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  • 第52話:救国の聖女の憂鬱への応援コメント

    こんな状態でパレードか、無理でしょ

    作者からの返信

    ま、まぁ少しの間体面を取り繕うくらいは何とか……?

  • 第52話:救国の聖女の憂鬱への応援コメント

    これ以上彼らに狩りを作るのはアレクシアも本意ではなかったが
    →一狩りいこうぜ!より一借りいこうぜ!か……?

    少々ぞんざいに熱かったところで
    →どういうプレイか気になるけどきっと扱ったとかだろうか

    アレクシアたんのわからせが着々と進んでて草
    こんなところアンジェに見られたら、ざぁーこざぁーこ劣化版結界の維持しかできないの?ご自慢の最強クラス(笑)の魔法能力は出し惜しみですかぁー?って言われちゃうぞ?

    作者からの返信

    モンハンは2ndGで止まっている作者です←
    ろうs……いやこれ以上は止めておこう。
    どちらも修正しました!

    アンジェがクソガキと化している……!?笑
    どちらかというとアンジェは無自覚に煽るタイプでしょうねぇ。

  • 第51話:目くらましへの応援コメント

    『救国のの聖女』の就任を祝う式典とあらば
    のが多く感じるの我だけか……?

    へー水着回かー!(嘘)待ってたわー!(本当)
    アンジェはスク水似合うなー紺も白もいいと思うから今回のレインボー以外も希望!シャル様はビキニだよな!え?ルシールが海で遊ぶ魔道具を用意しただと!?水鉄砲的なのに水風船的なの、水上バイク的なのとバナナボート的なの楽しそうじゃん!おっとメリッサのそれはスイカ的なのかい?スイカ割りいいねー!日焼け止めはちゃんと塗るんだぞ!……なお海近くにあったっけ?あったとしても魔物大丈夫?は考えないものとする。
    うっかりうっかり。オスばっかりで天国(妄想)見えたぜ……。

    作者からの返信

    多かったですね、修正しました!

    ツッコミどころが多すぎて突っ込み切れないですが、とりあえずレインボーなす組図とか攻めすぎじゃないですかね……w
    ちなみに第2話でドゥラッドル帝国南方に海が広がっていることは触れてまして、隣接するクレマン王国の南方もまた海に面していそうですね。道中の魔物はシャル様とメリッサがいれば大体何とかなるでしょうし、水着回も実現できるかも……?
    ロランスの存在があるので帝国サイドのお話はどうしてもオスが多めになっちゃうんですよねぇ……でも女の子出したらアンジェハーレムに入れたくなっちゃうので難しいところ。

  • 第51話:目くらましへの応援コメント

    アンジェがいた頃なら竜種も倒せただろうけど、はてさて…

    作者からの返信

    アンジェがいない、結界が十分な効力を発揮していないことの影響がどう出るか、ですね……!


  • 編集済

    第51話:目くらましへの応援コメント

    警備担当者の意見を無視するのは危険がすぎると思うんですけどね…平和ボケですかね。まぁどちらにせよそのうちアンジェに甘えてきたツケを払う必要はありますので、ね
    アンジェは優しいので帝国が壊れていくのに心を痛めないといいのですが。三姉妹掛け布団で癒してあげましょう(左右にセリーヌとシャルロット、そして上にシルヴィ…)

    作者からの返信

    いろいろ視野が狭まってるというのもあるでしょうけど、例えばこれがセリーヌなら違和感に気づけたでしょうから単純に力量ですかねぇ……。
    少なくとも無関心とはいかないでしょうからね……。アンジェは大好きな人肌のぬくもりに包まれるし三姉妹は存分にアンジェ分を補給できるし完璧な布陣ですね! 気恥ずかしさといたたまれなさの中アンジェが安眠できるのかという一点を除けば!

