第37話 沙羅の部屋、アイスティー・ソーダへの応援コメント
この作品、お仕事モノとしても面白いですね!
弟がロボットアームの設計やそれ関連の仕事をしているんですが……。
「へぇ、設計?」とだけであんまり深く考えてませんでしたが、今度どんな感じなのか聞いてみようと思いました(笑)
第5話 ドキドキの初日、ホテルの真相への応援コメント
仕事ができる男は、やっぱり魅力的ですねぇ。
康貴とのやりとりも、なんかできそうな男同士の冗談の言い合いって感じで。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
仕事できそうな男を頑張って書いているつもりなので、そう言っていただけると心強いです。
第35話 個室にて、カルチャーショックへの応援コメント
文化的通訳!!!!!
良い言葉ですね! この状況にぴったりです!
早紀さん、ナイスアシスト!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
どれだけ日本歴長くとも、何かしらやらかすだろうと思ってやらかしてもらいました笑
言語ってただのツールでしかないんですが、通訳って人が介して訳しているので、言葉だけじゃないと思うんです。やっぱり文化背景も含めて通訳できるのが一流だなとこんな文化通訳をさせました。
いつも感謝です。また御作品拝読に参ります。
第2話 第二の性別、その不思議への応援コメント
なんだか人間関係や恋愛が立体的というか、おもしろい世界観ですね。
複雑な人間関係がさらに複雑に。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本作のジャンルであるDom/Subユニバースは作者が考えた設定ではなく、言わばオメガバースのように元々はBLなんかではたまに見る設定です。それを男女のカップリングに落とし込んだのが本作になりまして、ちょっと特殊ですがお楽しみいただけましたら幸いです。
三話以降は恋愛とお仕事メインの割と単純明快なストーリーになっているかと存じます。
引き続き応援いただけましたら嬉しいです。
第32話 一週間後、沙羅の困惑への応援コメント
最新話に追いつきました。
最初は「ちょっと変わったオフィスラブものかな?」などと軽い気持ちで読んでいましたが、リアルなドイツの現地事情、沙羅の揺れる心情の描写、そして「社員がDomで社長がSubで」という意外な取り合わせに、今は完全にはまって読んでいます。
続き、楽しみにしています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。また、素晴らしいレビュー頂きましてありがとうございます。
お楽しみいただいているようでほっとしております。引き続き連載頑張りたいと思います。ご作品もまた読みに伺わせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
第31話 寝室へ、誘いは沙羅からへの応援コメント
>「コマンドで黙らせますよ? それともお仕置きされたいですか?」
(//∇//)これはたまりませんね。
刺激的です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
刺激的ですか! よかったです!!
このふたり、実質リードしているのはレネなんですが、沙羅はDomっぽく頑張ってます笑
第21話 障害馬術、馬場馬術への応援コメント
馬、乗ったことありませんっ。
しくじって必死で脇にしがみついてる自分しか想像できない。ラクダはもう一回り巨大らしいですね。中東の人すごすぎる。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
馬、しがみついていられたらいいんですが、そこまで不安定になると大抵落ちます笑
ラクダは背が高いしかなり揺れるらしいですね。すごいと思います。
第2話 第二の性別、その不思議への応援コメント
世界観が特殊ですね。
Dom/Subユニバース、初めて知りました。オメガとか、番とかの世界観は読んだことあります。二つの性を抱えて生きるのは大変そうですね。
ハゲ率(笑)知りませんでした(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。ちょっと特殊な世界観でお送りさせていただいております……
オメガバースみたいに第2の性がある世界です。
ドイツよりチェコの方がハゲ率高いらしいというのを聞いたことあります。おそらく日本が低いのかと笑
第3話 異国の洗礼、ホテル事件への応援コメント
うわー!めちゃくちゃトラブルが!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トラブルまみれの海外出張になるので、これは序章に過ぎません……実は笑
沙羅を応援していただけたら喜ぶと思います!!
