応援コメント

第13話 ダーレー家の兄妹」への応援コメント


  • 編集済

    優しい物語が面白い、読み進めます(笑)

    皇族ではなく王族とするのは何か理由があるのですか?







    ↓ 了解、ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですね。
    ここは作中でも説明していない部分があるので書きますね。
    色々書くので、知りたくない方もいると思うので、その為の余白を作ります。







    子供たちのベースは、皇族として考えていいです。
    ですが、エイナルフは皇族が増えすぎては余計な争いを生むとして。
    子供たちを一律王家に落とし込んで、そこから後継者の家を皇族にしようと考えています。
    ですから彼は後継者をまだ決めていません。

    それと、彼の前世代も前々世代も、皇族の争いが絶えなかったので、我が子と妻を使って王家を作った形であります。
    帝国は歴史が長い割に内乱も多いので、国も民も疲弊している部分があります。
    その状態から国を救うためにエイナルフが立ち上がって、上手くまとめたのが、今の帝国の状況です。
    しかし、実の所、彼はもっと改革をしたかったのです。
    ですが、思った以上に完全掌握するまでに時間がかかり、ここらが限界であるとして御三家制度を上手く使って、帝国の維持の方に舵を取りました。

    なのでエイナルフは、今の問題点をまとめてくれる子が出てきて欲しいと願っていて、ヴィセニアの名を継ぐ者が誕生してほしいとも期待しています。
    第一部の彼は、自分の子らに期待している状態です。

  • 主人公の あはははは が多すぎるように感じる

    作者からの返信

    多いです。わざとです。ただし理由があります。
    それは後で判明します。ただし第二部です。
    詳しく知りたい場合は近況ノートにあります。

    『今後の方針と、小説のとある部分についての説明』
    ここに書いてますが、作者の少々愚痴になっているので、耐性のある人だけ読んでください。

    本編の183話。
    こちらにも理由が書いてます。

  • 本当に面白いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • 誤字?
    <やはり俺の目にも狂いはなかった。
    →俺の目に狂い〜

    作者からの返信

    ここはこの表現でいきます。

    フュン殿の目は流石の一言である。(妹を綺麗だと思うあなたのその目に狂いはない。だから)やはり俺の目にも狂いはなかった。

    に繋がってます。
    ややわかりにくい表現ですが、こちらの為に使わせていただきます。
    ジークは妹大好き兄貴で、この場面の話は独り言に近い形でありまして、ここの言い回しを長くすると、だいぶ気持ち悪い奴になって来ます。
    なので言葉を省略してました。
    あとここをカットしてもまだ妹をべた褒めしてるので、実はここ以外もセリフをカットしてます。

  • ヒロイン候補はもう少し不明を貫いてもよかったような気も。

    作者からの返信

    申し訳ない。
    候補が・・・。


  • 編集済

    相変わらずの人誑しのフュン
    腹黒ジーク
    ヒロインのシルヴィアw

    作者からの返信

    その通りでw