  • 第50話:結界への疑義への応援コメント

    公務のストレスにはアンジェ吸い!
    用法・用量を守らないとアンジェが恥ずか死します

    作者からの返信

    吸う本人にはデメリットがないという……w
    アンジェも早く耐性をつけるんだ!w

  • 第50話:結界への疑義への応援コメント

    そういうところだからなセリーヌたん!出来る女って良いよね……を素直に浸らせてくれない!
    てか迷いなくアンジェ捕捉してるんだがw
    業務効率爆上げ変態ホイホイアンジェともなるとフェロモン出てんのかな?さすがやで

    作者からの返信

    だってできる女で終わらせちゃったら面白くなげふんごふんギャップ萌えってあるじゃないですか!
    恐らく例の直感由来と思われますが捕捉できるくらいの強さなのはアンジェだからでしょうね……。

  • 第50話:結界への疑義への応援コメント

    誤字でーす🤣

    またみだりに国教近辺で活動すれば如何にいまが戦時下ではないとはいえ

    またみだりに【国境】近辺で活動すれば如何にいまが戦時下ではないとはいえ

    推敲お願いします(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    おぉうなんでここだけ……
    ご指摘ありがとうございます、修正しました!


  • 編集済

    第50話:結界への疑義への応援コメント

    猫をすって元気になる人がいるらしい。そしてアンジェをすって元気になるセリーヌ様…つまりアンジェはネコ(意味深)いやでも、吹っ切れた時にタチになるのもそれはそれでいいかもしれない…
    まぁそれはそれとして…アンジェが見たら結界についても分かるのかな?

    作者からの返信

    何という強引な三段論法……笑
    アンジェ「猫……? 私猫っぽいですか?」
    シャルロット「アンジェ様はそのままのアンジェ様でいてくださいまし!」
    アンジェ「……???」

    力が封印されている影響がどう出るのか次第ですね……!

  • 第49話:お見通しへの応援コメント

    そもそも、アンジェもある意味変態だし……。
    「類は友を呼ぶ」ですな。
    本人は真っ向から否定するでしょうけど(笑)

    作者からの返信

    アンジェ「わ、私のどこが変態なんですかぁっ!?!?!?」

  • 第49話:お見通しへの応援コメント

    変態のほうが案外物事の本質を見れてるものだと思います。というか自分の興味あることには只管にまっすぐだからこそ「変態」とも言えるかと。つまりは「東◯生」は変態

    作者からの返信

    途中までなるほどなぁってなってたのに最後で吹きましたw 何という流れ弾w

  • 第49話:お見通しへの応援コメント

    ぶっ壊されたいつーことは、ルシールはどえむだな!理解!

    8章お疲れ様でしたー!
    ヨッ変態ホイホイアンジェ!変態ハーレムが着々とつくられてくぜ!たのしみ
    魔力の使い道って考えてるとRの指定が容赦なく入って薄くて厚い同人誌になりそうなんだが……魔力って罪深い。
    うーんビームと触手召喚はできるから空飛んで帝国吹っ飛ばそうぜ!あと転移魔法と無限収納魔法使って無双しよう!アレクシアたんは奴隷契約な!……絶対世界観変わるなwww

    作者からの返信

    まっとうな使い方でぶっ壊されたせいで何か目覚めてしまった可能性がありますね……w

    ありがとうございますー!

    アンジェ「そ、そんなの嬉しくないですー!」

    大体何でもできちゃう未知のエネルギーだし多少はね?
    ……ってビームだけじゃなくて触手まで既成事実化されている!?w
    帝国ぶっ飛ばすかはともかくシャル様が風魔法使いでおそらく空も飛べるので、一緒に空中散歩なんかはアリかもですね! 他は……別の世界線のアンジェにやってもらいましょうw

  • 第48話:努力の痕跡への応援コメント

    AI使って画像上げたくなるなぁ……

    作者からの返信

    そう思っていただけるようなシーンを描けているならよかったですー!
    ちなみに上げていただいても私は一向にかまわんのですよ!!!←

  • 第48話:努力の痕跡への応援コメント

    こんな、こんなの初めて……!でガタッとなった途端に浄化魔法(感動シーン)ぶっぱされて消滅しそう……
    (´・ω・`).;:…
    (´・ω...:.;::..
    (´・;::: .:.;: サラサラ..

