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  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    このままでは師匠に支障が


  • 編集済

    第166話 ラヴァの赤への応援コメント


    日緋色ガラス?、スゴいのを作りましたね。
    …製作者に自覚なさそうですがw
    しかし、ヒヒイロカネは、師匠の反応的に、未発見金属では!?w
    もしくはドロップ品限定の、鑑定できない不明金属?

    そうだとすれば、日本人なオタクなら、名前位は知ってる場合が多いだろうから、判別しやすいとかなんですかね?

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    師匠が血を吐くまで、後何分?

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    ガラスペンよりやばいの?
    分からぬ

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    多分ヤバいのは
    まだ、ここからでしょう?

    師匠ストレスで剥げそうですね……

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    師匠ェ……

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    鉱石の精霊も登場する予感。

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    ガラスが好きすぎて、鉱石の希少性に気が付かないんでしょうね。

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    ヒヒイロカネが削れる道具が必要そう?!

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    高々グラスにヒヒイロカネを使っちゃうところがルオですよね……!(笑)

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    これはまた精霊王様が「自分のも作って」とおねだりしてくるんじゃなかろうかw

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    ヒヒイロカネは表に出せないww
    あんまり王家に献上ばっかりしてると王家がいらん事考えそうで怖いしなぁ…。

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    だから、遅いって言ったのに。

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    ヒヒロカネがガラス細工に…(;´∀`)
    ししょーがんばってw

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    師匠の師匠もお腹押さえてたんだろうね…ルオもいつか…?

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    ヒイイロカネが出た時点で察し。
    誰にも見せられない、か、奉納品行き、か、献上物、か。

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    ガラス工芸、きれいだよね
    地元のガラス工芸館、年に1回くらい眺めに行ってたけど
    10年くらい前につぶれちゃった・・・

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    ヒヒイロカネ、ごく薄い成分とはいえ削れるのか……?

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    師匠いじめはヤメロォ!笑

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    御労しや、師匠上

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    師匠えもんがんばー。ってか師匠のための胃薬ルオに作らせたらいいよ。やらかし弟子の心得としてw

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    切子ガラスはなぁ、昔は宝石以上に価値があったものだから、この世界初となると・・・師匠南無

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    次回!機械、しす!

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    師匠、今こそ魔法の呪文「ルオだから仕方がない。」を唱えるんです!

  • 第166話 ラヴァの赤への応援コメント

    誤字報告です。

    > 「そうだな。削る機会だからな。

    機会 → 機械

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます。修正しました!

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    尊大な態度····単純そうだし、取り巻きが原因かな
    てか、茶会で締めるとか言っちゃう王妃様····ママンの師匠だけあって、やっぱりソッチ側の人だったか

  • 第155話 侯爵令嬢の来襲への応援コメント

    侯爵が吐きそうな顔しそうな真似をよくもまぁ

  • ガラスの赤色って金を使って出していたような?
    異世界ではどうなるだろう?

  • 自覚がないルオくん!
    師匠の胃の寿命が縮む!
    それでも応援する師匠、健気!

  • 未来の国宝候補がまた増えますねw

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    ああ、良かった。これは確実に母の師匠

  • 伝統芸能だからなぁ。技術で、とんでも物件。

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    武闘派と聞いて安心する日が来るとは・・・

  • 聖杯作っちゃだめよ。

  • 切子の技術でも一騒動ありそうな予感。(´∀`*)ウフフ

  • 切子ガラス、実は俺も初めて見たとき凄く感動したんだよね。素人でも感動できるモノとしては最高レベルに近い、とか個人的に思う(笑)

    となると、献上に値するか・・実用的かつ見せびらかしたくなるもんなぁ

  • 献上しないといけない筈の品物が渋滞を起こしていますが、更に悪化の見込みですw

  • 衛生兵―‼‼‼(メディーック!!!!!!)

  • 完成したら師匠の胃にダイレクトアタックが炸裂!
    どう考えても献上品騒ぎでしょうね。

  • 師匠の師匠も胃が痛かったんだっけ(笑)

  • 第2話 ルヴェール男爵領への応援コメント

    昔風の世界への転生者はチートとかの他に状況判断能力が上がったり心機一転して頑張る気になるのと、特別な才能や知識がなくても学校教育なぞるだけで特に幼い頃からだと結構な上積狙えそうになるのが大きいですよね。

  • 師匠ー!

  • 胃薬も錬成してあげなきゃ。

  • もう時既に遅し!

  • 第120話 もじもじエルフへの応援コメント

    グーフィーはダメですか?(すっとぼけ)

  • 第164話 お茶会(三)への応援コメント

    躾という名の肉体言語ですねわかります
    第一王子、生きて!