第30話 リビング、2度目のプレイへの応援コメント
あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。今年もどうぞよろしくお願いします。
作者からの返信
あけましておめでとうございます。昨年は大変お世話になりました。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
第29話 噂の寿司屋、彼の部屋への道のりへの応援コメント
>「「え! レネ君社内の女の子に手ぇ出したの? さすが社長! やるね!」
「出してないですよ……」
( ´艸`)w
出さないの?と、思っていたら……。
恋人繋ぎですか。
ドキッとしますね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
この時点では手を出してないので「出してないですよ……」とか言っちゃってますが帰り恋人繋ぎしてます。ドキドキの沙羅です!!
第28話 再びのショールーム、次の約束への応援コメント
>「もう一度プレイさせてほしい。場所は君が望むところで。別に一流ホテルでも構わないぞ? 食事ももちろん、ご馳走させてくれ」
( ´艸`)これは良い感じになってきましたね。
二人の関係性に進展があるのでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
動いたのはレネからでした!
さて、ふたりの関係は進展するのでしょうか……
第14話 またもやトラブル、高速鉄道への応援コメント
日本の鉄道運行管理は凄いですよね。海外へ行ったことないわたしが言うのもなんですが。
ただ、おかしいと思うのが車内アナウンス。日本語が流れ、英語が流れ、中国語、さらには朝鮮語。一度で聞き取れない読み取れないから繰り返すものなのに、いつになったら二度目の日本語が流れてくれるのか。
通勤用の在来線でなんの意味があるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本が特別すぎますよね。
車内放送、あれ困りますよね。自分は特に掲示には思うところがあって、今どこだ〜? と車内のドアの上の掲示を見る度にハングルなので「読めねー!!! 今どこー????」となる呪いにかかってます笑
第27話 康貴、タイミングの悪い男への応援コメント
私も余市、大好きです! あのスモーキーですっきりした後味がたまりません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
余市、本当に美味しいですよね!!
この度は拙作に素晴らしいレビューを頂きありがとうございます。
ご作品また読みに伺わせて頂きます。
第2話 第二の性別、その不思議への応援コメント
拝読させていただいております!
うわぁぁ!第二の性別……不思議ですね……それでコマンドを使って……。
作者からの返信
お越しいただきコメントまでどうもありがとうございます。Dom/Subユニバースという特殊設定になりますが、お付き合いいただけたら嬉しいです。
第27話 康貴、タイミングの悪い男への応援コメント
>「会長とデキてた女で、飽きられて捨てられたやつが今度は俺に色目使ってくるんだぞ? 最悪だろ」
あらら、色目を……。
会長さん、社内の女性に手出してるなんて。
元気ですね。^^;
作者からの返信
コメントありがとうございます。
会長、いい歳して……とレネも康貴も沙羅も呆れ返っております汗
第26話 社長の部屋、お疲れ様会への応援コメント
レネが元カノにすら内緒にしてた店の名前、言ってしまったとこが、なんかツボでした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ツボってもらえて嬉しいです。
嫌がらせかと思うくらいやたらわざとらしい康貴を書くのが楽しいです笑
第14話 またもやトラブル、高速鉄道への応援コメント
ICEが遅れるのは当たり前とドイツ人は皆、諦めていると言うか、折り込み済みで行動してますね。10分の遅れは遅れではないと言えます。なのに、息を切らせてギリギリに駅に着いた時に限って超定刻通りに目の前でICEが発車していった時の忌々しさと言ったらありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
DBも6分の遅れまでは定刻で、遅延って言わないですしね。
ドイツ人も期待してないし諦めてますし、自分も正直に言うと期待してません笑
自分は一応ICEに乗る時はもしも(珍しくも)オンタイムで来た時を考慮し5分前までには到着を心がけ、RBで近場に行く時なんかはそうですねぇ、5〜10分くらいは遅れて駅に到着するパターンが多いかなぁと思います笑
編集済
第13話 セットダウン、スポーツバーへの応援コメント
わたし現在は個人のお客様向け機械のトラブルサポートを主にやってるんですけど、ハードの細かな知識があるわけではないので、ハード強い人すげーと思います。あと、数が出回ってない機械のエンジニア。たまにそういう、普及型でない機器を仕事で触ることになると、まあ覚えてない覚えてない。説明書とにらめっこです。その上、やってみてどうかの適当回答になっちゃうし。
