応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 終章 2への応援コメント

     執筆お疲れさまでした。
    明夏お母さん、娘にその名前をつけたんですね。雨の描写が多かったけれど、最後はこの終わり方に相応しい爽やかな晴天でしたね。素敵な作品、ありがとうございました。

    作者からの返信

    夏目様、こんにちは。


    最後までお読みいただき、ありがとうございました!
    ★もありがとうございます!

  • 第五章 快晴 13への応援コメント

    前から気になっていたんですよ、あのハゲオヤジ。愛依さん、ありがとうございますした!

    作者からの返信

    夏目様、こんにちは!
    コメントありがとうございます。

    おじさんは、同じ時間帯のバスを利用することはないと思います。
    もともと、明夏ちゃん目当てで乗っていた人物なので。
    言い返せない相手に、己の欲望をぶつける最低な人間です。

  • 第四章 香雨 10への応援コメント

     まったく、この母親は……子供は親を選べないから明夏ちゃんも苦労しますね。

    作者からの返信

    夏目様、こんにちは。
    コメントありがとうございます。

    未成年が生きていく上で、親の存在は必要ですからね……。
    その弱みにつけこんで、嫌味を言っている可能性もあります。

  • 第三章 勇気 11への応援コメント

    ハルさんも愛依ちゃんも園山君も、もうすっかり明夏ちゃんの友達ですね。
    上出来です。すごい進歩だと思います。

    作者からの返信

    夏目様、こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    周りの子たちは、明夏ちゃんのことをしっかりと見ていてくれましたね。
    本作品のように、勇気をもった行動には、誰かが見ていてくれるということを望みます。

    編集済
  • 第二章 憂慮 10への応援コメント

     学校の同級生は思っていたより悪い雰囲気ではなくて、明夏ちゃんしだいでは上手くやっていけそうな予感がします。問題はお母さんですね。 娘の事をそんなに好きではないなんて、間違っても言っちゃダメですよ。

    作者からの返信

    夏目様、こんにちは。
    コメントありがとうございます!

    自身が経験した怖さから踏み出せないだけで、気にかけてくれる人はいるものですね。

    母親は大変なことも確かにあるのでしょう。
    しかし、おとなしくて、心優しい子に自身の一方的な意見と負の感情をぶつけることは親として間違っています。

    編集済
  • 第一章 梅雨 9への応援コメント

     陽野様こんにちは。先日はHit Paradeに素敵なレビューを戴きありがとうございました。 雨のバス停という限られたシチュエーションで、これだけの内容のものが書けるのは凄いと思います。雨というのは必要なものではあるけれど、なんとなく気持ちが滅入ってしまいますね。学校に行こうと家を出るも、どうしてもバスに乗れない明夏ちゃん。しかし、天音さんに出逢えて本当によかった。 こんな時期に天音さんのような人に出逢えるかどうかが、明夏ちゃんの将来を大きく左右するんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    夏目様、こんにちは。

    夏目様に読んでいただいて、とても嬉しいです。

    なにかに出会うことによって、人は変われるんですよね。
    人、動物、芸術など様々なことに触れて人は変わっていきます。
    良い方向、悪い方向。
    それは千差万別ではありますが……。

    夏目様の作品Hit paradeの森脇さんも陽子さんに出会って変わりましたよね。
    燻っていたけれど、過去を糧に再び歩み始めた森脇さんがよかったです。

  • 終章 2への応援コメント

    執筆お疲れ様でした。そして、素晴らしいラストをありがとうございます。

    何げない言葉で人は傷つき、些細なきっかけで強くなれる。陽野様から感じるメッセージは、いつも心に残ります。あまりお役に立てませんが、レビュー書かせて頂きました。暑い日が続きます。体調など壊さないように、ご自愛ください。

