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2024年6月26日 11:47 編集済
とんでもない邪悪な狐の仙人(?)ですね。 クリヤマ君は木になってしまった。 主人公が生きて帰れたのが、奇跡的ですね。 邪悪でも一応、仙人だからでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。多分主人公は、用なしになったので帰されたのだと思います。2人とも食べていたら、どうなっていたか…。
2024年6月12日 08:29
Yの字に道が別れた時点で引き返していればでもそれを引き返さないと決めたのも左を選んだのもクリヤマ君ですもんねそして狐仙果を捌くところを見てしまったのも運命の分かれ目のようで最初から決定づけられていたのかもですねおもしろかったです登仙した狐…気になります
いつもコメントありがとうございます。そして素敵なレビューコメントも頂き感謝します。そうですね。どちらがケモノウリの木に取り込まれたかは、運だったと思います。
2024年6月11日 18:28
クリヤマ君…500年に一度の大役?に選ばれてしまうとは…本当に運がなくて悲しいです涙😭
いつもコメントありがとうございます。クリヤマ君、運が悪いですよね。大役ではありますが。
2024年6月6日 06:32
悪い狐に騙されて、とんでもない物を食べさせられてしまった…!😨
いつもコメントありがとうございます。よく分からない物は、食べてはいけないという戒めです。
2024年6月5日 17:17
まったくもう……。今度は封神演義の世界ですか。女狐はいないんでしょうか。ふふふ。
いつもコメントありがとうございます。おっさん狐でございます。
2024年6月5日 16:39
狐だったか…!この全く読めない動物チョイス!!✨流石です…!✨
いつもコメントありがとうございます。猫でなくてすみません。
編集済
とんでもない邪悪な狐の仙人(?)ですね。
クリヤマ君は木になってしまった。
主人公が生きて帰れたのが、奇跡的ですね。
邪悪でも一応、仙人だからでしょうか。
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
多分主人公は、用なしになったので帰されたのだと思います。
2人とも食べていたら、どうなっていたか…。