3:【少年】が死んだ日 感想
お話
https://kakuyomu.jp/works/16818093078124332759/episodes/16818093078542750078
読んじゃいましたねぇ、開花しておりました!
これはね……どうコメントしよう……開花でしたね!!
なんて反応をしていますが、いやぁ……筆者ね、こういうの好きなんですよね。性との出会いがある種の暴力性をもって青少年の価値観を壊してしまうようなのね。たとえば今では社外取締役になっている某課長(元々が課長スタートだったから、ついつい「課長」と呼びたくなります)の漫画に出てくるヒロインのひとり(というか結婚したんでしたっけね)が語った性との出会いのエピソードみたいなね……ああいう性癖や世界観が一変してしまうような出会い方って、なんかいいですよね。
ちなみに遊月があのシリーズを読んでいたのは取締役か常務編までだった記憶がありましたが、その後はどんな感じの話になっているんでしょうね。取締役の時点で女遊びが落ち着きつつあった(遊ぶことには遊んでいた)彼でしたが、さて。
開花通り越して死んじゃいました! あーん!ショタ様が死んだ!! 触手 × ショタさまドロネチャ無知ックス本とショタさまFCつくろー!って思ってたのに…
くすん…純粋さって繊細だ…あーん
(以下略)
ということで、筆者はだいぶ大好きな話でしたね。あと宮野ちゃん逃げて超逃げて。その子はあなたの知ってる野々村くんじゃあないわよ! 命がけでッヘッヘエエェエェエエエイ↑↑↑↑ア゛ァアン!逃げないと危ないですねぇ……!
ということで、『【少年】が死んだ日』の感想とさせていただきます。
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