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2024年9月1日 20:16 編集済
カイト様「彷徨う漆黒」、すべて読ませて頂きましたが、やっぱり無茶苦茶、おもしろいです。 36話からは、さらに面白さのギアが上がり、正直、展開が読めません。 私とすれば、こんなに面白い作品が、数日前まで☆が付いておらず、さらには26話以降アップロードもされず、埋もれていたことが非常に残念で、怖さを覚えました。 改めてカクヨムさんの怖さを感じます。 それは、さておき、昨日、カイト様から将来的に本作の続きを書いてくださると発表があり、一人の「彷徨う漆黒」ファンとしては嬉しい限りです。 いつまでも、楽しみにお持ちしております。 最後に、本作「彷徨う漆黒」は設定が秀逸、展開が読めず、そして私の大好きな泥臭いバトルシーンがある非常に面白い作品です。 改めて、設定を含めて余裕で書籍化、漫画原作レベルの作品だと思います。 これは、全くお世辞でもヨイショでもありません。 それを下品な具体例で挙げさせて頂ければ、呪術◯戦 、東京グー◯のアニメ、数話で挫折。異◯羅、アニメ、小説とも数話で挫折。 *すべて素晴らしい作品だと思うのですが。 本作「彷徨う漆黒」、読む手が止まらず、3日程で読破。 これが、すべてです。 また、カイト様も独自の世界観と独特の色をもたれた作家様だと思っています。 「銀髪の居城」はまだ、1話しか読ませて頂いておりませんが、普通、女性主人公の登場シーンで、『歯も偶にしか磨けないので歯が何本か抜け落ちている』とは、なかなか書けないと思います。 引き続き、カイト様の作品、読ませて頂きます。 今後とも宜しくお願いいたします。
作者からの返信
源次うめのさん嬉しいです、感謝します。カクヨムさんで読まれないので、駄作だと卑下していた作品を評価頂きありがとうございます。ご参考までに拙作の展開は、以下設定としています。「彷徨う漆黒」展開を読ませない、無理矢理世界観に引き込む。「銀髪の居城」展開が少し読める。王道展開。読まれる傾向結果として「彷徨う漆黒」<「銀髪の居城」だったので、王道展開が強いのかと思い込んでいました。こちらは、私の身勝手なお願いです。⭐️レビュータイトル余裕で書籍化、漫画原作レベルの作品と記載頂けるとモチベーション回復の励みになります。レビュー有無の記載判断は、ご自身にお任せします。記載がなくても、とやかく催促はしません。最後に、拙作の過大評価大変嬉しいです。「彷徨う漆黒」は必ず、続きを書きます。ご期待ください。
編集済
カイト様
「彷徨う漆黒」、すべて読ませて頂きましたが、やっぱり無茶苦茶、おもしろいです。
36話からは、さらに面白さのギアが上がり、正直、展開が読めません。
私とすれば、こんなに面白い作品が、数日前まで☆が付いておらず、さらには26話以降アップロードもされず、埋もれていたことが非常に残念で、怖さを覚えました。
改めてカクヨムさんの怖さを感じます。
それは、さておき、昨日、カイト様から将来的に本作の続きを書いてくださると発表があり、一人の「彷徨う漆黒」ファンとしては嬉しい限りです。
いつまでも、楽しみにお持ちしております。
最後に、本作「彷徨う漆黒」は設定が秀逸、展開が読めず、そして私の大好きな泥臭いバトルシーンがある非常に面白い作品です。
改めて、設定を含めて余裕で書籍化、漫画原作レベルの作品だと思います。
これは、全くお世辞でもヨイショでもありません。
それを下品な具体例で挙げさせて頂ければ、呪術◯戦 、東京グー◯のアニメ、数話で挫折。異◯羅、アニメ、小説とも数話で挫折。
*すべて素晴らしい作品だと思うのですが。
本作「彷徨う漆黒」、読む手が止まらず、3日程で読破。
これが、すべてです。
また、カイト様も独自の世界観と独特の色をもたれた作家様だと思っています。
「銀髪の居城」はまだ、1話しか読ませて頂いておりませんが、普通、女性主人公の登場シーンで、『歯も偶にしか磨けないので歯が何本か抜け落ちている』とは、なかなか書けないと思います。
引き続き、カイト様の作品、読ませて頂きます。
今後とも宜しくお願いいたします。
作者からの返信
源次うめのさん
嬉しいです、感謝します。
カクヨムさんで読まれないので、駄作だと卑下していた作品を評価頂きありがとうございます。
ご参考までに拙作の展開は、以下設定としています。
「彷徨う漆黒」
展開を読ませない、無理矢理世界観に引き込む。
「銀髪の居城」
展開が少し読める。王道展開。
読まれる傾向結果として
「彷徨う漆黒」<「銀髪の居城」
だったので、王道展開が強いのかと思い込んでいました。
こちらは、私の身勝手なお願いです。
⭐️レビュータイトル
余裕で書籍化、漫画原作レベルの作品
と記載頂けるとモチベーション回復の励みになります。
レビュー有無の記載判断は、ご自身にお任せします。記載がなくても、とやかく催促はしません。
最後に、拙作の過大評価大変嬉しいです。
「彷徨う漆黒」は必ず、続きを書きます。ご期待ください。