SFマニアの女子高生(当時)、ここにおります(笑)
低い確率で出会ってしまいましたね、ありがとうございます。
これは、片手間に読める作品ではございません。
作者からの返信
なかなか女性に理解されない趣味を持っている男性は、趣味の合う女性に出逢ったとき、「嘘だ! そんな女性がいるわけない!」と思うんですよね。昨今はオタクな女性ならいくらでもいますが、SFファンの女性は私も会ったことがありません。しかし、ついにその存在が証明されてしまいました。歴史的な事件ですw
(女性のSF作家もいますが……)
この小説を成立させている一つの前提として、「童貞の男の子にとって、女の子は宇宙人みたいに理解不能だよね」という認識があるのですが、できるだけ男女問わず楽しんでいただけるように書いたつもりです。ぜひ、女性の方の感想もお聞きしたいです。ゆっくりお読みいただけると幸いです。
わかります。
キャパオーバーになってしまったのですね。
10年後に、いや半日後に大後悔するヤツw
作者からの返信
まあこのときの主人公は上手く立ち回ったほうなのですが、若いときの恋愛のことを思い出すと後悔ばかりだよな……という話です。
とはいえ、15年ぐらい経ったら、それも悪くなかったかな……と思えるときも来るのではないかと。