>必死に野上を抜こうとしたが、あいつのチームメイトが上手くカバーをしてきたせいでこっちの攻撃は完封されて、第一クォーターが終わる頃にはほとんど決着がついていたくらいだ。
ここだけ野上になってます。
>そこで俺が声をかける。もう気にしてないから、戻ってこいと言う。
まずい、馬鹿だwww
>その日の到来を待ち侘びながら想像を膨らませ続けるのであった。
膨らませたのは想像と◯◯◯もだろうと、ツッコミたい!(笑)
ちょっと頭がよわよわな馬鹿や自信家ちゃんなのかな?
とりあえず頭丸めて、土下座して無視されるところから始めよっか?
この小説好き!(どストレート)
作者からの返信
ありがとうございます!
続きもそう思ってもらえるように頑張ります!
最新話まで拝読しました!
最低クズ野郎は勘違いさせておいて雄介はひよりちゃんを幸せにしてあげましょう!今後の展開にも期待しています。★★★です。
作者からの返信
ありがとうございます!
期待に応えられるといいな……
>あの覇気のない顔も、デカい体も、絶対に忘れはしない。あいつは、俺の中学バスケ生活に終止符を打った男……尾上雄介だ。
>中学時代、エースとしてチームを引っ張っていた俺は、最後の夏の大会であいつが所属するバスケ部とぶつかり……完膚なきまでに負けた。
バスケで負けて今度は恋愛でも負けるんですね判ります。
とは言え今は二奈さんいるからいいジャマイカ。
>(そ、そうか……!! ひよりの奴、俺にやきもちを焼かせようとしてるんだ!!)
既にそんな考えすら持たないレベルで見放してますが何か?
>(ったく、あいつもまだまだガキだなぁ~! そんなやり方で俺が焦るとでも思ってんのかよ?)
こうかはばつぐんにしか見えなかったが。
>仲良くしてた女子がいきなり冷たくなって、他の男のものになるだなんて尾上はショックだろうが
そうですかところでどでかいブーメランがぶっ刺さってますよ。
>心の中でその日の到来を
そんなものはない(某漫画の武将並感)
作者からの返信
未来が見える見える……
編集済
(そ、そうか……!! ひよりの奴、俺にやきもちを焼かせようとしてるんだ!!)????????????
誰か鈍器持ってこいや😡😡バーベルでも可ヘイヘーイ( ・´Д・`)
作者からの返信
道具(チャカ)持ってこいや!
神様……このカスのあれを捥ぎ取る許可を私にください…………
作者からの返信
もぎもぎフルーツしようぜ!まずはバナナな!