4.『この雨が晴れたら、虹の下で君と甘い恋をしよう』(著:ほしレモン)
<作品URL>https://kakuyomu.jp/works/16818093079982219376
【ジャンル】恋愛 【完結済】5,000文字
あまぁーーーーーーーいっ(๑´ㅂ`๑)♡*.+゜
……って私、芸人ではありませんことよ( ゚д゚)ハッ!
いやだって、いちごミルクだよ。中学生の青春恋愛ものだよ。
甘すぎてオバサ……ゲフンゲフン、汚れつちまつた大人は溶けてしまうよ。
まぁ、好きなんですけどね。 ……いちごミルク!(太るわよ!)
いやぁ、もう心の底から浄化された気分です✨
(*´∀人)ありがとうございます♪
中学生が書かれているだけあって、リアリティもあるし、主人公が好きな男の子の好きな人を意識して一喜一憂するところなんて特に、恋する乙女じゃなきゃ書けません!
これはもうー、ほしレモンちゃん、恋してますね?!(うるさいわっ!)
自分の青春時代を思い出してしまいました。
📖『【短編】好きです。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330651878537302
大人になってから書くと、こうなります。
キュンがないよ!Σ(゚д゚lll)ガーン
もうこれただの願望だよね?!(うるさいわねっ!)
これはもう今の年齢だからこそ書ける作品だと思います。
素晴らしい!✨
要所要所にある比喩表現もナチュラルですごくいいですね。
「死刑宣告」とか「いちごミルクの味」や空模様で主人公の心情を表現しているの、とってもいいと思いました。
私は、好きです(*´∇`*)
これはもうこのままで充分素敵な作品だと思うので、変えなくていいと思います。
ただ、個人的にちょっと気になっているのが、第一話にある「いいのか悪いのか、席が隣だからその好きな人について、だいたい知っている。」という一文。
これは、奏くんの好きな人をだいたい知っているという意味で合ってますかね? その誰かさんが気になりますw
誰なの?! 教えて!(;´д`)
あとはもう~ほんっと大人のしょうもない癖というか嫌なところになるので、スルーしてもらっちゃって全然OKです。
第5話で、主人公は碧君に抱きしめられますよね。
抱きしめられるとね…………碧君の顔……見れません(>_<。)💦
すみませんすみません!
土下座して謝りますm(_ _;)m
こんな素敵なシーンに突っ込み入れるとか……切腹ものです。
だから大人になんてなるもんじゃないのよ~(;´д`)
そういうどうでもいいことをね~ネチネチとつつくのが大人の嫌なところなのよぉ~。。。
あ~嫌いにならないでぇ~。・゜・(ノД`)・゜・。
これはまぁ卑怯よねぇ、卑怯だと思うんだけどぉ~……。
主人公と碧君は、きっと身長差があると思うのよね。
だから、抱きしめられたら、こう碧君くんの胸のあたりに主人公の顔がくるわけよね。
だから、もしこれを大人が書くと、碧君の顔ではなく、碧君の鼓動がどくどく脈打つのが伝わってきて、ああ、碧君も緊張しているんだと気付く……と。
エロじゃないわよ?!Σ(゚д゚lll)ガーン
え、セーフよね?(;´д`)
……私にはもう純情な恋愛小説は書けないのかしら……( ºωº )チーン…
その後で二人が互いに目を見て見つめ合う描写があるので、一度身体を離して顔を見る、という動作をワンクッション入れてあげるか、もしくは、抱きしめるのではなくて、手を掴んで自分の方へ引き寄せる、で主人公が顔を見上げた先に真っ赤な顔をした碧君の顔が……という流れでも自然かもしれませんね。
それから、失恋から2週間が経って幼馴染の元気がないことに気付くというのは、碧君かなり鈍すぎな気がするので( ˊᵕˋ ; )💦
失恋したばかりの時に碧君に慰められて告白されるけど、驚いて逃げてしまう主人公。でも、二週間が経って、碧君と気まずいまま目を合わせられず、いつも傍にいる碧君がいない寂しさを感じて、ようやく主人公が碧君への気持ちに気付く……という流れの方が自然かなと思いました。
でも、これはもう汚れつちまつた大人の言うことですので、ほんっとに気にしないで、自分の作品に誇りをもってくださいね✨
レビューを書かせて頂けるなら、キャッチコピーは……
『いちごミルクのような恋をしよう。中学生のリアルな青春恋愛小説。』
こちらで、いかがでしょうか?
レビューにアドバイスのような内容は書きませんので、ご安心ください。
もし、ご不快に思わせてしまったら、大変申し訳ありません💦
コメントにて、この感想へのご感想を頂けると幸いです(*ᴗˬᴗ)
参加を取り下げる場合は、「削除希望」とだけコメント頂ければ、こちらの感想は非公開とさせて頂きます。
宜しくお願い致します。
以上。
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