サッカー、日本は熱烈な人を冷めた目で見る人も多く(サッカーに限りませんが)相殺されてあんまり盛り上がりもしなければ、物騒でもないですー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分は企業向けの開発元が近くにいない輸入機のアフターサポートしてるんで知らんし意味不明なことばっかりですね……
開発元が夜中しか起きてないのでメール問い合わせも覚束ず、いつも手探りです笑
それこそ、日々やってみてどうかな感じですね。
沙羅はメーカー勤務、自社の製品のアフターサポートなので、そんな大変じゃなかろうなぁと生ぬるく思いながら書いてます。
日本はサッカーもあんな感じなので安全でいいですよね。海外は自国の娯楽が少ないからかスポーツ荒れがちな気がします。
ドイツは年末の音楽のカウントダウン番組もアメリカの歌ばっかりだったりします。海外は日本みたいにアニメゲームもないし、やっぱり熱中出来る楽しみや娯楽が少ないのではと勝手に思ってます。
第12話 アウトバーン、山の古城への応援コメント
スピードがめちゃくちゃ怖いので、日本の高速も苦手なもので……。
ですから、この回の前半、「ひぃぃぃぃぃ」と^^;
そしてドイツってめっちゃ寒いんですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドイツのアウトバーンは日本に比べ道が広くてストレートなので、スピード出ててもあんまり違和感がないですが、そもそも高速が苦手だときついかもですね……
ドイツは北海道よりも緯度が高いので日本みたいにドカ雪は降りませんが超寒いです。街中でダイヤモンドダスト見たことがあります。
冬は3時半?4時?位から外が暗くなります……しんどいです。
第12話 アウトバーン、山の古城への応援コメント
200キロ余裕で超えるとは、ベンツすげー。
どこ走るにしても日本では絶対にやっちゃだめなスピードですけど、国によってこんくらいいいじゃんって感覚けっこう違うんでしょうかね。
シュナイダーって語感的にめちゃくちゃカッコイイ響きですけど、意味知ってるドイツ人からするとそんなでもないのかな。って気になったことあります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本はやっぱり山あったり谷あったりトンネルあったりでなかなか真っ直ぐな高速ってないですけど、向こうはとにかく起伏もないし広いし真っ直ぐな道なんですよね(ついでに景色も残念で気を取られることもない)。なので多少ぶっ飛ばしても危険度は低いので、感覚も違うのかと思います。
シュナイダーはかなり人口多いと思います。高橋さんとか池田さんくらいのノリかと。もちろんかっこいいとかの感覚もないと思います。シュナイデン(切る、裁断するの意味)から転じてるので仕立て屋(直訳:切る人)って感じなので……
ちなみに伊藤さん佐藤さんレベルはミュラーあたりですかね。
第25話 ショールーム、機械の修理 side Reneへの応援コメント
君と過ごそうと一日空けているは、かんっっっぺきにデート相手に言うセリフ
この場面、吹きました。確かにそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
康貴、間髪入れずツッコミました。
願望が口からダダ漏れですね笑
第1話 噂の男、麗しの社長への応援コメント
矢古宇朔也様
ゲームのような始まりから、イケメン+ツッコミ役登場。海外出張。
恋愛の舞台が整いましたね。
二人は過去かゲーム上での知り合いとかなのかしら。
続きも楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
2話以降、このゲームみたいな設定が徐々に明らかになっていきます。
この3人の珍道中な海外出張、はたしてどうなるのでしょうか。
第26話 社長の部屋、お疲れ様会への応援コメント
>「俺もDomだけど、ヒガシさんもやっぱDomだよね……ドSすぎる」
( ´艸`)w 自分がDomだと認めているんですね。
康貴さん逃げましたね。w
作者からの返信
コメントありがとうございます。
康貴、サラッとDomだと宣言しちゃってます。
そして逃げました。わかりやすい男です笑
第8話 噂の社員、カフェでの邂逅 side Reneへの応援コメント
なるほど、Dom同士ならそこでも力関係が発生するんですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、ダイナミクスにはランク(強さ)があって、Dom同士の喧嘩や威嚇、マウント合戦で飛ばされるのがこのグレアです。
上位のグレアを浴びるとDomは恐怖から腰を抜かしたり体が震えて戦意を喪失したりします。
……ですが作品によってこの辺の設定はあったりなかったり、結構まちまちだったりします。
第19話 客室、プレイは成り行きでへの応援コメント
ここで冒頭につながるんですね! 妖艶な雰囲気にドキドキしながら読ませていただきました! DomとSub、こちらの作品で初めて知ったのですが、ふたりのこれからに興味津々です。
沙羅さんもレネさんも本当に魅力的なキャラで素敵です!
