第一章 梅雨 9への応援コメント
陽野様こんにちは。先日はHit Paradeに素敵なレビューを戴きありがとうございました。 雨のバス停という限られたシチュエーションで、これだけの内容のものが書けるのは凄いと思います。雨というのは必要なものではあるけれど、なんとなく気持ちが滅入ってしまいますね。学校に行こうと家を出るも、どうしてもバスに乗れない明夏ちゃん。しかし、天音さんに出逢えて本当によかった。 こんな時期に天音さんのような人に出逢えるかどうかが、明夏ちゃんの将来を大きく左右するんじゃないかと思います。
作者からの返信
夏目様、こんにちは。
夏目様に読んでいただいて、とても嬉しいです。
なにかに出会うことによって、人は変われるんですよね。
人、動物、芸術など様々なことに触れて人は変わっていきます。
良い方向、悪い方向。
それは千差万別ではありますが……。
夏目様の作品Hit paradeの森脇さんも陽子さんに出会って変わりましたよね。
燻っていたけれど、過去を糧に再び歩み始めた森脇さんがよかったです。
編集済
第二章 憂慮 6への応援コメント
この環境では、生きていくのは辛すぎる。『親の敵意は、一番優しい子供に向かう』昔ラジオで聞いた人生相談の格言です。わたしならどうするだろうと考えました。
おそらく、煮物を投げつけます…… コメントのご挨拶を忘れるほど、感情移入をしてしまいました。
作者からの返信
雨京様、こんにちは。
応援コメントありがとうございます。
子どもは、自立する力もなく、社会の決め事の中で、何をするにも保護者が責任の存在として必要不可欠ですよね。
そのような中で、自身の身勝手な感情を優先して、心と体を傷つける親がいるわけです。
本来であれば、社会に生きる大人たちが助けてあげなければいけないのに、その大人が子どもに悪意を向けることが往々にしてあります。
逃げたくても、逃げられない。
頼りたくても、頼れない。
助けてほしい、助けてくれない。
私は、ある事件が忘れられません。
子どもたちが、大人からの悪意にさらされない国になることを願っています。
編集済
序章への応援コメント
陽野様、コメント失礼します。
もう、「新作だよ〜」と、叫んでしまいました。
気づいてよかった。立ちよってよかった。
ホームがピンクでかわいい……
そうそう、感想を書かなきゃいけません。ちょっと興奮しています。
思春期の繊細な心模様が、伝わってきます。
雨女の苦悩、わたしがそうなので、すごくわかります。
もう、一話で星を付けたい。きっと、陽野様に「ちゃんと読んでからですよ」って言われそうだけど、指が勝手に……ああ、二話まで我慢します😅
作者からの返信
雨京様、応援コメントありがとうございます。
一番に読んでいただけて嬉しいかぎりです😊
『ちゃんと読んでからですよ』
二話でも……早いと思います!
それでも、嬉々とした感情を私に与えてくれて、ありがとうございます。
終章 2への応援コメント
執筆お疲れさまでした。
明夏お母さん、娘にその名前をつけたんですね。雨の描写が多かったけれど、最後はこの終わり方に相応しい爽やかな晴天でしたね。素敵な作品、ありがとうございました。
作者からの返信
夏目様、こんにちは。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
★もありがとうございます!