「龍」といえば東洋のイメージだが西洋の神話のように物語っているのが面白いです。色についての言葉の表現が日本的で、普段呼びなれた西洋の表現ではないところが良いと思います。自身でこれはどんな色?と想像し、思わず調べてみたりして勉強になりました。次の物語も楽しみにしてます
人の姿をした龍族が中心となったファンタジーなのですが、バトルあり、謎あり、特異な龍族設定ありと、楽しませてくれる作品です。翠龍とか紅龍は新しいな~と思いましたし。人間関係(龍関係?)もわりと…続きを読む
もっと見る