    作者からの返信

    上げて落とすのは基本ですからねフフフ……

  • 第48話:努力の痕跡への応援コメント

    抱きしめている2人の顔は……

    作者からの返信

    さ、さすがにまともな顔しているかと……笑

  • 第48話:努力の痕跡への応援コメント

    ( ;∀;)
    頑張って…辛くて…裏切られて…そんな辛い日々も認めてくれる人が…うん、良かったね…

    作者からの返信

    認められたおかげでただ辛かっただけの記憶にならずに済んだので、アンジェにとってすごく大きな一歩ですね……!

  • 第47話:適性測定への応援コメント

    漸くアンジェは異常(褒め言葉)だと自覚できるか?
    そもそも国全体に結界貼るとか、どう考えても異常者な件。

    はよ、自覚しなさい(`・ω・´)キリッ

    作者からの返信

    できることをただただ必死にやってきただけなのでそのあたりの自覚が薄いんですよねこの娘……。


  • 編集済

    第47話:適性測定への応援コメント

    謎の減少に顔を見合わせて
    現象ではなく減少。つまりSAN値でも減ったのだろう。うむ問題なし。

    シャルロットもルシールも変態キマってて草
    アンジェもアンジェで「俺また何かやっちゃいました?」の定番反応してるし!
    ツッコミどころしかないぞ!?

    作者からの返信

    確かにルシールのSAN値は減ってそうですね……w
    修正しました、ご指摘ありがとうございます!

    ダメだこいつら、早く何とかしないと……w
    定番反応だったのか、とコメントで初めて知る作者。いや普段それ系あまり読まないもので……それでもこういう書きっぷりになるのは定番だけあるってことですかねぇ。

  • 第47話:適性測定への応援コメント

    変態が変態を正気に戻そうとする光景は、そりゃ悲鳴も出る

    作者からの返信

    そういわれると確かに、アンジェからしたらホラー以外の何物でもない……!?笑

  • 第46話:魔力測定への応援コメント

    いや、遊んでないでフォローしようよ、第二王女

    作者からの返信

    少々お戯れが過ぎますね……w まぁ次の話でも補足しますが、一応遊んでも問題ないという判断の下の行動なので……

  • 第46話:魔力測定への応援コメント

    かなしい事故でしたね……いやこんなわかりきったテンプレむしろ事件か。早くシャバに戻れよ!

    それよりも最後さあ
    ……ルシールの恐ろしく早い変態ムーブ、オレでなきゃ見逃しちゃうね!

    作者からの返信

    まぁ正しい使い方して壊れてるので特におとがめはないはず……w

    お気づきになられましたか……
    何故アンジェは変態を引き寄せてしまうのか……w

  • 第45話:小さな嫉妬への応援コメント

    暗雲立ち込める中、輝きたるは純然な愛。
    2人の乙女に創造されし聖域は何人も寄せ付けはせず、
    浄化の焔は絶えず暗黒世界を包み変革を迎えた。
    ある者は畏怖を、ある者は信仰を、ある者は興奮を捧げる。
    そして世界は尊さにより爆散する。かの者はこれをラグナロクだと語った……。

    大人の魔道具もあるのかな?とか考えててごめんなさい反省はしません。

    作者からの返信

    神話がゆがめられている!?笑

    ルシール「あちらののれんの向こうに……」
    アンジェ「のれん……?」
    シャルロット「アンジェ様はそのままでいてくださいませ!」
    アンジェ「……?」

  • 第45話:小さな嫉妬への応援コメント

    てぇてぇ……( ´ཫ` )ぐはっ……。
    後は頼んだ……ヾ(⌒(_×ω×)_.。oஇ

    作者からの返信

    し、死んでる……!?

