逃亡からの監獄おくり
or
逃亡からの魔族による蹂躙抹殺

どっちのルートになるんでしょうねぇ…

タイトルに惹かれて来ました。皇帝とテオドリックのキャラが好きです（笑）

よくわからない　というか皇帝に何も言わずに行くの？

でも絶対拒否はしないんだね…
まあ、今回に限る(ただし次回がないとは言わない)、ってことでひとつご容赦を、オットー監察官殿。

イェスマン、というよりは行動に根拠と箔と正当性を持たせるための補強ってことかな？

定職⇒定食ですかね‎🤔

普通は軍法会議で処罰・処刑では？解雇はありえないとおもいます。

また筋肉のせいにしている・・・この主人公、本当に好きなんだな筋肉ｗ
それにしても能力値が１～２は酷い　平均的な赤ん坊ならどれくらいあるのだろう？（それよりも低かったりするとか？）

筋肉のつき方で能力判定出来ると言って通用するのだから、やっぱり筋肉は全てを解決するんですね

とても興味深い作品ありがとうございます

誤字でしょうか？
＞何故俺が将軍の主治医に任命されたのかはわからない。
将軍ではなく皇帝陛下？かなぁと思うのですが

途中から呼び方が変わっていますが、呼びかけ方としては「皇帝」よりも「陛下」の方がしっくり来るなと感じます

今から読み始めで楽しみにしています。

おおおぉ…！リアルで感嘆の声がでました！タイトルからして面白そうなので惹かれてきました。実際面白かったです！
執筆活動応援してます！