とても読みやすく、楽しく拝見させて頂きました^^
展開がいいですね!
次が気になるし、面白いと思います。
文章も、中学生でこれだけ書けたら素晴らしいです✨
一つだけアドバイスしておくと、たくさんの人の意見がある中、全てを取り入れる必要はない、ということです。
あくまで参考に。
自分の中にある大事なものは、見失わないように、これからもがんばってください^^
作者からの返信
嬉しいコメントありがとうございます!
自分の中の大事なもの、見失わないよう、これからも頑張りたいです!
でも、皆様のアドバイスは今の僕にとって必要なことです。
だから、精一杯、自分と向き合って頑張ります!
コメントありがとうございました!
コメント、失礼します。
全体的に読みやすく、良い作品であると感じました。雰囲気が伝わってくるようでした。
私からアドバイスは以下の二つとなります。
①文章を短くしてみる
②言い方を変えて、キャラを強調してみせる
まずは①のアドバイスに関して。具体例はこのエピソードに出てくる男の登場シーンの一文から。
原文……すると森の奥から、真っ黒の鎧を纏った男がこちらへと姿を現した。
修正……すると森の奥から、真っ黒の鎧を纏った男が姿を見せた。
『こちらへと姿を現した』を『姿を見せた』に変えても意味はそう変わらないし、『姿を見せた』の方が「いきなり誰なんだ。お前は?」と読む人に思わせられて、より良くなると思います。
あとは難しい単語ですが、「真っ黒な鎧」を「漆黒(しっこく)の鎧」と書き換えてもいいかもしれません。意味はほとんど同じですが、よりかっこいい単語を使ってみることにもチャレンジしてみてください。
次に②に関して。この具体例は男が発したセリフから。
原文……「少年よ。その妖精をこっちに渡すんだ」
修正……「おい少年、そいつをよこせ」
この男のキャラクターは第五話から登場した人物で、読む人にとっては初めて知るキャラクターになるわけです。ならば、読む人に「この男はこんなキャラクターだぞ」と最初からアピールしておくとグッド。修正した文章の方を読者が読んだとすると「あれ?こいつはなんか物騒で、危ない奴っぽいぞ」と印象づけられて、より良くなると思います。
もしくはよい大きな修正にはなりますが、こんなのもありかと。
「おい少年、そいつを寄越せ。さもないと」
そう言うと男は、ポーチから何かを取り出す仕草をしてみせる。中からキラリと輝く鋭い何かが、僕には見えた。
こうすると「この男は会ってすぐに、主人公に何をするつもりなんだ?」と興味を引くことができる文章になります。
あくまでこれは私個人の勝手な意見ですので、参考程度にお考えください。
執筆、頑張ってください。応援しています。
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
とても参考になります!
自分はまだまだですが、この小説をもっと面白く、皆様が好んで読んでくれる。そんな小説にしたいです。
なのでこのアドバイスは僕の今後に繋がります!
本当にありがとうございます!
読みやすさがあっていいと思いますよ。
私から一点アドバイスするなら、最後の男の発言は際立たせた方が引きがよくなるので、
『男は大きくため息をつくと、ポーチから小さなナイフを取り出し、さっきまでとは違う、心臓を鷲掴みするような恐ろしい声を発した。
「ならば死ね……」』
といった感じにしますかね。
こうすることによって、男の発言に対する恐怖感が増して、危機的状況であることが強調されると思います。
参考程度に宜しければ_(..)_
作者からの返信
アドバイスありがとうございます!
なるほど!それは参考になります!
今日は頭痛なので明日直しますね。
見てくれてありがとうございます!
ここまで楽しく読ませていただきました。
アドバイスというのはおこがましいのですが、今回気になったところを一点だけ。
黒い鎧の男の「死神のような」恐ろしさ、「他の妖精が隠れてしまう」ほどの悪意・敵意・殺意。
この辺りは登場時にもう少し強く描写してもよさそうに思います。
ルビーの恐怖がやや唐突に感じられました。
的外れな指摘と思われたらすみません。
何かの参考になれば幸いです。
作者からの返信
嬉しいお言葉。ありがとうございますー!!!
とても嬉しいアドバイスです。
それを参考に明日は見直してみようと思います。
アドバイスありがとうございます。
よろしければこれからも見てください。
読者さんから愛されていますねぇ。ほんとにすごいです。
私はまだまだ初心者ですので「東の勇者」に、変更した方がいい点などは
「あるかなぁ…」って感じですが、なんというか成長…?みたいなのを感じました!
これからも頑張って下さい!
作者からの返信
いいですね!
名前の変更はしてみても良いかもです。
コメントありがとうございます!
「これからも頑張ってください」嬉しいお言葉です。
マー坊さんも、これからも頑張ってください!