ICEが遅れるのは当たり前とドイツ人は皆、諦めていると言うか、折り込み済みで行動してますね。10分の遅れは遅れではないと言えます。なのに、息を切らせてギリギリに駅に着いた時に限って超定刻通りに目の前でICEが発車していった時の忌々しさと言ったらありません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
DBも6分の遅れまでは定刻で、遅延って言わないですしね。
ドイツ人も期待してないし諦めてますし、自分も正直に言うと期待してません笑
自分は一応ICEに乗る時はもしも(珍しくも)オンタイムで来た時を考慮し5分前までには到着を心がけ、RBで近場に行く時なんかはそうですねぇ、5〜10分くらいは遅れて駅に到着するパターンが多いかなぁと思います笑
ドイツでさえも鉄道管理は日本に及ばないんですね。
昔ですが、アメリカで一回だけ高速鉄道に乗ったことがありますが、見事に遅れてました。
そもそも米国も鉄道文化がないようで、飛行機と車、その二択ですものね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本に及ばないと言うより、控えめに言って最悪って感じですかね……苦笑(ドイツ人も最悪と言います
アメリカの電車ですか! 羨ましいです、私は電車は未経験です!!
ドイツ鉄道は民営化に失敗した例って感じもいたしますし、アメリカと同じくドイツも自動車文化です。
やっぱり200キロとか出せるアウトバーンが強いのかと思いますね。フォルクスワーゲン(大衆車、国民車の意味)とアウトバーンはヒトラー肝入りの政策でした。当時からとにかく車社会として政策が押しすすめられた結果もありそうです。
日本の鉄道運行管理は凄いですよね。海外へ行ったことないわたしが言うのもなんですが。
ただ、おかしいと思うのが車内アナウンス。日本語が流れ、英語が流れ、中国語、さらには朝鮮語。一度で聞き取れない読み取れないから繰り返すものなのに、いつになったら二度目の日本語が流れてくれるのか。
通勤用の在来線でなんの意味があるのか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
日本が特別すぎますよね。
車内放送、あれ困りますよね。自分は特に掲示には思うところがあって、今どこだ〜? と車内のドアの上の掲示を見る度にハングルなので「読めねー!!! 今どこー????」となる呪いにかかってます笑