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2024年6月17日 19:59
一人で雨の音を聞いていると、ふっと感傷的になる。そんな瞬間に感じました。
作者からの返信
はい。雨だとメランコリックになることもありますよね。まさにその瞬間を描いたものです。
2024年6月17日 12:40
情景描写と、物書きならではの心理描写が良いと思いました。しかしラピュタ王の台詞は、高層ビルやら心理的にそういう立ち位置にいると言いたくなりますね^^;面白かったです。ではではノシ
ちょっと普段とは違う芸風です。荒天下でのファンタジーとか私らしい話でも良かったんですけどね。大佐のセリフはつい言いたくなりますね。
2024年6月16日 23:10
新巻さんが何を書くのかと楽しみにしていたお題です。まさかのムスカさんでした。ムスカさんあれでいてすごく有能なのに、貧乏くじでしたね。日常の続きにある非日常感を切り取った乾いた感じが好きです。
色々とアイデアはあったのですが、なぜかこんな日常の一遍になりました。たまにはいつもと違う文体と雰囲気の文章が書きたくなったのかなと思っています。
2024年6月16日 22:39
なんと、平常な日常から、もしかしたら、いきなりの終末思想。さいごの人類。そんなふうに、物語の結末だったかもしれないと、想像が膨らみました。
いつもとちょっと違った芸風で書いてみました。嵐の中に閉じ込められていると変な想像力が膨らまないですか?
2024年6月16日 21:07 編集済
コーヒーいれてから「3分間だけ待ってやる❗」てやってそう❗( *´艸`)そんな昼下がりの一時…、味わいたいなあ…。(*´▽`*)
大佐になりきって言ってみるのもいいかもしれません。こんな優雅な時間は現実には……。
2024年6月16日 20:39
へもんさんの昼下がりの日記のようなお話ですねー。なんだが文芸調に感じますよ。
まあ、私は昼間に真面目に執筆するということはないので事実とは異なります。文芸調になっていたでしょうか?慣れないことをすると上手くいかないですね。
一人で雨の音を聞いていると、ふっと感傷的になる。そんな瞬間に感じました。
作者からの返信
はい。
雨だとメランコリックになることもありますよね。
まさにその瞬間を描いたものです。