第4話 『人外捜査官 久遠寺煌』ができた

ガチ解説は、全部アップしてからにします!


いやあ、書いた書いた。

元々、三題噺のために書いたのに、続きを書いたらミステリーっぽくなりました。

相変わらず、ジャンルが不安定www


しかも続きも、あわよくば「雨」をテーマにした自主企画への参加を目指して考えたのに、字数がお話にならないくらいオーバーして、諦めましたwww



でも、書いて良かった!

こういうやつ、書きたかった!


最近わかって来たのですが、書きたいものを書けるようになるまでには、”手前に書かないといけない作品”がある気がします。



久遠寺の場合、手前に書くべきであろう作品は、あの蛸作品ですwwwwwwww


なぜ!

触手エロが!www


私って、SFほどSF書けない、ミステリーほどミステリーが書けないから、最初から手をつけないわけですよ。

そうすると、食わず嫌いならぬ、書かずじまいになりましてね、それが想像力を弱めてる気がするのです。


だから、エセでもフレーバーでも、書いちゃいな、と。


で、蛸を書いて、パラレルワールドの地球設定に馴染めたわけです。


クトゥルフ神話TRPGっぽくすれば、事件の幅も広がり、残酷も暴力も性描写もいける!

新しい分野が開けた、と、思いました。

開きっぱなしにできるかはわからないけど。



だから、最近、不定期すぎる連載が増えてました。

すみませんです。

が、新作に繋がってるので、そちらで許してください!

カクヨムは実験場!



▼一応、蛸小説貼っておきます

https://kakuyomu.jp/works/16818093078402190005/episodes/16818093078402201797

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