応援コメント

第一章 少年サザナミ、十二歳②」への応援コメント

  • 今までどれだけの奴隷仲間の死を見てきて、精神をゴリゴリ削られてきたのかと思うと可哀想でかわいくてにこにこしてしまいます。

    今まで紙一重で生き延びて、一歩間違えればサザナミ君も死体の仲間入りだったし、今後彼の進む足元には仲間と妹の屍が埋まっているんだなぁとしみじみ噛みしめてます。

    作者からの返信

    続セ廻さま

    はじめまして、ご感想ありがとうございます。はじめて感想というものをいただき、とてもうれしく思っております。

    かわいそうでかわいいサザナミが、成長するまでをぜひ見届けていただけると幸いです(かわいそうでかわいくてかわいそうな子がすきなので、読み手の方にそれが伝わっていてとてもにこにこです…)。