  • 第45話:小さな嫉妬への応援コメント

    2828

    作者からの返信

    アンジェ「///」

  • 第44話:お揃いの髪飾りへの応援コメント

    酒乱かな?

    次回も楽しみです!

    作者からの返信

    果たしてどういう方向の酒乱なのか……。

    ありがとうございますー!

  • 第44話:お揃いの髪飾りへの応援コメント

    詩にして疲労している……
    披露かな?疲労はかわいそう……

    財布はここだって一度は言ってみてえ!
    楽しそうでよかったわあうんうん。
    スゥ……それでお酒回はいつですか!?お酒飲んだアンジェの無双回はいつですか!?レーディング上がりますかッ!?!?

    作者からの返信

    創作活動なので疲れていてもおかしくは……おかしいですね、はい。
    修正しました!

    実際際限なく貢ぎそうなのでこの第二王女……笑
    本編に入れるかはともかくいずれ書きたいところ……ただまぁレーティング上がる展開になる前にシャル様が耐えかねてお亡くなりになりそうですが笑

  • 第22話:味方、いない……?への応援コメント

    ある意味で最強の味方なんだけどなぁ💦

    作者からの返信

    溺愛してくれてあらゆる世話を焼いてくれて実力もある最高の味方なのですが、勢いが強すぎてちょっと引いてる感じですね……w

  • 第44話:お揃いの髪飾りへの応援コメント

    いろんなものに興味を示せるのはいい傾向ですね。アンジェにはバッチリ幸せになってほしいのです

    作者からの返信

    アンジェの心はちゃんと生きていたみたいですね……!
    きっとシャル様やメリッサたちがちゃんと幸せにしてくれるはず!

  • 第42話:暗躍する者への応援コメント

    初代聖女もアンジュちゃんの力を封印した時にそれを予見していたから、シャア様であろうがなかろうが計画は失敗するだろうねw

    作者からの返信

    ですね、実際にはどのみち彼らが思うようにはいかなかったものと思われます。
    まぁ、彼らがそれを知ったと手今更どうしようもないですが……w

  • 突然現れたセリーヌ!w突然て言われてるw
    でも一緒に眠れてよかったね……お楽しみでしたね……

    尊みが過ぎて浄化されかかったけどシャルロットの心の絶叫で現世に留まれました。
    絶叫たすかる

    作者からの返信

    アンジェ視点だと何の脈略もなく表れてるので……w
    セリーヌ「すっごく気持ちよかったぁ……!」
    アンジェ「た、ただ一緒に寝ただけですからね!?」

    それは助かったといえるのかどうか……w

  • その行動の愛らしさにシャルロットが内心大絶叫をかましていることなど知る由もないまま、二人は二度目のお散歩デートを始めるのだった。

    相変わらずの残念具合。
    だが、そこが良い!

    さて、何を見つけるかなー?

    作者からの返信

    これがないとシャル様じゃないので……笑

    さて何に出会うか、ですね!

  • お散歩デートてぇてぇ…
    ついシャル様のため、と考えてしまうアンジェ…いやもう分かるんですよ。自分のことを考えてゆっくりしなさい、と言われても「誰かのためになるなら」と思わず自分を犠牲にしちゃってる…実体験なので痛いほどよく分かるんです…「楽しい」も分からなくなって…その先にあるのは…うん
    まずはなにが楽しいとかも考えず、お日様浴びて、ゆっくり散歩して…諸々考えずのんびりするところから。その中で興味がわいたものに手を付けていけばいいと思います…アンジェも無理しないでほしいですね

    作者からの返信

    長年続けてきたことですから、一朝一夕にとはいきませんね。とはいえ指摘できるシャル様もいますしアンジェも何がおかしいのか気づけるようになったので、ゆっくり変わっていければ。
    そしてお辛い過去があるんですね……ぜひ二人のてぇてぇ成分で癒されてもろて!

    アンジェは何かと真面目過ぎるところがあるので、まずは肩の力を抜くことからかもしれませんね。きっとシャル様やメリッサがそのあたりしっかりケアしてくれるはず!