あと、ドイツのことも、初めて知ることがいっぱいで、そこも興味深く読ませていただいてます。
幾重にも楽しめる奥深いお話で、すっかり心つかまれています!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
それに星まで頂き、感謝です!!
Dom/Subユニバースって設定を知っていただけただけで感無量です。
キャラが魅力的だなんて嬉しいです。
いち社員と引っこ抜かれてやってきた一族の社長、これからどうなるのでしょうか、見守っていただけたら幸いです。
ドイツのことは割とリアルに近いと思います。なかなか魅力的でかつぶっ飛んだ国ですがそこもお楽しみいただけているようで何よりです。
重ね重ねありがとうございます。
第25話 ショールーム、機械の修理 side Reneへの応援コメント
>確かに、部品を取り外した機械を復旧させねばならない。では彼女と月曜も会えるのか。
レネのテンションは素直に爆上がりした。
レネさん、可愛いですね。w
ほんと、少年みたい。( ´艸`)w
作者からの返信
コメントありがとうございます!
可愛いと言っていただけて嬉しいです。
33歳児と心の中で呼んでいます笑
第15話 展示会、打ち上げの誘いへの応援コメント
沙羅、自己評価低い!
イケメン二人だって、そんな風に思ってないでしょうに。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、レネも康貴もそんなふうには思ってません。しかし、沙羅はとても自己評価が低いのです。
いずれ、理由が明かされます。
第14話 またもやトラブル、高速鉄道への応援コメント
ドイツでさえも鉄道管理は日本に及ばないんですね。
昔ですが、アメリカで一回だけ高速鉄道に乗ったことがありますが、見事に遅れてました。
そもそも米国も鉄道文化がないようで、飛行機と車、その二択ですものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本に及ばないと言うより、控えめに言って最悪って感じですかね……苦笑(ドイツ人も最悪と言います
アメリカの電車ですか! 羨ましいです、私は電車は未経験です!!
ドイツ鉄道は民営化に失敗した例って感じもいたしますし、アメリカと同じくドイツも自動車文化です。
やっぱり200キロとか出せるアウトバーンが強いのかと思いますね。フォルクスワーゲン(大衆車、国民車の意味)とアウトバーンはヒトラー肝入りの政策でした。当時からとにかく車社会として政策が押しすすめられた結果もありそうです。
第19話 客室、プレイは成り行きでへの応援コメント
ようやくプレイシーン、キターーーーーー!
「最初で最後だろうな」なんてとんでもなくて、これが全ての始まりなんじゃないかと予想しています。
作者からの返信
冒頭のプレイシーンに到達しました!
ここまで追いかけていただき、ありがとうございます。
果たして、これが全ての始まりになるのでしょうか。
第16話 打ち上げ、社長の部屋への応援コメント
エコノミーはブロイラー😂
言い得て妙です。エコノミーしか乗ったことありません。12時間以上缶詰で地獄。いつもずっと寝てます笑
作者からの返信
大学の時の教授がエコノミーをブロイラークラスと呼んでいたので拝借しました。
自分もエコノミーしかありません笑
この前ウィーンにビジネスで行きたいなと調べて九十万したので横転しそうになりました。無理です。
前回アメリカに行った時は寝るかトップガンマーベリックを英語とドイツ語と日本語で見比べるなどという馬鹿な遊びをしましたかね……
第13話 セットダウン、スポーツバーへの応援コメント
能力的にDomとして強いことと、性格がDomらしいことはまた別なのですね。
ザラは意外とかっこいいかも。
でもしおりさんがジオリとかになったら微妙・・・笑
イタリアではミホさんがミコさんになったりしていました。
ホがコになっちゃうのはフィレンツェ特有だと聞いていたけど、結構なまる・・・笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
DomとSubは性別なので、性格や性癖とはまた別ということにしてます。とは言ってもバリバリの外勤職を選び、男性社会で一人前に渡り歩いてる沙羅はいかにもなDomっぽい性格です。
男性との関係において、奥手と言えばよいでしょうかね。
ザラはかっこいいですよね。実際、ドイツにはザラさんがいます。
実はSが濁る時の法則があり、後ろに母音が来た時に濁るので、shiは「シ」って読んでくれます!
