まさか……桜の樹の下に埋まっていた少女って……。
作者からの返信
分かっていただけましたかな( ≖ᴗ≖)ニヤッ
アタシ、『さくら』って名前に特別な想いがあるのね……
アタシの娘に会えたようで嬉しかったわ
ありがとう
作者からの返信
コメントありがとうございます。ギフトコメント、読ませていただきました。本当に本当に読んでいただきありがとうございます。
学生初心者小説大賞第1回にご参加いただきありがとうございます。
この作品を読んで、評価をさせていただきました。
結果発表をお待ちください。
表現力高いなぁ。
これ以外のことはいい言葉がぱっと浮かばないや。
作者からの返信
こちらにも!!ありがとうございます!!
コメント失礼します!
文章一つ一つが丁寧で、読みやすかったです。
参考にさせてもらっていいですか?
これからも頑張ってください!
作者からの返信
コメントありがとうございます!参考!?ぜひぜひ!
全体を通して読みやすい文章と、惹き込まれるストーリーが特徴的でした。短編ながらも主人公の設定やお話の流れが良く掴めましたし、ここまで自然に伏線を置ける文章力に感服しました……。
「サクラ(咲良)に狂わされる」、まさかダブルミーニングとは思わないじゃんね☆
作者からの返信
来てくれてありがとうございます!!!!
イラストで来たよ 第15弾
作者からの返信
ありがとうー!!!!!
編集済
エグいなぁ…この文章力。嫉妬しそう
作者からの返信
すみませんあなたの短編集少しだけ読ませていただいたのですが……。私ってあなたに嫉妬してもらえるの??大変光栄です。ありがとうございます。
ただただ美しく、感嘆してしまいました。
彼女が目覚めた時、桜の花びらが舞い散るような美しい情景が想像できました。
最初はタグのLGBTをちらりとみて?と思っていましたが、こういうわけだったのですね。
ヒロインが振り回すところ、僕との会話から全く想像もつかない展開で驚かされましたが、こんな感じで、僕から私になるのかと。
一人称を変える時は難しいのに、不自然さはなくて自然にするりと入り込めました。
そしてラストの「今」の表現、書かれ方、素敵な話だと思いました。
話を読ませていただいてありがとうございます。
☆は企画中はいれられないので、また後日お伺いしますね。
作者からの返信
いらっしゃいませワァヽ(*゚∀゚*)ノ
高評価嬉しいです!本当に来てくださるとは……!嬉しい!!
実を言いますと、もう一作品あなたの感想が欲しい作品がありまして……。自主企画の参加は一作品まででしょうか?「空の屋上」という作品の正直なレビューが欲しいです……
いつも予備知識無しで読み始める私。
この物語は、超常が日常に湧いてくるお話なんだと意識をファンタジー寄りに仕向けて、読了✨️
軽快な雰囲気と桜の描写と、そして本の少しの謎を持ち越したまま物語が佳境に入り……
超常が、自分の記憶とリンクしてやがてリアルに溶け込んでいく感覚がとても鮮やかで瑞々しくて……味わいました、深く✨️
ファンタジーの要素もありながら、物語が精神性を軸に展開していくこの構成、私好きです。
心に秘めた想いを、引き剥がしてこの桜の下に埋めた────
現代では、トランスジェンダーなどと名前をつけてそれらしく表現しておりますが、それは自分と違う人間をわかりやすく区別するための名称だと、私は思っています。
当事者にとって、それは一言で言い表せるものではない、主義主張、宗教観、或いは生命倫理にも並ぶほどのアイデンティティだということを、私は実感しております。
ようやく開かれ始めた、この扉。
どうか、大衆の主観だけで定義しないでほしいと、社会に願いを投げかけております✨️
作者からの返信
丁寧なコメントありがとうございます!!!!
天川さんの企画に参加できて光栄です!!
なんだか、不思議な作品で、2回ほど読み通し見て思いました。
主人公の彼は、トランスジェンダー的な悩みをもっているのかと・・・。
もし、違うのならごめんなさい。でも、そうなら、彼は綺麗になったのかと
・・・。今後も作品に期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
私としてはその解釈であってます!
