来ました!(´・∞・` )遅くなりました!
さっそくワクワク展開ですねっ(´・∞・` )
ボクは、サッカーはまるで…なんですが、やっぱりスポーツはワクワクしなきゃ始まりませんよね! "(´・∞・` )熱い展開にも期待です!
作者からの返信
熱い展開は大好きなのでぜひぜひ期待してね!
編集済
はじめまして、悠鬼よう子と申します。
サッカーの夢に向かって全力で突き進む豆芝君の姿に心打たれました! 豆芝君のシュートはまるで疾風のように鋭く、一瞬で心を掴まれました。これからの成長が楽しみなので、さらに読み進めたいので作品をフォローさせていただきました。
作者からの返信
豆芝君は社交性とかちょっと低いけど、サッカーに紳士な姿勢はかなり好感が持てますよね。正直、好きです。
すっごく面白いですね。続き、楽しみです。
主人公の貧乏だけど自信いっぱいなところが心地よい。おっさん、手こずる様子も面白いです。
作者からの返信
楽しんでいただけているようでうれしいです。
他人の足を引っ張る暇があれば、その手を握りひた走るのがサッカー選手というものでしょう!ハンドはルール違反ですよ!
作者からの返信
確かにそうっすね。結局サッカーは最後まであきらめない姿勢が重要なので。
サッカーには詳しくないですが、努力できる人はかっこよくて好きです(*´ω`*)
努力の成果が出て欲しいな。
作者からの返信
豆芝君みたいに必死に努力できるような人物、カッコいいっすよね。
編集済
どの分野も、成功者は努力、才能実力も然る事ながら、折れず、曲がらず、媚びず、己が我を押し通せるメンタル屈強者。
その中でも篩分けされた、極々限られた者が成し得るものなのでしょうね
(;´・ω・)
作者からの返信
努力し続けられるってのは才能ですよね。
特に結果が出なくてもあがき続けるのは相当な精神力だと思います。
チャーハン様
拙作を読んで頂き、誠にありがとうございました。
早速チャーハン様の物語を読ませて頂いております。
なかなかにリアルで、主人公が交渉人にもなって、これからの人生の浮き沈みの中で、どのように勝ち上がっていくかがとても楽しみです。
どうぞよろしくお願い致します。
作者からの返信
これからも楽しんでいって下さるとうれしいです。
ぼっちになるのって自身の問題であることが多い気がしますが、本作では周りに問題がある感じでしょうか。
もしくは主人公に自覚のない何かがあるのか。
斉京って設けているんでしょ
儲けてではないでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公の場合は高い料金を免除してもらっているという特別待遇が他選手たちの怒りを買ったという感じですね。特段悪いことをしていないので、まぁ理不尽っていう奴ですわ。
それと誤字報告ありがとうございます。助かります。
編集済
企画より来ました。
脱字報告ですが、────時は流れ、一軍対二軍戦。のあと、いま六対〇のところのまが抜けています。
それとサッカーらしくするなら6-0表記の方がいいと思います。
この程度なら縦書きでも横書きでも支障はありませんからね。
それとこの場をお借りして、拙作を読んでいただいたことに対する感謝をお伝えします。ありがとうございます。
今後もよろしければお楽しみください。コメントなどしていただければすぐに返します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘いただいた誤字の箇所、修正しました。
まったく、二軍の控えの人ったら……。
心が歪んではまっすぐに歩むこともできませんね。ご愁傷さまです(合掌)
琴音さんは素敵ですね。
二人にはどうか幸せになってほしいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
選手として大成する人物は、まっすぐと努力できる選手が多いですよね。
どれだけきつくてもまっすぐ歩めることって難しいですが、重要だなって思っています。
一話目にして結構、色々と内容が詰まってますね(*'▽')
作者からの返信
コメントありがとうございます。
一話目は主人公がどのような選手かという点から始まり、色々な点を詰めている感じですね。
トラップが上手い、プロになれる大事な要素ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
サッカーが上手い選手のトラップってマジですごいっすよね。
チャーハンさん、お久しぶりです。サッカー指導者の端くれの岩田へいきちです。『セツナノトキ二………』はまだ、読み切れてませんが(ごめんなさい)読ませていただきました。自分の身体が壊れるような無理な練習はいけませんね。うちは、短い練習時間で楽に緩くて楽しく上達するを目指しています。なのでチームは、弱いです。笑。面白いです。今後も楽しみにしておきます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お久しぶりです~~
「セツナノトキニ」の方もまたネタが思いついたらばぁ~~って書くかもしれないっすねぇ。それと確かに、自らの身体が壊れるような無理な練習は後々後悔することになるので調整は重要っすね。
編集済
バスケットゴールにシュートが連続で決まるコンボを見ていたスカウトマン
↓
「君のシュートセンスは目を見張るものがある。うちのチームに入らないかい?」
↓
喜び勇んでチームに入ってみたら、なんとサッカーではなく、バスケットチームでした。
↓
『サッカー界から追放された俺、女子バスケ部を成長させる』始まり始まり!
っていうIFルートを思いついてしまったのは内緒。
作者からの返信
豆芝くんバスケ部ルート!?