むかーし1ヶ月の語学研修に行った時に、練習で組んだイタリア人が「haben(ハーベン、英語のhave )」の変化形、habe(ハーベ)をカーべ? アーベ?って言ってたのはそれに近そうな気がちょっとしました。
第8話 噂の社員、カフェでの邂逅 side Reneへの応援コメント
この女性、かっこいいですね。
技術系でなおかつ素敵な容貌の上に、恐れ知らず。こういう女性は大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
自分もかっこいい女性主人公が好きなので、読者様にも伝わっていて安堵です。
第2話 第二の性別、その不思議への応援コメント
従順なSubを求めるDom。この関係。面白いです。
それにチップ、米国ってきっちりしているんですね。チップ文化のない日本で育つと、つい面倒ではあるんですけど。
作者からの返信
拙作に足をお運びいただき、コメントまでありがとうございます。近況ノート読みました。ご無理なさらないでくださいね。
Dom/Subの特殊ジャンルではありますが、面白いと思っていただけたならば嬉しい限りです。
アメリカのチップは割ときっちりしてるみたいです。近頃は最低ラインが17%、基本は20%払うのがいいみたいです。週によっても違うとは思いますが、昨年アメリカ出張行った折はそんな感じでした。
取引先の規定は、経費の食事では17%が決まりらしく、計算ダルくない……? とか思っていたらスマホのチップ計算アプリを使用しておりました。向こうの方も正直面倒そうにしてました笑
第8話 噂の社員、カフェでの邂逅 side Reneへの応援コメント
Sub/Dom以外の設定のリアリティラインの高い作品で、楽しく拝見しています。
今話も設定が物語を活かしていてめちゃめちゃ楽しかったです。
作者からの返信
足をお運びの上、コメントまでありがとうございます。
おっしゃる通りで、Dom/Subのファンタジー部分以外は割りとリアルに即して描写するようにしてますので、そこら辺上手いバランスで描けるか試行錯誤の日々です。
嬉しい、お言葉感謝申し上げます!
第22話 幼馴染たち、恋バナ Side Reneへの応援コメント
>だからわかりやすくこちらから好意を向けたらきっとうまくいくだろう。そう悠長に構えていたがそんなことはなかった。
レネさんと沙羅さん、なかなか上手くいきませんね。
焦れったいですが、そこも含めて面白いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
見事に完璧にすれ違っています。嬉しいお言葉感謝します。
このじれじれ具合のふたり、いったいどうなるのでしょうか。
第22話 幼馴染たち、恋バナ Side Reneへの応援コメント
おはようございます。
沙羅さんは、パートナーと恋愛対象をわけたくない人なんですよ〜。レネさんは知るヨシもない。
じれじれの両片思いが良いですね!
作者からの返信
おはようございます、コメントありがとうございます。
そうなんですよね〜、沙羅はパートナーと恋人を分けたくないんですが、沙羅は「こんなイケメンが自分を恋愛対象とするわけない」と思ってます。
完璧にレネはアプローチをしくじりました笑
両片想い、良いと言っていただけて嬉しいです。
このじれじれ展開はどうなるのでしょうか……
編集済
第6話 就任挨拶、ファクトリーツアーへの応援コメント
わたしドイツ料理ってまったく分からないのですが、なぜか想像しようとすると、「草原のど真ん中、巨大な木を取り囲むように作った大きな小屋的な酒場で、妖精ドワーフみたいなのが分厚い皮のソーセージ食べたりエール飲んでる」そんな場面が浮かんじゃうんです。
勝手にドイツにそんなイメージ持ってるくらいだから反対に外国人に日本人はチョンマゲでデッパで眼鏡でと思われていても仕方がないと思ってます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドワーフ笑 これはこちらも偏見入ってますが、指輪物語の世界っぽい感じですかね(違ったらすみません、映画のロードオブザリングしか見てません
結構前にはなりますが、ドイツで指定もののDVDコーナー見ていたら、街を爆弾的なもので華麗にぶっ飛ばしまくるNINJAって映画のDVDが売られており全く忍んでないしドン引きしたんですが、向こうの人からしたらそういうイメージよね〜と思ったので自分も概ね同意見です笑
第5話 ドキドキの初日、ホテルの真相への応援コメント
イタリア語で音楽が「musica ムージカ」、なんだ英語とほぼ一緒じゃん簡単そうっ。と会話学ぼうとしたらまあ難しい難しい。
近い地域で国ができたり滅んだりしてきた言葉の歴史を考えれば、ヨーロッパ同士共通点があるのなんて当たり前のことだった。
それはそれとして、英語も喋れないくせして、英語に近いから楽そうだとヨーロッパの言葉を学ぼうとする私って一体…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ドイツ語だとMusik(ムズィーク)ですね。アイネクライネナハトムジークのムジークです。
イタリア語も名詞に性があるし面倒そうですよね……
英語と似てる単語を英語に似てるねーと言ったらラテン語由来だとドイツ人に言われたことがあります。元々はそこなんでしょうな。
自分も英語あんまり出来ませんがドイツ語やりましたしみんなそんなもんだと思います!!