  • 第42話:暗躍する者への応援コメント

    イチャイチャパートも欲しいが、ざまぁパートからのアンジェの安息というのもまた欲しい。
    どこに転んでも面白くなりそうだ...

    作者からの返信

    基本的にはいちゃいちゃとざまぁパートの両輪でバランスよく進めていければと思ってます。
    どちらもお楽しみいただけるように頑張りますー!

  • 第42話:暗躍する者への応援コメント

    間章は異常です。に爆笑してもうたwマジで異常!www
    イカれたメンバー紹介でしたわーお疲れ様です。
    ていうかアンジェたんが攻撃転用研究に是だったらアンジェビームも夢じゃなかったのか……あ、いや既に使えるから拒否ったんだよね。全くもうこの男もわかってないなあ!
    いちゃいちゃが増えると穢れた読者が浄化されるんだが……いやもしかして全年齢じゃなくなる!?そういう意味!?だだだだめですよ!そんなくんずほぐれつエッなことしたら!

    作者からの返信

    間違いは間違いだけどあながち間違ってもなかった……!?w
    ちょっと面白かったけど修正しました!

    確かに既に撃てたら改めて研究する必要ないですね……ってまたアンジェに隠し必殺技保持説が!?w

    シャルロット「ほら読者の皆様もお求めになられてますしベッドへ参りましょうすぐ参りましょう!」
    アンジェ「だ、だだだだダメですからね!?///」

  • 第42話:暗躍する者への応援コメント

    まぁ、あれはねぇ……。
    表面擦ってカラシ塗るとか(鬼)
    それはともかく。

    執筆お疲れ様です。

    構成は迷いますよねー。
    イチャイチャ成分は増やして欲しいので頑張って欲しいところ。
    まぁ、でも一番は作者が出来るだけ納得して作品を披露して欲しいと思います。完全に納得は不可能でしょうけど、70%を80%にするようなそんな感じで。

    頑張ってくださいねー。

    作者からの返信

    何分初めての長編作品なもので、いろいろと試行錯誤の日々ですね……。
    大筋は変わらない想定なのですが、過程にもっといちゃいちゃ成分を足せないかなと考え中ですー。
    無理しない程度に頑張ります!

  • 第42話:暗躍する者への応援コメント

    凌遅刑に処そう(過激派)さらにギリギリで何度も回復させて苦しめるのだ。この世が地獄に変わったと認識するまでやるのだ(超過激派)

    作者からの返信

    調べたらものすごくえぐい処刑法でヒエッ……てなりました……!
    そこまでいくとレーティングが跳ね上がるのでアレですが、まぁゆっくりと約束された終末に向かっていただきましょう。

  • 第41話:真聖女の裏事情への応援コメント

    ……言うほど完璧な計画だったかあれ?(笑)
    五年かけた割には、下調べも疎か二の矢も初めから考えてねえ!ていうか他に方法あったろ!ふざけるなよ!アレクシアたんにアヘ顔ダブルピースさせないとな!!!

    アンジェたん!あんな奴ら得意のあの極太極大ビームで焼き払って!え?まあ簡単にヤっちゃうよりじわじわヤるほうがいいよね!わかる!焦らしプレイでアレクシアたんにアヘ顔ダブルピースさせないとな!!!

    作者からの返信

    まぁシャル様がいなかったら成功してたと思われるので完璧と言えば完璧……なんですかね笑
    こんなひどいやり方を取ったのにはもうちょい理由があるんですが、それは次の話で触れる予定ですのでお楽しみに。

    あ、アンジェにそんな必殺技が……!?笑 すぐに終わらせちゃうのはもったいないですし、せいぜい苦しんでいただきましょうフフフ……

  • 第41話:真聖女の裏事情への応援コメント

    なんだ、ただの血統主義の暴走か…こういうのが一定以上いるのは分かってるだろうに、止められなかった皇族の失態ですね。帝国が滅ぶのは必然ですね
    というか…あの結界に魔力を奪われ続けてたうえでアレだったんですね、アンジェ…。となると今はとてつもないリソースを抱えてるということでは…?

