幼い頃別れた幼なじみ!?Σ(･ω･ﾉ)ﾉ
勝手に構築される恋愛もののお約束。笑ってしまいましたが、あかりちゃんにとっては頭を抱える事態ですね(￣▽￣;)

条件つきの愛情が怖く、自分には何もないと思うあかりちゃんが、なんだか切ないです。

妖怪が見えることは、確かに二人にとって大きな繋がり。だけど、決してそれだけではないはず。
そんなことするのは野暮と思いつつも、冬夜くんが前からあかりちゃんを見ていたこと、教えてあげたいです。

冬夜くんがブラコンにせよそうでないにせよ、家族を大切に思うことは、あかりちゃんにとってマイナスにはなりませんよね。

彼の秘密を知っているあかりちゃんは、冬夜くんにとっても特別な存在ですけど、その繋がりは決して強いものではないわけですか？
しかし、本当にそうでしょうか？

冬夜くんが、あかりちゃんのことをどう思っているかで、絆や繋がりはいくらでも強くなれると思います。
二人を繋ぎ止めるものが、これからもっと増えていきますように。