ドイツ語は英語より個人的には聞き取りやすいのでとっつきやすかったです。
第4話 遥けき昔、舞姫騒動への応援コメント
リアル舞姫騒動。
現実もそういうぶっとんだ話はたくさんあるのかも知れませんね。わたしは周囲に地味な人しかいないので飲み会でもそんな話は聞きませんが。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
舞姫騒動って言葉を使いたくて書いた話だったりします笑
うちの職場はかつての上司が海外出張先で自殺した話とか、今も在籍してる人が警察沙汰になった話とか他社と裁判した話とかは聞きましたかね……
男女のアレは不倫レベルが精一杯……
第20話 夕飯、それは真夜中にへの応援コメント
アナさん、料理上手で家事も完璧ですね。
社長も料理ができるんですね。
どれも美味しそう。
(*⌒▽⌒*)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
アナは気づかいできる世話焼きタイプで、ふたりともそこそこ料理できる人です。
美味しそうに見えたのなら幸いです。
第19話 客室、プレイは成り行きでへの応援コメント
こんにちは。
んまー、とうとうはじまりました。Playがっ!
「沙羅はプレイを行うならばSubの望まないことは絶対にしないように心がけているDomである。」
沙羅さんは優秀なDomのように思えますが、リードしてくれない、と、Subに不満をぶつけられる事が多かったんですね。それは彼女の真価を誰も評価してこなかっただけのような気がします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
さてついに冒頭のシーンになりました!
優秀に見えているならよかったです。そう、彼女はSランクですから! おっしゃる通り、今までの相手がよろしくなかったんでしょう。
Dom/Subご存じないのにここまで読んでいただけて感激です。ありがとうございます。
第1話 噂の男、麗しの社長への応援コメント
Dom、コマンド
てっきり仮想世界の中でFOR A=0 TOとかプログラミング言語が地の文に混じってるのかと思いました。
しかしありそな雰囲気の職場。
ひょっとして矢古宇さんのとこがモデルとかっ
作者からの返信
コメントありがとうございます!
自分プログラミングはさっぱりです笑
沙羅の職場のモデルは特にないんですが、ありそうな職場っぽく描写出来ていたなら幸いです。
編集済
第10話 再びの電話、夕飯デリバリーへの応援コメント
食べ物やビールの話を読んでいて楽しかったです。ウンウン、そうだよねとPCの前で頷いてました(変な人です)。ところで、「プレッツェル生地の茶色くて丸いパン」ってBrötchenですか?
