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2024年9月24日 12:26
早く続きを読みたいのですが、時間の都合上一話ずつ読ませていただきます。それにしても西軍は毛利勢、宇喜多秀家が一枚岩にならないとほぼ勝ち目はないと言うことですね。それに比べて東軍の統率力。これは西軍勝利は不可能に近いのでは?と勝手な見解ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そんなばらばらの西軍もついに一枚岩となります。次章では勝利寸前の西軍に意外な裏切りが・・・
2024年6月8日 22:46
宇喜多さん家恨まれすぎぃ!?悪いのは父親の方で息子に罪は…まああるわな
コメントありがとうございます。備中高松城攻めの時、すでに宇喜多直家は病死し、宇喜多秀家が9歳で家督を継いでいました。なので、宇喜多秀家は毛利攻めの当事者だったと言えます。毛利家からすれば、滅亡すれすれまで追い込んだ宇喜多家をどうにかしたいという気持ちがあったのかもしれませんね。
早く続きを読みたいのですが、時間の都合上一話ずつ読ませていただきます。それにしても西軍は毛利勢、宇喜多秀家が一枚岩にならないとほぼ勝ち目はないと言うことですね。それに比べて東軍の統率力。これは西軍勝利は不可能に近いのでは?と勝手な見解ですみません。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そんなばらばらの西軍もついに一枚岩となります。
次章では勝利寸前の西軍に意外な裏切りが・・・