良太は女の子になりたいと小さい頃から思っていたが、周りからの理解が得られなかった。唯一理解してくれたのは祖母で、「咲良」と新たな名前を付けて可愛らしい着物を作ってくれた。
しかし祖母は亡くなり、また独りになってしまった。咲良を殺して、良太に戻ろうと着物を埋めた。
…って感じですね!上記のはこの話を作る時に「こんな感じか…?」ってやったやつです。
森山直太朗の歌が聞こえました‼️笑笑
作者からの返信
あなたのおかげでちょっと閃きました。付け足しました。
咲き誇るってめっちゃいい表現ですよね。
コメントありがとうございます!!!
こんにちは。
ふむ、なるほど、近況ノートから拝読し、ふむふむ。
このラストで良いと思います〜。
僕は、理想の自分、お墓に埋めた夢を、掘り起こしたんですね。
最後、しっとりした美女になった主人公が、満足そうに微笑みながら、櫻のあでやかさ舞う着物をつくり、人々に喜ばれている、そのようなイメージを持ちました。
作者からの返信
こんにちはー!コメントありがとうございます!
めちゃくちゃ良いアドバイスをいただいたもので…。少し不安でしたがあなたの一言で安心できました!
そのイメージめっちゃ良いですね( *˙ω˙*)و 好きです。
レビューまで書いてくださったのですか!?大感謝です。ありがとうございます!!
他の皆さんが非常に褒めて下さっているので助かりました。お蔭で心置きなく自分は鬼になれます。
率直に申し上げて惜しい作品だと感じました。最後のインタビューの場面ははっきり言って余計だと自分には思えます。それまでの詩的な雰囲気が、急に散文的になってバランスが崩れてしまっている様に思えるのです。“毎日お客様の理想のお着物を作り、人を狂わせ、魅了したい”と云う部分を伝えたいのは分かるのですが、それだったらモノローグのまま時間をスライドさせて、そのまま語らせた方がより余韻を感じられた様に思います。
更に、主人公が自分を取り戻し、着物に袖を通すまでの流れが、一寸表現として弱く感じました。とんでもない無茶振りをしているのは承知の上ですが、作者様なら出来ると踏んで、敢えて言わせて頂きました。
自分の事は棚に上げまくった上に、“それ、貴方の感想ですよね”と言われればそれまでの話ですが、大好きなお話だけにこうして鬼になる決意をした次第です。すいませんでした。
作者からの返信
鬼だなんてとんでもない。天使のアドバイスの間違いですよ。
実は少しばかりインタビューのくだりは自信がなかったのです。ちょっと記者さん邪魔ですよね。
着物に袖を通すまでの流れが弱いことに関しては、気づかないふりをしていました…。もう少し時間をかけて書いてもいいかなと思ったのですが、字数的に…。
見透かされてしまったというか、見透かしていただいてありがとうございます!いつもいつも読んでいただき感謝の二文字では表しきれません。
よく推敲してみますね!記者さんにご退場いただいた分、袖を通すまでに時間がかけられそうです。
本当にありがとうございます!
PS
いじくってみました( *˙ω˙*)و
最後の辺りにタイトル持ってくるとなんかいい感じかも( ᐙ )となったので持ってきました。
助言ありがとうございました!
コメント失礼します。
桜の樹の下には……という話から、最初は土の下から現れた女の子と、過去に何かあったのかと色々考えながら読んでいましたが、「僕の理想」と「死んだ」の意味が途中から変わってくるのと、彼女の存在を思い出してから、一人称が変化していくのが凄く面白かったです!
良太が彼女の存在を受け入れることが出来たことも、過去に彼女の存在を肯定してくれた存在が居たことも、ああ、良かったなぁと思いました!
他の作品の方も、楽しみに読ませて頂きますね!
作者からの返信
感想ありがとうございます!他の作品もぜひよろしくお願いします!