ソムリエナイフの「ソムリエ」を見落として一瞬、カトラリーのナイフの柄でビールの栓を開けろっていうのかと勘違いしてしまいました(笑)安いフォークやスプーンの柄で開けると曲がっちゃうんですよね。私はできませんが。テーブルの角(傷がつきます)やライターで開ける人もいますね。
追伸:教えてくださってありがとうございます。普通のパンじゃプレッツェル生地じゃないですよね。バターたっぷり挟んだButterbrezelいいですよね。でも確かに女子にはトマトとモッツアレラが入っているほうが受けそうです。
紙でビールの栓を開けるのは見たことないです! 手で開けた人を1度見ましたが、どうやってやったのか、全く謎です。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
頷いていただけたようで嬉しいです。
ここで出したサンドはLaugenbrötchen mit tomate und mozzarellaです。
個人的にはButterbrezel とかも好きですが、トマトとモッツァレラ挟んだ方が日本の女子は喜ぶよねとこちらをチョイスしました。
スプーンとかで開ける人いるみたいですよね。私もやりませんが笑
知人は、プロは紙を小さく折りたたんだやつで開けるって言ってました(ちょっと意味がわからなかったです)
流石ですわ……
第11話 朝食会場、観光ガイドへの応援コメント
おはようございます。
アイゼナハのヴァルトブルク城、楽しみですね。
これはデートだ!
200キロも長距離運転! 規模がドイツ〜。
作者からの返信
こんばんは、
コメントありがとうございます。
アウトバーンかっ飛ばします! はい、これはきっとデートですね!
電車があんまりイケてないので、数百キロを普通に車で移動するのが彼らの特徴です笑
第11話 朝食会場、観光ガイドへの応援コメント
沙羅は社長がSubだって知らないままなんですよね。
知った時の反応が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、うっすらSubっぽくない? って思ってはいますがまだ知りません。どこでどんなシチュエーションで知ることになるのかもうちょっと先になるのでお待ちくださいませ。
第8話 噂の社員、カフェでの邂逅 side Reneへの応援コメント
沙羅、かっこいい! これは惚れますね!
日本に帰ってきてすぐの頃店に入ってうっかりこんにちは と言ったら変な目で見られてしまいました(^_^;)
家族に店に入った時 日本で何て言ったっけ? と聞いたら何も言わないとのこと。
支払いをした後もありがとうございますと言われるのでどうもです とか言っていておかしいです。しかし 治らん!!(帰国から1年経ったのに……)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大暴れしてるところを見られてました笑
こんにちはとありがとうは向こうでは普通ですがこっちだとないですよね……
自分もありがとうが抜けないです。
第5話 ドキドキの初日、ホテルの真相への応援コメント
ドイツ人の英語 結構好きです。子音がはっきりしているので。
一方で ドイツ人がイタリア語を話す時に R で「カッ」と喉を鳴らすのが聞き取りにくい😂
ちなみに フランス人の優しくてモヤモヤした英語は抑揚がなくて 聞き取りづらいので 好きではありません笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、子音もそうですし、ドイツ語はそもそも単語と単語をくっつけて発音しないので(スタンドアップがスタンダップみたいなあれがあまりない)ので他の言語の時も日本人からするとハッキリしてて聞き取りやすいと思われます。
ドイツ語のRはらりるれろじゃなくてがぎぐげごの濁った発音かつ、うがいする時の音なので彼らもネタにしてますね笑
フランス語圏のスイス人の英語は聞く機会がありますが、確かに言われてみればフニャフニャしてますね。わかります。
ちなみに私はアメリカ語にいつも苦労してます笑
第9話 社長のフォロー、早めの退勤への応援コメント
こんばんは
沙羅さんおつかれさま。これは熱だしそう……。
レネ社長はすっごいイケメン。そして尊大な物言いでも優しいなあ。
作者からの返信
こんにちは、
コメントありがとうございます!
そしてレビューまで書いていただきありがとうございます!!
カクコンに便乗してドムサブの布教をしたいだけの亡者(笑)ですので嬉しいです!!!
沙羅はぐったりです。社長、口調はともかくちゃんと優しい男に見えていてよかったです。
第8話 噂の社員、カフェでの邂逅 side Reneへの応援コメント
イケメン社長はマゾなのかぁ……でもSub・DomってほんとはSMとは違うんですよね?あまり馴染みがないので、そんな印象を持ってしまいました。すみません。
ドイツでは確かにスーパーのレジでもHalloとTschüssをお客さんも言いますね。私も日本でも言いそうにになります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
SMみたいなプレイは好みじゃないって言ってるようにレネはマゾではないです。
SMに似てる部分もありますが、SMは趣味趣向でダイナミクスは性別なので、やっぱり違うものになります。もちろん被虐趣味、願望のあるSubもいますが。
あんまり説明ばっかりになってもなとこの辺ではあんまり言及はしてませんが、そのうち徐々に明らかになっていくと思います。
田鶴さん、ドイツわかる方でしたか……! 色々とお手柔らかにお願いします笑
編集済
第5話 ドキドキの初日、ホテルの真相への応援コメント
普通、フランクフルトって言ったら、アム・マインのほうですよね。
事務員がイケメン社長を狙っていてわざと間違えたりして。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
はい、通常はフランクフルトといえば、マイン川沿いのアム・マインですね。
なので康貴が「本当にドイツ人かよ!」と言ってます。
まさかの事務員!