  • 編集済

    第163話 お茶会(二)への応援コメント

    王妃に絞められて、次会った時には鼠の如き小物キャラに変貌しているといいなw

    馬鹿殿下になるように指導しているクソはたしかにいそう。

  • 第164話 お茶会(三)への応援コメント

    第一王子は王妃様にボコられたのでしょうか……?

  • 第164話 お茶会(三)への応援コメント

    国権の継承問題の確執とガッコの宿題を同じ悩みのくくりに入れてえーんかw


  • 編集済

    第164話 お茶会(三)への応援コメント

    うわ~・・・この分だと第一王子は母親である王妃様に問答無用でボコられたんだろうな~(;_:)
    公務があるから身体強化した拳でボディ攻撃かな?

  • 第164話 お茶会(三)への応援コメント

    指関節ぽきぽきはイイことないって昔読んだなぁ……
    最近の知見だとどうなんかなぁ
    ただし王妃様の行動としてお勧めいたしかねるコトだけは間違いあるまいwww

  • 第164話 お茶会(三)への応援コメント

    あぁ、指を鳴らすって指パッチンじゃなくて指関節をポキポキか。

  • 第164話 お茶会(三)への応援コメント

    王妃の行動が速いw
    問題を先送りにしない、素晴らしい事です!
    是非取り巻きまとめてボコっといて欲しいwww

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント


    しつけ、というか、唆してるヤカラが身近にいますよね、アレはw

    続きをお待ちしてますね。

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    バカ王子だ!一度死ぬぐらいけちょんけちょんにしないとわからないタイプだ!王妃様、やっちゃえ!?
    ルオに迷惑がかかる前に!

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    なるほど、武闘派かぁ(゚_゚ )

  • 第162話 お茶会への応援コメント

    まぁ、王子の友人が来たんだから、洗脳していいように使おうとか思ってる奴がわらわらしてるだろうし

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    冬の間の日課が禁止されてしまったww

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    武闘派と聞いて安心を感じる〜

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    王妃殿下は武闘派……!

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    第二王子が王位継承しかねん。。。

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    バカ王子っぽいなー。
    まあ、寄親の侯爵家バカ長男が支持してる時点でお察しか。。

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    こりゃあ王家家族内のパワーバランスも王妃様がトップなんじゃないかな?

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    これは第一王子の周りに良くないのが多数いるな。これはめんどくさい政争に巻き込まれそうですね、第二王子と親しくなったから不可避とも言えるけど。

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    王妃様こわw

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    ↓逆やで。ルオの母が「妃様からスパルタで教えられた」からルオもスパルタで教えられたんやで。

    それはそうと、第1王子のそばに王子を煽るだけ煽ってるやつが居そうだな…?

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    間違えていましたらすみません。母様と王妃様は師弟関係で母様が王妃様に魔法を教えていたので王妃様は弟子ですよね❓
    この後第一王子がどうなることか❓楽しみ😊😋

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    でも第二王子が王太子になったとしたらルオ達は王太子のご学友、そしてゆくゆくは国王陛下のご友人…。だめだ、めんどくさすぎる。身分も低いし。
    王妃様、躾がんばってー。

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    逆らってはいけない強者を本能的に嗅ぎ分けられないのなら、人の上に立たたず、誰かの下で使われる方が良い人物ですね……

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    主人公マッマと気が合いそうw

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    弟が良い物をもらっている事には気付いているのかな?
    そして寄り親の令息令嬢はこの兄を支持しているとか、前途多難。

  • 第163話 お茶会(二)への応援コメント

    逆らっちゃダメだ!(本能が従えと!)

  • 第162話 お茶会への応援コメント

    さ~て、どんな感じの王妃様なのか楽しみですね。
    でもな~・・・あの母親の師匠という事は理論型ではなく天然体躯会系の予感がするんだよな~(~_~)
    という事は師匠が会いたくない理由って散々振り回されたか大喧嘩で魔法の打ち合い迄発展したとか碌でも無い落ちの様な気がするな~

  • 第162話 お茶会への応援コメント

    毒見する侍女頭さんに頭が下がります。師匠が王妃様には絶対会いたくないのはなぜでしょうか……?

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    溶かす、だけだと水が改めて凍ってアイスバーンになるからなぁ……一瞬で蒸発させたら今度は量次第で爆発するし……
    後始末が水か氷の精霊さんの領分ですねぇ

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    雪絶対に溶かすマンになっとるやん…お母様の教育の結果がこれだよ!

