編集済
お邪魔します。
アニメを見ているような気分になりました。キャラ一人ひとりがくっきり立っていて、姿が目に浮かぶようでした。
緊迫のバトルも美しいオーロラも絵が見えるようでとても楽しかったです。
途中で、これ、本編読んでからもう一度いきたいと思ってしまって(本編まだ読んでいなかったので)、本編読んでからもう一度「困りごと」を巡って、今に至る…です。なので、少年がどこのお家に帰ったのかわかりました。
ありゃー。勝手にサンタさんのお家に落とされたんだと思い込んでしまったー。
作者からの返信
最後までお読みいただきありがとうございます!
モチーフがはっきりしているキャラでしたので、書きやすかったですね。またバトルとか、好きなものを詰め込んだだけの話でしたので、楽しさが伝わったなら嬉しいです。
わぁ、シリーズをたくさん読んでいただきありがたいです!
んん……? 少年の帰ったおうち……私はわかりません。(おい作者っ!?)
銀竜さんにこんな愉快な仲間たちがいたとは!
冬が似合うキャラクターがたくさんで、とても楽しそうな飲み会でした!
あの飴には不思議な力が…? サンタさんの弟子のお話と、何か繋がりがありそうですね。
作者からの返信
ほのなえさん、コメントありがとうございます!
また書きたくなって書いた銀竜さんのお話です。
飲み会の楽しげな雰囲気が伝わったのなら嬉しいです!
ちょっと伏線を張ったような……?何も考えていないような……?
またサンタさん弟子のシリーズで書いていけるといいですね(^^)