どうですかね……と言いたいところですが、本気でただのハプニングです笑
某欧米の取引先が、違う州の同じ名前の町のホテルを間違えて取っていたことがあり……ちょっとお借りしました。
なぜ自分の働いている(多分住んでもいる)町のホテルをきちんと予約できないのか理解ができません笑
第4話 遥けき昔、舞姫騒動への応援コメント
マリネ液に漬け込んだお肉、おいしいですよね。
イタリアのスーパーで時々豚肉のマリナータ、買ってました。焼くだけで簡単だし。
でも日本だと豚肉のその手の商品、味噌漬けで残念・・・
バンドマンへの風評被害!笑
真面目にロックやってる人もいるもーん!
節約留学生だったので、まったく自分のイタリア生活とは比較できないことが早々に発覚しました!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
マリネ漬けの肉ってなかなか日本で食べられないから少し恋しくなりますね。
一応、「典型的なバンドマン」とかじゃなくて「ポンコツバンドマン」にしたんですけど足りなかったですかね〜笑
自分も節約留学生でしたが、今も仕事で海外行ったりしてるのでその辺ちょっとアップデートできていたらいいなあと願っております。
編集済
第1話 噂の男、麗しの社長への応援コメント
コメント、お邪魔します。
むむっ、なんだか怪しい雰囲気の冒頭w
コマンドをきちんと実行したSubをDomが褒める。全てはこれが基本のプレイだ。
えーと、こういう実際にやる恋愛ゲームというか、プレイというかそういうのがあるんですかね。
うとくってすみません。
あっ、イメージはわかるんですよ(汗ww
で、オフィスのシーン。
SubとDomの出会いのシーンかな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おいでいただき恐縮です。
次の話で説明するんですが、DomとかSubって男女の他にもうひとつある性別なんです。ある意味ファンタジー設定が入っている話になります。
プレイは睡眠や食事と同じで、彼らにとって欠かせないものになります。
プレイは、現代に実際あるものに近いのはSMになりますかね……? 拙作は痛いことはしないのでご安心ください。
はい、オフィスでの出会いのシーンです。
プレイなどの説明も徐々に加えていくので、引き続き追いかけていただけたら嬉しいです。
第2話 第二の性別、その不思議への応援コメント
dom, sub、初めて知りました。
読んだことないけど オメガバースは有名なので聞いたことはありますが。
ドイツの話、楽しみです。
ドイツ人のシェアメイトとたくさん 暮らしてきたけれど 実際に住んだことはないので。
すでに イタリアとは 色々違うなあと思っています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
オメガバースは結構有名ですよね。
Dom/Subユニバース普及のために書いているので初めての方に読んでいただけるのは大変嬉しいです。
拙作の場合、コマンドを使用する痛いことはしないソフトなSMプレイだと思っていただければ。
ドイツはイタリアに比べて食事は比べるまでもなく、その上日本人のイメージを裏切りサービスインフラ諸々ダメダメな印象があるので、お楽しみいただける……かちょっと心配な面はありますが、違いを色々感じていただければ嬉しいです。
第24話 フランクフルト、エンジントラブルへの応援コメント
わたし日本語しか喋れないから頑張って海外に行ったはいいけど帰りの便が遅れるなどしたら、もうなにをどうしていいのか困っちゃうな。そもそも、遅れるということ自体理解できず本来の時間帯にそれっぽいのに乗り込もうとして止められる気がする。
飛行機じゃないけど、東京の山手線と京浜東北線の二線並行運行してるエリア、同時発進の場合ほとんどわたしが乗った方が遅れて着きます。