企画から参りました。素敵な企画をありがとうございます。銀髪の居城に続けてこちらの作品も読みに参りました。
五話まで読んだのですが、手が止まらなくなるくらい面白かったです。
この第一話では、異世界への突然の転送と謎の老人サーザスとの対決から始まり、サーザスの風を操る能力に圧倒されつつも、佐川は冷静さを保ち、解決策を模索します。
このシーンでは、佐川が直面する不条理な状況とサーザスとのコミュニケーションの困難さが描かれていて、不思議と力が湧いてきました!
サーザスの奇妙な能力や紳士的な態度が物語にミステリアスな雰囲気を加えており、これからの展開に期待が高まるばかりです
作者からの返信
蒲生 聖さん
企画参加ありがとうございます。後程貴殿の拙作にもお邪魔いたします。
コメントありがとうございます。拙作は評価が少なく、カクヨムでは嫌いなジャンルなのかと思っていました。評価がないため、モチベーションも下り、王道で展開が少し読める「銀髪の居城」へ逃げ込んでおります。
お時間がある時に、また読んで頂けるとさらに深みへとご招待できると思います。ご期待ください。
編集済
まず1話目読ませて頂いた感想として、ストーリーは新鮮で独特な世界観が表現出来ていると思いますし、あえて物語の初めに登場する人物の見た目を詳しく書く事で、その外見とは違った内側に居る本当の人物、それを雰囲気やオーラなどで本来の相手の姿から佇まいまで感じ見る事が出来るという世界観が光ってきてるので、物語を引き立たてる伏線の張り方や読者に先入観を持たせるテクニックがしっかりと使われていて、1つの現代ファンタジー作品として面白い位置を築けてると思います。あと、もっとストーリーが頭に入ってきやすくなる改善点としては、口に出して話してる発言は「」このカッコを使って心中で呟いたものには〔〕このカッコを使うといった風に、もっとカッコを使い分けると話がより頭に入るようになってさらに先入観を持って読む事が出来る素晴らしい作品になると思います。
あと最後にもう1つ思った事を言うと、
自分もなのですがこの作品を読んだ方のレビューを見るまでこの作品には惹かれませんでした。理由として1番大きいのは今の題名から作品へのイメージを捉えるのは難しく、根本的に注意を惹かれないものだからです。ただ、今の題名が悪いという訳でも無く、捉えられる物語大凡のイメージはともかくインパクトだけなら今の題名ありますので、提案としてストーリーの軸がや世界観が見えてくるサブタイトルを付けてみると他の読者も注意惹かれる作品になると思います。
作者からの返信
ねんねこ先生さん
まさにその通りです。心理的描写と会話がごちゃごちゃで、物語が入ってこないで途中でリタイヤする方が多いようです。こちらに関しては、私のモチベーションの問題です。小説を読み直して、修正で解決できそうです。
次に、作品レビューがない、サブタイトルの情報不足で、この作品って面白いのだろう問題です。そうなんですよね。サブタイトル付けで、この物語は「」、話の流れは「」、注目出来事は「」だ。「」の要約を読者に示す必要があります。申し訳ございません。こちらについては、私の怠慢です。
最後に、応援コメントありがとうございます。頂いた課題は受け止めて、次の更新前には見直します。
初めまして!新田光と申します!
この度は自主企画へのご参加、ありがとうございます!
キャラクターの描写の仕方が丁寧で、想像しやすく、とても読みやすかったです!
展開的にもミステリアスな感じて、これからどうなっていくのかなと感じました!
これからも頑張ってください!応援しています!
作者からの返信
新田光さん
拙作を読んで頂きありがとうございます。
どうぞ、お時間がある時に続きの話を読んで頂けましたら、幸いです。
迷い込んだ高校生のストーリーの世界へご招待いたします。