どこか達観しながらも内側に何か熱いものを感じる主人公ですね、何があってこうなってしまったのかは分からないですが。主人公が抱えているものと向き合えることを祈っています。
そして仲間の神々が遺した幸福論ですか、『これは私達の幸福理論よ』と書いてあってそれを何故自分が読めるのか主人公は苦悩しているようですが。きっと仲間の神々はあなたのためにその記録を遺したのだと思いますよ。
仲間は最後の最後まで主人公を心配していたいい人――この場合はいい神か?――だったのでしょう。
この幸福論が主人公にどうゆう影響を与えるのか楽しみです。
それでは企画の参加ありがとうございました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
主人公は仲間たちのように良い神になれるのでしょうか…
主人公が仲間の幸福論を理解できる日を楽しみにしていてください!
素敵な企画をありがとうございました!
企画から参りました。
神様でも勝てないものがあるんですね。
ここからどんな風にお話が展開されていくのか、とても楽しみです。
少しずつ、続きを読ませていただきますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そう言ってもらえると、とても嬉しいです…!
ありがとうございます!