応援コメント

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  • 由真は、与えられなかった母親の愛を全力で求めてるんだねぇ…
    銀子と子供たちの会話の部分、ご飯が冷めそうで心配(笑)


    ほらほら、ご飯が冷めちまうよ。
    温かい内に食べな。

    作者からの返信

    ライファさん、コメントありがとうございます。

    温かいご飯を冷めさせてはいけないですよね。

  • 豆腐やごぼ天、厚揚げを選んだ子、中々渋い(笑)
    しかし、真の主役は大根である。
    子ども食堂のように、全てを受け止め蓄えて、味を増すのだ。

    作者からの返信

    ライファさん、コメントありがとうございます。

    大根を美味しく煮るのは意外と難しいですね。

  • この地域に放置親が多過ぎる件(´・ω・`)
    厳罰で!

    作者からの返信

    ライファさん、コメントありがとうございます。

    多過ぎますよね。


  • 編集済

    鶏料理バリエーションが多くて良いなー。
    うちの駅前にも数年前まで高齢者3兄妹でやっている地鶏のお肉屋さんがありました。
    卵も肉も味が濃くて、普通に作るだけでも美味しかったなぁ。
    後継者不足で店を閉め、今はよそ様の焼き鳥屋になっちゃった(笑)

  • 叔父さん姉弟の苦労もやばいな…

    作者からの返信

    ライファさん、コメントありがとうございます。

    苦労した姉弟です、幸せになって欲しかった。

  • 仕事のお昼休憩とかに読む感じですが、1話の量ならこれくらいでちょうど読みやすい感じですね。
    いい歳のおっさんとしては、こういう涙チョチョギレ展開は染みるのですが、登場人物と視点変更が多いからか、登場人物への思い入れや感情移入はしにくいかも。
    主人公は子ども食堂?って感じですねー。

    作者からの返信

    ライファさん、コメントありがとうございます。

    視点は誰か1人にした方が良いでしょうか?

  • たまひも良いですね~。個人的に大好き!

    作者からの返信

    ライファさん、コメントありがとうございます。

    子供の頃、親戚が養鶏場をやっていてたので、まだバーナーで嘴を焼く事も無かったので、強い鶏に突き殺された鶏を焼鳥やすき焼きにして食べていました。

    業務スーパーの冷凍玉ひもが2kg600円しないので重宝しています。

  • 天子さん達が格好良すぎです!そして鈴木さん達も!
    子ども達やそのお母さんのことを考えて途中辛くなる部分もありますが、天子さん達に出会えてよかったね!って思えました!!

  • タイトルからもっとご都合主義の異世界ものを想像していたのですが、妖狐という設定以外は現実世界にそったお話で驚きました。でも、シビアな話をごまかさないで、それでも救いのあるお話になっていて、読んでいて優しい気持ちになれました!
    続きもきちんと読ませていただきたいと思います!

    作者からの返信

    蜜蜂さん、コメントありがとうございます。

    とても励みになります。

    思い入れのある作品なのですが、あまり人気が無くて凹んでいました。

    ありがとうございます。