4:立ち上がれ、護星獣王 感想

お話

https://kakuyomu.jp/works/16818093078124332759/episodes/16818093078542840207


 11歳なんてリビドーまみれですが(個人の意見です)、そういうのを表に出すのが大変恥ずかしい年頃でもありますからね(個人差があります)。懐かしいものですね、筆者もちょうど11歳のときに初めて深夜バラエティというものを見て、そのあまりの過激さに、当時好きだった子に独りで謝りながら(ご禁制!)


 そんな枷を解き放ってくれるのは!!

 So!!!


 SI☆ZU☆KA姉ちゃん!!!

 Foooooooooooooo!!!!!

(少年の頃確かに憧れていたシチュエーションを目の当たりにして、筆者はちょっとした熱暴走状態になっています。たぶん1、2年もすれば元に戻るのでご安心ください)


 おほぉぉぉ~いいですね、シズカ姉ちゃん! しかもシズカ姉ちゃんわかってますね、自分の言葉でショウタくんが欲情してくれるのわかってますよね、これ!(違ったみたいです、ということは……無意識で少年を狂わせていた?) これはいい、羨まけしからん……おほぉぉ~~!!

 たぶん、ショウタくんの護星獣王はもう少ししたら処(ご禁制!)、たち上がった方の護星獣王はそのままアンドロメダ銀河帝国を打倒してほしいところですね……だって、帰ったらショウタくんの護星獣王が(少し頭冷やそうか)


 ということで、少年の頃に戻ったような心地のまま『立ち上がれ、護星獣王』の感想とさせていただきます。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る