主人公の あはははは が多すぎるように感じる
作者からの返信
多いです。わざとです。ただし理由があります。
それは後で判明します。ただし第二部です。
詳しく知りたい場合は近況ノートにあります。
『今後の方針と、小説のとある部分についての説明』
ここに書いてますが、作者の少々愚痴になっているので、耐性のある人だけ読んでください。
本編の183話。
こちらにも理由が書いてます。
誤字?
<やはり俺の目にも狂いはなかった。
→俺の目に狂い〜
作者からの返信
ここはこの表現でいきます。
フュン殿の目は流石の一言である。(妹を綺麗だと思うあなたのその目に狂いはない。だから)やはり俺の目にも狂いはなかった。
に繋がってます。
ややわかりにくい表現ですが、こちらの為に使わせていただきます。
ジークは妹大好き兄貴で、この場面の話は独り言に近い形でありまして、ここの言い回しを長くすると、だいぶ気持ち悪い奴になって来ます。
なので言葉を省略してました。
あとここをカットしてもまだ妹をべた褒めしてるので、実はここ以外もセリフをカットしてます。
編集済
優しい物語が面白い、読み進めます(笑)
皇族ではなく王族とするのは何か理由があるのですか?
↓ 了解、ありがとうございます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね。
ここは作中でも説明していない部分があるので書きますね。
色々書くので、知りたくない方もいると思うので、その為の余白を作ります。
子供たちのベースは、皇族として考えていいです。
ですが、エイナルフは皇族が増えすぎては余計な争いを生むとして。
子供たちを一律王家に落とし込んで、そこから後継者の家を皇族にしようと考えています。
ですから彼は後継者をまだ決めていません。
それと、彼の前世代も前々世代も、皇族の争いが絶えなかったので、我が子と妻を使って王家を作った形であります。
帝国は歴史が長い割に内乱も多いので、国も民も疲弊している部分があります。
その状態から国を救うためにエイナルフが立ち上がって、上手くまとめたのが、今の帝国の状況です。
しかし、実の所、彼はもっと改革をしたかったのです。
ですが、思った以上に完全掌握するまでに時間がかかり、ここらが限界であるとして御三家制度を上手く使って、帝国の維持の方に舵を取りました。
なのでエイナルフは、今の問題点をまとめてくれる子が出てきて欲しいと願っていて、ヴィセニアの名を継ぐ者が誕生してほしいとも期待しています。
第一部の彼は、自分の子らに期待している状態です。