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序章への応援コメント
陽野様、コメント失礼します。
もう、「新作だよ〜」と、叫んでしまいました。
気づいてよかった。立ちよってよかった。
ホームがピンクでかわいい……
そうそう、感想を書かなきゃいけません。ちょっと興奮しています。
思春期の繊細な心模様が、伝わってきます。
雨女の苦悩、わたしがそうなので、すごくわかります。
もう、一話で星を付けたい。きっと、陽野様に「ちゃんと読んでからですよ」って言われそうだけど、指が勝手に……ああ、二話まで我慢します😅
作者からの返信
雨京様、応援コメントありがとうございます。
一番に読んでいただけて嬉しいかぎりです😊
『ちゃんと読んでからですよ』
二話でも……早いと思います!
それでも、嬉々とした感情を私に与えてくれて、ありがとうございます。
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第二章 憂慮 6への応援コメント
この環境では、生きていくのは辛すぎる。『親の敵意は、一番優しい子供に向かう』昔ラジオで聞いた人生相談の格言です。わたしならどうするだろうと考えました。
おそらく、煮物を投げつけます…… コメントのご挨拶を忘れるほど、感情移入をしてしまいました。
作者からの返信
雨京様、こんにちは。
応援コメントありがとうございます。
子どもは、自立する力もなく、社会の決め事の中で、何をするにも保護者が責任の存在として必要不可欠ですよね。
そのような中で、自身の身勝手な感情を優先して、心と体を傷つける親がいるわけです。
本来であれば、社会に生きる大人たちが助けてあげなければいけないのに、その大人が子どもに悪意を向けることが往々にしてあります。
逃げたくても、逃げられない。
頼りたくても、頼れない。
助けてほしい、助けてくれない。
私は、ある事件が忘れられません。
子どもたちが、大人からの悪意にさらされない国になることを願っています。