――この発想はなかった!と、読み始めた時に、心の声が溢れる程の衝撃を受けました。まさに参加型のエピソード。あなたも登場人物になってみませんか?
私には思いつかないアイディアですね。素晴らしい! 脱帽です。
新しく楽しい試みです。様々な登場人物、それはカクヨムのみなさんかもしれません……!