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    実家では今頃「ルオとラヴァがあれば…!」「あの子が生まれる前だってやっていけてたでしょ!気合い!!」とかなってそう(^^)

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    ルオくんがやっぱり僕雪を溶かそうか?って言い出すフラグっすか(笑)

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    異世界基準でも想定より母親が教育者としてヤバな人だったのか…

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    習慣怖い・・・。
    ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    精霊王「雪かきがしたいとな?」
    師匠「やめてください、死人が出ます」

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    ルオ、条件反射が染み付いてる……!(笑)


  • 編集済

    第161話 雪と言えばへの応援コメント

    まぁあれだけ見ると『子供に過剰な労働を強いてる』ようにでも
    感じちゃったんだろうか……師匠に土下座なんかされたらルオくん面食らってしまうよwww

    この『雪のない状態』も多分ルオ君的には散歩ついでに通り道の除雪した『おてつだい』レベルなんじゃないかとは思うのだが王都の貴族たちとは相当認識の差がデカいのじゃなかろうか

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    パブロフの犬になってるじゃんw

  • 第161話 雪と言えばへの応援コメント

    雪の精霊が物足りなくてルオを追いかけて来てたりして?

  • 第160話 三人よれば……への応援コメント

    勉強は静かな部屋よりリビングでやった方が効率良いらしいですねぇ
    適度な雑音があった方が集中しやすいんでしたっけ

  • 第160話 三人よれば……への応援コメント

    枕投げって大部屋にたくさんの布団を敷いて大勢で寝る様な文化がないと成立しないんじゃないかなぁw

  • 第160話 三人よれば……への応援コメント

    貴族の子供だから、枕投げとか知識としてもないと思うww




    ってか、友達の家にお泊まりに行っても、枕投げはしないよね(゚ー゚)(。_。)ウンウン

  • 第159話 王都の雪への応援コメント

    ( ̄_ ̄)多分、ガラス自体が既に、『ダメ』なものだと思うww

  • ちなみに「佐々木商店」時代にガラスペン開発者「佐々木定次郎」が作成した佐々木ガラスペンは溝が真っ直ぐで今製造販売されているガラスペンよりもインクの保持量が多くなっています。つまり、一度インクをつけた後かける文字数がその後出てきた類似品よりも多い。描き比べて文字数数えたので間違いありません。
    あと、佐々木ガラスペンの方が先が細いので繊細ですが、製図等に向いています。類似品では製図にはちょっと難しいですね。
    なお、類似品の中には強化ガラスを使用しているもの、ライフタイムワランティをつけているものもあります。
    しかし、360度どの方向にも線や字を書けるのは万年筆にはないアドバンテージですね。おまけに色変えも楽。

  • 第160話 三人よれば……への応援コメント

    折角のチャンスを逃しちゃったか~( ^ω^)・・・
    まあメイドさんに見つかって部強制送還送還されちゃったけどこれもいい記念ですね!

  • 第160話 三人よれば……への応援コメント

    一緒の部屋にしたらいつまでも寝なくてそれはそれで叱られ案件www

  • 第160話 三人よれば……への応援コメント

    たぶん普通の人は部屋全体を暖める出力出せないんじゃないかな?

  • 第160話 三人よれば……への応援コメント

    一緒の部屋にしておかなかったのは失敗ですね……!(笑)


  • 編集済

    第159話 王都の雪への応援コメント

    ご更新ありがとうございます
    ルオたち男の子たちが仲良くわちゃわちゃしてるの可愛くて癒されます
    ルーンもお友達の家に泊まるのとか初めてなのでは‥!
    ガラスの工芸品、気になるようになっちゃいました。
    心があたたまる作品ありがとうございます

  • 第159話 王都の雪への応援コメント

    ルオくんの前世要素って前世の記憶や人格とか思考回路の引き継ぎはなく、ちょっとした知識とガラス関連の情熱だけで、ほぼこの世界のルオくんそのままだったような…
    ので、年相応な気がします!
    初めての友達と自宅(っぽいところ)でのお泊まりとか、テンション上がりまくりですよね!

  • 第159話 王都の雪への応援コメント

    一名チャレンジ中だけど初めてできた同年代の友達やぞ
    陰キャコミュ障でもないのに今までいなかった友達の為にって思ったら張り切るしはしゃぐって
    元々思い込んだら一直線な性格っぽいし大人でもこんな感じの人もおるやろ

    ただ、まぁ…うん。もうちょっと落ち着けってw

  • 第159話 王都の雪への応援コメント

    幼すぎませんか?
    ちょっといらついちゃいました!
    次も楽しみにしています。

  • 第159話 王都の雪への応援コメント

    タビーはもともと適応能力高めでルオのやらかしにも動じないすごい子!

    最近うれしいのは、ルーンがどんどん普通(笑)になってきて人間味が出てきて、さらに仲間になっていること!

  • 第159話 王都の雪への応援コメント

    師匠の胃に穴が開きそう……(笑)