ガラスペン
ガラスのペン先はどう、丁寧に扱っても割れるものなので、実用品はペン先と軸は分かれていて、先だけ、交換出来る
でも、あれはコンマのズレもないからこそできるものだし、ねじ式で付け替えるので、作るとなると、一体型の方が楽なんだろうなと、テレビで、ガラスペン作家とかいう職業の人の紹介を見た時に思った………………どうしても、手作りだと、ズレるもんね(゚_゚ )
師匠の声は津田さんボイスかな?
ガラスペンというか、水性インクは和紙と相性悪いんだよね
ルオはどう解決してくるかな
編集済
個人的には佐々木硝子製の乳白色のガラスペンが好きだったんだけど……30年位前に何処にしまい込んだのか(T^T)見つからない
ちなみに佐々木硝子のガラスペンは実用品です
竹製の軸に水晶万年筆という札が貼ってありましたっけ
ガラスペン良いですね……!
実用性と芸術性を兼ね備えた一品!
ガラスペン綺麗だよね!
ガラスペンはお貴族様の間で取り合いになりそうやねぇ
美術品としての価値もあるだろうし
師匠がどう情報処理するか分かんないけど、主人公君が作ったものには、元祖って事でより付加価値がありそうね
ガラスペンは、美しい芸術品でありながら実用品でもある。
一度インクを付けたら葉書1枚ぐらいだったら継ぎ足さずに書ける。
つけペンでは3回ぐらいつけたりするから面倒がない。
総ガラスの美しい物や柄に趣向を凝らしたものも色々できるからコレクションしたくなるんですよね。
師匠の声、某魔法学校の魔法薬学教授の声で再生されました。
先日見ていた映像の影響です、多分。でも少し低すぎますかね。
日本語吹き替えの方もかなりのイケボですが。
師匠が女子の耳元なんか狙ったら恐ろしいことになりそう。入学式ですでにキャ~と騒がれていたんじゃないですか。
平和な日々のためにもやっちゃだめです。
ガラスペン・・・とてもお気に入りのとても高価なそれを割ってしまいました・・・今でも悔しさのあまり破片をとってあります。
ガラスペンは美術品としても流行りそう
ちなみに「佐々木商店」時代にガラスペン開発者「佐々木定次郎」が作成した佐々木ガラスペンは溝が真っ直ぐで今製造販売されているガラスペンよりもインクの保持量が多くなっています。つまり、一度インクをつけた後かける文字数がその後出てきた類似品よりも多い。描き比べて文字数数えたので間違いありません。
あと、佐々木ガラスペンの方が先が細いので繊細ですが、製図等に向いています。類似品では製図にはちょっと難しいですね。
なお、類似品の中には強化ガラスを使用しているもの、ライフタイムワランティをつけているものもあります。
しかし、360度どの方向にも線や字を書けるのは万年筆にはないアドバンテージですね。おまけに色変えも楽。