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    第二章 憂慮 6への応援コメント

    この環境では、生きていくのは辛すぎる。『親の敵意は、一番優しい子供に向かう』昔ラジオで聞いた人生相談の格言です。わたしならどうするだろうと考えました。
    おそらく、煮物を投げつけます……  コメントのご挨拶を忘れるほど、感情移入をしてしまいました。

    作者からの返信

    雨京様、こんにちは。
    応援コメントありがとうございます。

    子どもは、自立する力もなく、社会の決め事の中で、何をするにも保護者が責任の存在として必要不可欠ですよね。
     
    そのような中で、自身の身勝手な感情を優先して、心と体を傷つける親がいるわけです。
    本来であれば、社会に生きる大人たちが助けてあげなければいけないのに、その大人が子どもに悪意を向けることが往々にしてあります。

    逃げたくても、逃げられない。
    頼りたくても、頼れない。
    助けてほしい、助けてくれない。

    私は、ある事件が忘れられません。
    子どもたちが、大人からの悪意にさらされない国になることを願っています。

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  • 第一章 梅雨 8への応援コメント

    陽野様、お邪魔します♪

    明夏さんの、思春期特有の悩みが切ないです。俯くことが癖になると、前を見るのが怖くなりますよね。天音さんとの出会いが、どんな光になるのか楽しみです😋

    「俯くことを頚椎に覚えさせている」この言い回しが、いいな〜って思いました。

    作者からの返信

    雨京様、応援コメントありがとうございます。

    主人公が女子高生なので心中の言い回しも気を付けているのですが、単調な地の文になりすぎても……と思っています。

    いつも読んでいただいて、ありがとうございます。


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    第一章 梅雨 1への応援コメント

    紛れもなく、陽野様の世界観です。
    流れるような文章は、この作品でも健在でした。
    星を我慢するなんて、無理です。何を言われようと、星もそうですが、
    わたしは空に向かって花火をあげたい🧨 

    作者からの返信

    雨京様、さっそくの☆をありがとうございます✨

    自身の作品に関しては、意識している部分は多分にありますが、世界観と言われると……少し照れてしまいます。

    私に一筋の笑いを届けてくれる雨京様の作品が大好きです👏

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    序章への応援コメント

    陽野様、コメント失礼します。
    もう、「新作だよ〜」と、叫んでしまいました。
    気づいてよかった。立ちよってよかった。
    ホームがピンクでかわいい……

    そうそう、感想を書かなきゃいけません。ちょっと興奮しています。
    思春期の繊細な心模様が、伝わってきます。
    雨女の苦悩、わたしがそうなので、すごくわかります。

    もう、一話で星を付けたい。きっと、陽野様に「ちゃんと読んでからですよ」って言われそうだけど、指が勝手に……ああ、二話まで我慢します😅

    作者からの返信

    雨京様、応援コメントありがとうございます。

    一番に読んでいただけて嬉しいかぎりです😊

    『ちゃんと読んでからですよ』
    二話でも……早いと思います!
    それでも、嬉々とした感情を私に与えてくれて、ありがとうございます。

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