おっさんの淡々とした日常。読んでて癖になる作風です。グルメ漫画のようにゆっくり租借消化していくストーリーエッジの利いたスパイスもあり。
良くも悪くもおっさんが好きに生きてる、深入りもしない、やりたいことをやって生きてくお話し。おっさんとしては共感はできるけど起伏のなさが共感と虚しさを呼ぶ
何の変哲もない、ただのおっさん。正しくは、前世の記憶とチート持ってるだけの、とても人間的で一般的なおっさん。ただのおっさんが、最低限の日銭を稼いで、ギルドの片隅で飲んだくれて、たまに旅行に行く…続きを読む
読ませる文章力がこの小説にはある。どちらかと言うと一気に見たいやつ
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