第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部

桃園涼明

刹那の中に潜む永遠

 時間の感覚が消えた状態のことを永遠と呼ぶなら、その感覚さえ消えていれば一瞬でも永遠になります。

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

第2回カクヨム短歌・俳句コンテスト短歌の部 桃園涼明 @tooen3

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

カクヨムを、もっと楽しもう

この小説のおすすめレビューを見る

この小説のタグ