    作者からの返信

    雨京様、こんにちは。

    素敵なレビュー、応援コメント、とても嬉しく思います。
    最後まで、お読みいただきありがとうございました☺️

    雨京様も体調に、お気をつけて過ごしてほしいです。

    誠にありがとうございました。

  • 第五章 快晴 9への応援コメント

    こんにちは、陽野様、コメント失礼します。

    肉食系のおじさん。これはきつい…… この若さでは声を出して、威嚇することはできないですよね。助けてのサインを聞いてくれる人は居るのか……

    それにしても、天音さんとは、何者なのか気になります。心して読ませて頂きます。

    作者からの返信

    雨京様、こんにちは。
    応援コメント、ありがとうございます。

    一方的に相手を傷つける愚行であって、人として最低ですよね😣
    自身に人道や誇りがないのでしょうから、非常に憐れに思います。

  • 第三章 勇気 8への応援コメント

    こんにちは、コメント失礼します。
    楽しそうな時間が始まって、ちょっとホッとしています。一歩、また一歩と、成長する姿が楽しみです♪

    作者からの返信

    雨京様、こんにちは。

    応援コメントありがとうございます😊


  • 編集済

    第二章 憂慮 6への応援コメント

    この環境では、生きていくのは辛すぎる。『親の敵意は、一番優しい子供に向かう』昔ラジオで聞いた人生相談の格言です。わたしならどうするだろうと考えました。
    おそらく、煮物を投げつけます……  コメントのご挨拶を忘れるほど、感情移入をしてしまいました。

    作者からの返信

    雨京様、こんにちは。
    応援コメントありがとうございます。

    子どもは、自立する力もなく、社会の決め事の中で、何をするにも保護者が責任の存在として必要不可欠ですよね。
     
    そのような中で、自身の身勝手な感情を優先して、心と体を傷つける親がいるわけです。
    本来であれば、社会に生きる大人たちが助けてあげなければいけないのに、その大人が子どもに悪意を向けることが往々にしてあります。

    逃げたくても、逃げられない。
    頼りたくても、頼れない。
    助けてほしい、助けてくれない。

    私は、ある事件が忘れられません。
    子どもたちが、大人からの悪意にさらされない国になることを願っています。

    編集済
  • 第一章 梅雨 8への応援コメント

    陽野様、お邪魔します♪

    明夏さんの、思春期特有の悩みが切ないです。俯くことが癖になると、前を見るのが怖くなりますよね。天音さんとの出会いが、どんな光になるのか楽しみです😋

    「俯くことを頚椎に覚えさせている」この言い回しが、いいな〜って思いました。

    作者からの返信

    雨京様、応援コメントありがとうございます。

    主人公が女子高生なので心中の言い回しも気を付けているのですが、単調な地の文になりすぎても……と思っています。

    いつも読んでいただいて、ありがとうございます。


  • 編集済

    第一章 梅雨 1への応援コメント

    紛れもなく、陽野様の世界観です。
    流れるような文章は、この作品でも健在でした。
    星を我慢するなんて、無理です。何を言われようと、星もそうですが、
    わたしは空に向かって花火をあげたい🧨 

    作者からの返信

    雨京様、さっそくの☆をありがとうございます✨

    自身の作品に関しては、意識している部分は多分にありますが、世界観と言われると……少し照れてしまいます。

    私に一筋の笑いを届けてくれる雨京様の作品が大好きです👏

    編集済

  • 編集済

    序章への応援コメント

    陽野様、コメント失礼します。
    もう、「新作だよ〜」と、叫んでしまいました。
    気づいてよかった。立ちよってよかった。
    ホームがピンクでかわいい……

    そうそう、感想を書かなきゃいけません。ちょっと興奮しています。
    思春期の繊細な心模様が、伝わってきます。
    雨女の苦悩、わたしがそうなので、すごくわかります。

    もう、一話で星を付けたい。きっと、陽野様に「ちゃんと読んでからですよ」って言われそうだけど、指が勝手に……ああ、二話まで我慢します😅

    作者からの返信

    雨京様、応援コメントありがとうございます。

    一番に読んでいただけて嬉しいかぎりです😊

    『ちゃんと読んでからですよ』
    二話でも……早いと思います!
    それでも、嬉々とした感情を私に与えてくれて、ありがとうございます。

    編集済