2024年6月16日 22:33
書架あるいは本への応援コメント
本を通して読む句……というのが、懐かしいのに新鮮さのある視点で、実にいいなあ~と思いました。たまに香る哲学の香りと、何気ない日常の風景が折り重なるのがいいですね。
2024年6月16日 15:59
あとで入れ替えたり、変更しちゃうかな?今の時点では「恐竜の図鑑の下に蟻がいた」が好きです。
2024年6月14日 07:25
作者の「本」との向き合い方が分かる20作ですねすごく柔らかい句が多く、ネコ?さんのお人柄にも触れるようです言葉も繊細に選び抜かれていたことが分かり、俳句の妙をしっかり感じられるのはおさすが個人的には「組み立てし書棚の軋みレモン水」これなんか、すごく生活感が出ていていいですね本好きの部屋に本棚が増えていく感じもあってところどころ、「あ、これ、あの本だ」と題名なくとも知れる本好きには確かにたまらない連作になっていますね!
2024年6月12日 19:00
こんにちは!いつもながら、日常の切り取り方が素敵です。身近なようで少し幻想的な印象でした。
2024年6月11日 11:23
お邪魔します。なんでか分からないけど、匂いを感じる句集でした。古本の匂い、新しい本のインクの匂い。そこに花の香りや風を感じました。母の日の句とセルリのサラダの句が好きです。とても楽しかったです。ありがとうございました。
2024年6月11日 05:53
いずれの句にも人生の妙味がありますね~。(´ω`*)
2024年6月10日 23:49
明るくコミカルな感じがいいなと思いました。中也詩集、持ってます!とか、自分に引き寄せて読みました。
2024年6月10日 23:38
これはお見事!句の硬軟がいいですね!
2024年6月10日 23:19
本で20句!どれも素敵ですが、恐竜と蟻の取り合わせが好きです。今年は句誌に載るのとは別に良い作品が百句?選ばれるみたいですね。どんな句が選ばれるのか、ちょっとワクワクしています(^^)
2024年6月10日 22:46
「仏壇に~~」と締める最後! いいね♪ と思いました。 (^▽^)/
2024年6月10日 22:25 編集済
こんばんは。ところどころ、ネコ?さま節と言いますか。楽しい言葉が俳句の中で、遊んでいるように見えました😆情緒を感じさせるところが、さすがですね!どれも素敵ですが、「人参の良さは色だけ乱歩読む」意外性が面白いですね✨
書架あるいは本への応援コメント
本を通して読む句……というのが、懐かしいのに新鮮さのある視点で、実にいいなあ~と思いました。
たまに香る哲学の香りと、何気ない日常の風景が折り重なるのがいいですね。