企画に参加させていただきました。
一人称視点でわかりやすかったです。神の名前で和風のものもありましが、区別とかってあるんですかね？従者とか付き合いが長いとふとした思いも強いですよね。それにそもそも従者の考えを理解するのが目的の旅ですしね。


宣伝のようで申し訳ありませんが、作品のURLを貼らせていただきます。少し、タイトルは恥ずかしいので
https://kakuyomu.jp/works/16817330662935094597

企画から参りました。
神様でも勝てないものがあるんですね。
ここからどんな風にお話が展開されていくのか、とても楽しみです。
少しずつ、続きを読ませていただきますね。

初めましてこの度、猫墨海月さんが主催の自主企画 『【読み専様大歓迎】好きが詰め込まれた作品、見たいですよね！』 に参加させて頂きました川平直というものでです。

作品拝読させて頂きました、まだすべて読むことは出来ていませんが、神様たちのキャラが親しみやすくて読んでいて楽しかったです、そんな登場人物たちが生きる世界観も素敵だなと感じました。
これからも少しづつ目を通していきたいと思います。

最後に不躾ではございますが私が企画へ投稿させていただいた作品のURLを貼らせて頂きます。
気が向いたらで構いませんので読んで頂けたら幸いです。

↓作品へのURL↓
https://kakuyomu.jp/works/16817330668597003683

初めまして。青王と申します。

あらすじと序章を読ませて頂き、始めは神を扱う作品と身構えておりましたが、見事に引き込まれました。

他の方のコメントにもあるように、神が人間らしいのがいいですね。
文学的なのかなと思わせて、意外とそこら辺にいる子達の会話の様にも思える。

続きも読ませて頂きますm(_ _)m

イベントに参加させていただきました。
私も同じように神が出てくる作品を書いていますが、御作の神々は可愛らしいですね。物語の果てに優しい世界がありますように。

　ここから一話の内容に行く感じですか、何か次代の神を名乗る彼女達は力は神として相応しくても。精神がそれに追いついてない気がしますね。
　中学生くらいの子供を見ているような感じです、あくまでも私の主観なので間違っているかもしれませんが(笑)

　どこか達観しながらも内側に何か熱いものを感じる主人公ですね、何があってこうなってしまったのかは分からないですが。主人公が抱えているものと向き合えることを祈っています。
　そして仲間の神々が遺した幸福論ですか、『これは私達の幸福理論よ』と書いてあってそれを何故自分が読めるのか主人公は苦悩しているようですが。きっと仲間の神々はあなたのためにその記録を遺したのだと思いますよ。
　仲間は最後の最後まで主人公を心配していたいい人――この場合はいい神か？――だったのでしょう。
　この幸福論が主人公にどうゆう影響を与えるのか楽しみです。
　
　それでは企画の参加ありがとうございました！！

新章開始ですね。
新しい展開と以前までの物語との合流からしか得られない栄養がある。

胃がキリキリしそうなくらいハードな展開ですね。素敵です。

記録として提示されているせいで、命綱がゆっくりと千切れていくような終わりが可視化される恐怖を感じますね。本人の感じる恐怖はもっと大きいだろうし、焦りも相当でしょうね……

人によって神の解釈は異なりますが、この作品の神は非常に人間臭いですね。
私の作品も神が非常に重要な立ち位置にいる存在ゆえ、他者が認識する神の解釈を見るのはとても楽しいです。

世界観が美麗であることが主人公の内面から伝わってきます。
淡く美しい世界観を表現出来ているのは作者様の力量が高いということだと思いますので、ぜひその長所を生かし、これからも綺麗で神秘的な世界を案内していただければと思います。

読みやすくなっており、これから作品を突き詰めていけばさらに良いものへと変わっていくことが確信できますので、楽しみにしています。
ですが、あまり気にしすぎず、描きたいものを描いていただきたい。そう思わせてくれるくらいに、この世界観は唯一無二の美しさがあると思いますのでのびのびと続けていただければ幸いです。

強いて改善点を上げるのであれば、今回の話においてでてきた扉を開ける際の『ガチャ』という擬音です。
擬音を使うなということではありません。作者様がどういった作風を描きたいかによってここは大きく変わるのですが、このまま美しさを追求するのであればここは絶対に変えた方がいいかと思います。
ガチャと扉が開き〜ならばまだわかるのですが、擬音のみで表現されてしまうと途端に安っぽさが出てしまいます。これではこの世界観に合わず、非常に勿体ないのです。
〇〇のような音を立て〜など簡単な比喩でも構わないので表現を変えてみると一層、世界観に強度が増すかと思います。
擬音の使い方は非常に難しいものだと私自身感じておりますので、一意見として受け入れていただければ幸いです。

これからこの作品が発展していくことを切に願っております。

企画に参加していただきありがとうございます。
主人公の内面がよく描かれていて神様よりも人間味溢れているのが面白いと感じられます。こうした上位存在を題材とするとどうしても一人称が大袈裟になってしまったりするのですが、上手いこと人間に寄らせているためその辺は上手くできていると思います。

以下気になった点。

状況がわかりにくいところがどうしても気になります。
当然、私の読み飛ばしや読解力の問題なのかもしれませんが、主人公の内面がよく描かれている反面、状況に関しての情報が少ないように思えました。
誰が喋っているのかわかりにくいため、この人の発言だと思ってたら違うということがあります。突然出てきたお兄ちゃんに関してはそういう能力なのか、最初からいたのかさえわかりません。
キャラの表現はとても上手なので状況を伝えられるとさらに動きが加えられると思います。

ついでにはなりますが、固有名詞が次々と出てくると誰が誰だかよくわからなくなります。キャラの把握が出来てない段階で色んな名前を出されるとごちゃ混ぜになり、キャラを覚えてもらえにくいと思いますのでそこが勿体ないかと思います。

引き続き読ませていただきますので、また感想を書きます。
重ねてになりますが企画への参加ありがとうございました。