第2話への応援コメント
だいぶ展開が面白くなってきましたね、サーザスの分身は影を媒体にしてるという設定も面白く思いました。
あと、分身それぞれに性格の違いが出ている所なんかは、もしかしてサーザスの感情の数だけ影分身の数居るのでは?
と、想像を掻き立てられました。この影を媒体にした分身は重なって融合体とかも居たら面白そうですね、強いけど制御が効かない設定とかです。それにもし、サーザスがやられる瞬間があれば死に際にオリジナルの自らを融合体の分身に、捕食させてとんでもない化け物誕生とかそんな展開も楽しめそうです
作者からの返信
ねんねこ先生さん
サーザス分身の性格の違いは、意味があります。ご想像にお任せします。
融合体、面白いアイディアですね。4人の合成魔獣とかもありかもしれません。どう倒すかな‥
ご都合主義の展開にならないのが課題ですね。
第1話への応援コメント
企画から参りました。素敵な企画をありがとうございます。銀髪の居城に続けてこちらの作品も読みに参りました。
五話まで読んだのですが、手が止まらなくなるくらい面白かったです。
この第一話では、異世界への突然の転送と謎の老人サーザスとの対決から始まり、サーザスの風を操る能力に圧倒されつつも、佐川は冷静さを保ち、解決策を模索します。
このシーンでは、佐川が直面する不条理な状況とサーザスとのコミュニケーションの困難さが描かれていて、不思議と力が湧いてきました!
サーザスの奇妙な能力や紳士的な態度が物語にミステリアスな雰囲気を加えており、これからの展開に期待が高まるばかりです
作者からの返信
蒲生 聖さん
企画参加ありがとうございます。後程貴殿の拙作にもお邪魔いたします。
コメントありがとうございます。拙作は評価が少なく、カクヨムでは嫌いなジャンルなのかと思っていました。評価がないため、モチベーションも下り、王道で展開が少し読める「銀髪の居城」へ逃げ込んでおります。
お時間がある時に、また読んで頂けるとさらに深みへとご招待できると思います。ご期待ください。
編集済
幕間2への応援コメント
カイト様
「彷徨う漆黒」、すべて読ませて頂きましたが、やっぱり無茶苦茶、おもしろいです。
36話からは、さらに面白さのギアが上がり、正直、展開が読めません。
私とすれば、こんなに面白い作品が、数日前まで☆が付いておらず、さらには26話以降アップロードもされず、埋もれていたことが非常に残念で、怖さを覚えました。
改めてカクヨムさんの怖さを感じます。
それは、さておき、昨日、カイト様から将来的に本作の続きを書いてくださると発表があり、一人の「彷徨う漆黒」ファンとしては嬉しい限りです。
いつまでも、楽しみにお持ちしております。
最後に、本作「彷徨う漆黒」は設定が秀逸、展開が読めず、そして私の大好きな泥臭いバトルシーンがある非常に面白い作品です。
改めて、設定を含めて余裕で書籍化、漫画原作レベルの作品だと思います。
これは、全くお世辞でもヨイショでもありません。
それを下品な具体例で挙げさせて頂ければ、呪術◯戦 、東京グー◯のアニメ、数話で挫折。異◯羅、アニメ、小説とも数話で挫折。
*すべて素晴らしい作品だと思うのですが。
本作「彷徨う漆黒」、読む手が止まらず、3日程で読破。
これが、すべてです。
また、カイト様も独自の世界観と独特の色をもたれた作家様だと思っています。
「銀髪の居城」はまだ、1話しか読ませて頂いておりませんが、普通、女性主人公の登場シーンで、『歯も偶にしか磨けないので歯が何本か抜け落ちている』とは、なかなか書けないと思います。
引き続き、カイト様の作品、読ませて頂きます。
今後とも宜しくお願いいたします。
作者からの返信
源次うめのさん
嬉しいです、感謝します。
カクヨムさんで読まれないので、駄作だと卑下していた作品を評価頂きありがとうございます。
ご参考までに拙作の展開は、以下設定としています。
「彷徨う漆黒」
展開を読ませない、無理矢理世界観に引き込む。
「銀髪の居城」
展開が少し読める。王道展開。
読まれる傾向結果として
「彷徨う漆黒」<「銀髪の居城」
だったので、王道展開が強いのかと思い込んでいました。
こちらは、私の身勝手なお願いです。
⭐️レビュータイトル
余裕で書籍化、漫画原作レベルの作品
と記載頂けるとモチベーション回復の励みになります。
レビュー有無の記載判断は、ご自身にお任せします。記載がなくても、とやかく催促はしません。
最後に、拙作の過大評価大変嬉しいです。
「彷徨う漆黒」は必ず、続きを書きます。ご期待ください。
編集済
第1話への応援コメント
まず1話目読ませて頂いた感想として、ストーリーは新鮮で独特な世界観が表現出来ていると思いますし、あえて物語の初めに登場する人物の見た目を詳しく書く事で、その外見とは違った内側に居る本当の人物、それを雰囲気やオーラなどで本来の相手の姿から佇まいまで感じ見る事が出来るという世界観が光ってきてるので、物語を引き立たてる伏線の張り方や読者に先入観を持たせるテクニックがしっかりと使われていて、1つの現代ファンタジー作品として面白い位置を築けてると思います。あと、もっとストーリーが頭に入ってきやすくなる改善点としては、口に出して話してる発言は「」このカッコを使って心中で呟いたものには〔〕このカッコを使うといった風に、もっとカッコを使い分けると話がより頭に入るようになってさらに先入観を持って読む事が出来る素晴らしい作品になると思います。
あと最後にもう1つ思った事を言うと、
自分もなのですがこの作品を読んだ方のレビューを見るまでこの作品には惹かれませんでした。理由として1番大きいのは今の題名から作品へのイメージを捉えるのは難しく、根本的に注意を惹かれないものだからです。ただ、今の題名が悪いという訳でも無く、捉えられる物語大凡のイメージはともかくインパクトだけなら今の題名ありますので、提案としてストーリーの軸がや世界観が見えてくるサブタイトルを付けてみると他の読者も注意惹かれる作品になると思います。
作者からの返信
ねんねこ先生さん
まさにその通りです。心理的描写と会話がごちゃごちゃで、物語が入ってこないで途中でリタイヤする方が多いようです。こちらに関しては、私のモチベーションの問題です。小説を読み直して、修正で解決できそうです。
次に、作品レビューがない、サブタイトルの情報不足で、この作品って面白いのだろう問題です。そうなんですよね。サブタイトル付けで、この物語は「」、話の流れは「」、注目出来事は「」だ。「」の要約を読者に示す必要があります。申し訳ございません。こちらについては、私の怠慢です。
最後に、応援コメントありがとうございます。頂いた課題は受け止めて、次の更新前には見直します。
第3話への応援コメント
今回で出てきた黒い血って初め聞いた時
もしかして黒いインクか?と思いました
理由はキーワードとして紙がきっかけで
現れた影というのがあって、そして最後に佐川が持っていた紙が折り曲げられて
いたと書かれていたのでそこに佐川と影
の関係性が記されているのではと思う!
作者からの返信
ねんねこ先生さん
ちょっとびっくりしました。
まさか、黒い血の意味を当てられてしまうとは思わなかったです。
私の小説は意味と関連性を持たせるのが好きです。読みながら考察されたんですね。素晴らしいです。
しかし、実はバレるのは折り込み済みです。バレる伏線の中に潜む何かまで当てられたら、どうしようと困惑しましたが、セーフのようです。
応援コメントありがとうございます。