第2話 何!?
友達に、フィリピーノートが多数居てるのですが...
唖然とする行為と言葉を発します💧
ある日、彼らの家に行くと
「パーティーするから、料理してる」
見ていると....豚肉のパックを出して水道水で洗い出した!
私は、ビックリして「何で、洗ってんの?!」と聞いたら
「日本の肉、危ないから洗わないと駄目」と返答された。
「危なくなぁーぃ。肉は洗わないで使用するの!」と言ったけど
輸入肉....国産肉は、高いから彼達は買いません💧
鳥ミンチのパックを出し「これも、洗うか?」
「洗わない!」
日本にも失礼だし、他国にも失礼だろ!
そして、ふと思った。
日本人でも、肉を洗ってから食べてる人がいるのか...
私の周りには、居ませんが....
誰か洗ってます?
気持ち Kalin.L @kalin888Kalin
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。気持ちの最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
氷のように溶けて、忘れられる/骨身
★1 エッセイ・ノンフィクション 連載中 1話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます