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2024年6月15日 07:21
今回のコンテストでランキング上位からチラ見していたのですが、ようやく最後まで読みたいと思う作品に出合えました。
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます!連作というものに初めて挑戦したのですが、このような感想をいただけて本当に感謝です。
2024年6月6日 19:23
「アンパンマンのマーチ」のリズムで心肺蘇生法の心臓マッサージをするんですよね、たしか。
応援コメント、ありがとうございます!お言葉の通りです。介護の仕事をしていなくても救命講習で知っている方も多いかもしれません。ふとしたときに歌詞の内容と心臓マッサージという行為が重なったことを思い出して詠みました。
2024年6月5日 18:47
現実世界の臨場感と、まるで空想世界の中にいるかのような生死の境を行き来する独特の詩性が素敵だと思いました。シビアな現実を詠んでいるのに、なぜか幻想的に感じるのです。
応援コメント、ありがとうございます!リアルを詠みすぎた場合に、そのなかに詩があるのかどうか…をたくさん悩みながら作ったので、とてもコメントが嬉しかったです。励みになります。本当にありがとうございます!
2024年6月2日 23:39
祖父と霊感の強い私の妻のふたりが天から迎えにくるものや蒸散していく祖父の魂が見えていたことを後から妻に教えてもらいました。亡くなるその日の昼に付き添いの祖母に向かって76年ありがとうございました。死んだらごめんねと笑って言ったのが最後でした。夕方7時頃老衰で眠るように旅立ちました。死後の丁寧な処置に対しても祖母は手を合わせて感謝していました。
レビュー&応援コメントありがとうございます!介護を仕事とした自分からの視点で読んだ歌ですが、なにか少しでも心に響いたのなら嬉しいです。きっと関わった職員さんたちも同じように、ご本人とそのご家族に感謝していたと思います。
今回のコンテストでランキング上位からチラ見していたのですが、ようやく最後まで読みたいと思う作品に出合えました。
作者からの返信
嬉しいお言葉、ありがとうございます!連作というものに初めて挑戦したのですが、このような感想をいただけて本当に感謝です。