応援コメント

弐 蛇(くちなわ)の毒 その二」への応援コメント


  • 編集済

     白い毒蛇と一体化したい、ほとんど狂気ですね。
     タケダさん、噛まれてもいいような気分になってましたが、噛まれなくてよかったです。
     彼女の牙を、今も持っているんですか。危険ですね。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    タケダさんは、彼女のことをとても愛していたようです。
    牙は形見ですかね。

  • そこまで執着してしまったのは蛇の呪いだったんですかね…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    蛇の呪いと、本人の執着の合わせ技かも知れません。

  • 蛇に噛まれた傷と心の傷
    それに加えて容姿の変化が彼女の心を毒してしまったのですね
    タケダさんが優しくて救いでした

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。
    咬まれてもいいと思ってくれる人で、良かったと思います。

  • 毒蛇は自分の毒に対する免疫を持っているので、自分を噛んでしまっても毒が効かないと聞いたことがあります!もしこの話が本当なら、スギモトさんはより蛇に近づくために、まず毒の免疫を獲得する必要があったのかも…?汗😅

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    免疫できる前に、我慢できずにやっちゃいましたね。

  • あちゃ~😵

    スギモトさん自爆したことになってますが。
    本当はタケダさんが牙で咬んだのかもしれません。毒を以て毒を制す。
    信じる信じないはあなた次第です。
    ところでお茶華もうないんですか?
    ふふふ。

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    お、そう来ましたか。
    茶華は食べ過ぎにご注意を。
    ふふふ。

  • 幼少期のトラウマと周囲の目が、彼女を変えてしまったんでしょうか…😢

    もし噛まれていたら、彼女は満足したのか、それとも、より狂気に飲まれてもっと恐ろしいことになってしまったのか、いずれにせよ、取り憑いた蛇はお祓いできそうにないですね😨

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうですね。スギモトさんは、残念なことになってしまいました。
    もしかしたら、自分の毒で死ねたので、本望かも知れませんが。