『こちらへと姿を現した』を『姿を見せた』に変えても意味はそう変わらないし、『姿を見せた』の方が「いきなり誰なんだ。お前は？」と読む人に思わせられて、より良くなると思います。

あとは難しい単語ですが、「真っ黒な鎧」を「漆黒（しっこく）の鎧」と書き換えてもいいかもしれません。意味はほとんど同じですが、よりかっこいい単語を使ってみることにもチャレンジしてみてください。

次に②に関して。この具体例は男が発したセリフから。

原文……「少年よ。その妖精をこっちに渡すんだ」
修正……「おい少年、そいつをよこせ」

この男のキャラクターは第五話から登場した人物で、読む人にとっては初めて知るキャラクターになるわけです。ならば、読む人に「この男はこんなキャラクターだぞ」と最初からアピールしておくとグッド。修正した文章の方を読者が読んだとすると「あれ？こいつはなんか物騒で、危ない奴っぽいぞ」と印象づけられて、より良くなると思います。

もしくはよい大きな修正にはなりますが、こんなのもありかと。

「おい少年、そいつを寄越せ。さもないと」
そう言うと男は、ポーチから何かを取り出す仕草をしてみせる。中からキラリと輝く鋭い何かが、僕には見えた。

こうすると「この男は会ってすぐに、主人公に何をするつもりなんだ？」と興味を引くことができる文章になります。

あくまでこれは私個人の勝手な意見ですので、参考程度にお考えください。

執筆、頑張ってください。応援しています。

読みやすさがあっていいと思いますよ。

私から一点アドバイスするなら、最後の男の発言は際立たせた方が引きがよくなるので、

『男は大きくため息をつくと、ポーチから小さなナイフを取り出し、さっきまでとは違う、心臓を鷲掴みするような恐ろしい声を発した。


「ならば死ね……」』

といった感じにしますかね。
こうすることによって、男の発言に対する恐怖感が増して、危機的状況であることが強調されると思います。

参考程度に宜しければ_(..)_

拙作へのコメントありがとうございました！
コメント返しです、もし意図があったら申し訳ございませんが、一字下げを徹底しないと過激派に荒らされるかもしれないのでお気をつけを！

ここまで楽しく読ませていただきました。

アドバイスというのはおこがましいのですが、今回気になったところを一点だけ。

黒い鎧の男の「死神のような」恐ろしさ、「他の妖精が隠れてしまう」ほどの悪意・敵意・殺意。
この辺りは登場時にもう少し強く描写してもよさそうに思います。
ルビーの恐怖がやや唐突に感じられました。

的外れな指摘と思われたらすみません。
何かの参考になれば幸いです。

ルビー君（あっていますか？）の気持ちがあったらもっといいのかなぁと思いました。
生意気言ってすみません。コメント失礼しました。

自分も少しファンタジー小説を書いてるので企画の方から覗いてみました。
色々と先の展開が気になる書き方、いいと思います。主人公がどう成長するのか、伸ばし方も多そうで期待感も読み取れる感じです。

あまり上から言える身でもないですが、気になったのは１話目からここまでに世界観の描写が無い事でしょうか。

「どんな世界なのか」「どんな風習があるのか」「その中で主人公はこんな条件（今回は年齢が15になった）を満たした事でこうする事になった」「主人公はどんな村に住んでて、どんな家にいるのか」「主人公はどんな容姿なのか」

物語を外枠を囲む部分の描写がしっかりあると余計に惹き込まれます。「どんな舞台で」「どんな主人公が」…という部分が知りたい感じですね。タイトルあらすじに書いた内容からより詳しく、世界観を書いてみるといいかも、と思いました

「そういう作風じゃない」とお考えなら聞き流してくださいね

執筆、頑張ってください

主人公のこれからの成長が楽しみです。

ストーリーに関しては、私は作品ごとに専用のノートを作っています。書くことで見えてくるものはありますからね。
私はよくプロットと違う展開になってしまうのですが、一度、決めたところまでざっくりとしたシナリオを書くのがいいと思いますよ。
変えるときは、その変更点を追加で書いて、どう変わったのか分かるようにするのがよいです。(そのぐらいやってるよって思われたらすみません)

応援しています！

私はまだ初心者ですからえらそうなことは言えませんが、そういう時あります！！
疲れているかもしれませんよ。無理はしないように！

この少女が誰なのかめちゃくちゃ気になる終わり方ですね…
ルビーが死んだら何が起こるの！？って感じでした。
次も東の国の勇者楽しみにしています。