応援コメント

第7話 あかり、『妖怪食堂』に案内する②」への応援コメント

  • 料理の描写が見事で、口の中が準備を始めてしまいます😋💦

    作者からの返信

    香久乃このみ様!
    こちらを読んでくださりありがとうございます!( >U< )
    頑張って美味しく書いたので嬉しいです!

  • 労働基準法は、しっかり守るのですね。
    妖怪絡みの場所でも、グレーにしてはいけませんね。

    人間の文化が変化すれば、妖怪の文化も変化する。その通りです。
    人間だけアップデートして妖怪が江戸時代で止まってるわけないのですから、きっとスマホやパソコンを使う妖怪だっていますよ(*^-^)ヘ_/

    石油王の彼氏がほしいに笑いました。
    怪獣みたいに巨大化して、石油タンクを襲うろくろ首を想像してしまいましたよ( *´艸`)

    作者からの返信

    無月弟(無月蒼)さま!
    労働のあたりは、あかりの事情も色々絡んでいたり。話がそこまで進むといいな。
    そして妖怪もどんどんアップグレードしていく!(≧∇≦)

    石油王の彼氏、静かにウケてますね…

  • 『石油王の彼氏欲しい』に笑ってしまいました!
    行灯の油を舐めるくらいだから、食用油でなくて良いわけですね(笑)。

    作者からの返信

    幸まる様!
    そこ、静かにウケていますね…笑
    実際石油がいけるのかは…どうなのでしょう。彼女なりのジョークなのかも笑

  • これは妖怪と食のエンタメが楽しめそうな予感!(わくわく

    作者からの返信

    いいの すけこ様!
    ありがとうございます!(≧∇≦)

  • 妖怪の肉を料理するのですね。
    まあ、不老不死になるという人魚の肉や食べると力が手に入るというぬっぺらぼうなど、食べられる妖怪もいくらかいますよね。

    とはいえ人間に形が似ているものは食べるのに抵抗を感じますが。

    作者からの返信

    雪世 明楽さま!
    正しくは、「妖怪の肉も視野に入れることがある」ですね。あくまで人間の領域を犯したものであって、包丁師が積極的に妖怪を料理することはほぼありません。
    そして包丁師が退治した妖怪を食べるのはまた後ほど!

    人間に形が似たものは、個人的な感覚で恐らくやめています…( ̄▽ ̄;) 罰則がある訳では無いと思うのですが…

    編集済
  • 美味しそう(´,,•﹃•,,`)
    夏樹くんが楽しそうに食べているのがなんだか嬉しいです(#^^#)

    包丁師には妖怪退治だけでなく、料理の腕も必要なのですね。
    油淋鶏は唐揚げとは別物だとわかっていても、中国版唐揚げみたいなものという、認識しかしていませんでした( ̄▽ ̄;)

    ろくろ首の吉子さんの、石油王の彼氏欲しいに笑いました(ノ≧▽≦)ノ

    作者からの返信

    無月兄さま!
    ピンクのポテトサラダ美味しいです。
    ビーツは鉄分豊富だから、貧血気味の人にはとってもいいのです…

    包丁師はそもそも、神様にご飯を作る人なので、退治する人ではないのです( ̄▽ ̄;) そこは時代の流れでね
    そして私も油淋鶏は今ひとつわかっていません笑

    石油王の彼氏受けてるな…