    作者からの返信

    さすがに無策ということはなかったと思いますが、暴発しかねない土壌がありそれを防げなかったのは国として欠陥を抱えていたということだったのでしょうね。

    おぉお気づきになられましたか……!
    実は第23話でもちらっと触れているのですが、アンジェも結界に魔力の大半を注いでいました。
    その状態であの激務をこなせるだけの魔力があり、さらに結界に割いていた分の魔力もあるので、今のアンジェはえげつない魔力タンクになってますね。

  • 第41話:真聖女の裏事情への応援コメント

    やっぱりそういうオチかぁ……。
    血を尊ぶのは結構だが、「結果」出さないと価値が無いのが「政治」なのだが。
    理想論では政治は出来ないし、価値は無いんだよ。
    現実でもそうじゃなくても、この基本を無視してやらかす奴が多い事多い事……(ノ∀`)アチャー

    作者からの返信

    むしろ力を示した者の血を遺すほうが国のためになるはずなのですが……アレクシアと彼女に協力している者たちの差別意識はかなり強そうですね……。

  • 第40話:皇帝から見た断罪への応援コメント

    まあ王子の言動はクズだとして、教会に偽物と断定された以上他の人達のアンジェへの当たりが強くなるのは仕方ない気がする。
    聖女と教会に頼りすぎた末路だなぁ…かわいそーに

    作者からの返信

    事前に気づけてたかというとかなり難しかったでしょうね……。
    とはいえあまりにも特定の人物に負担を強いる仕組みだったので、どこかで爆発していた可能性は高いですが……。

  • 第9話:友人の暴走への応援コメント

    聖女の人としての権利が完全に奪われた上で、王子に自分の好きにしていいという許可ももらい(?)、有無を言わさずに自分の部屋に連れ込む…うむ、溢れ出るヤンデレ臭が癖になる

    作者からの返信

    確かにそうやって並べてみるとちょっとアブナイかんじになりますね……w

  • 第40話:皇帝から見た断罪への応援コメント

    皇帝自体はそこまでダメそうじゃないのに、子供達は結託して性急過ぎるし、道を踏み外してる感じなのかな。崩壊すると分かっててもちょっと同情しちゃいますね……

    作者からの返信

    育てたいようには育たないというやつか、仕事はできても家庭は……みたいなタイプなのかもですね。
    どちらにしてもこんな子供たち(と書いてモンスターと読む)を生み出してしまった製造責任はとっていただくことになりますが……。

  • 第40話:皇帝から見た断罪への応援コメント

    はい胸糞ー
    こんなヤバい人たち早くナイナイしましょうね〜

    作者からの返信

    作者が言うのもアレですがホント酷いですね……w
    今回はあくまで序曲なので本格的なざまぁはもうちょい先ですが、きちんと破滅していただくので!

  • 第40話:皇帝から見た断罪への応援コメント

    誤字?

    「まったくだだ」

    「まったくだ【⠀】」

    かな?

    推敲お願いします。

    また新たな不安要素。
    隣国だから厄介な飛び火無ければ良いですけど。

    作者からの返信

    なんか重なってましたね……ありがとうございます、修正しました!

    無関係ではいられませんからね。さて彼らはどう動いてくるのか……。

  • 第40話:皇帝から見た断罪への応援コメント

    あ…この帝国ダメだ…未来がない…後継者候補に先を見る力があるやつがいない
    聖女(仮)は中身が人間じゃなさそうですね〜。魔族とかいるのかな?

    作者からの返信

    こんな状態でも国が成り立っていたという恐怖……。

    さて、彼女の事情はどんなものでしょうね?

  • 第39話:第一王女の憂鬱への応援コメント

    軍事、政治的にはオワコンに近いレベル。
    先を考えていない、と思える状況が露呈すると、専制君主系の政治形態では権威を維持するのが難しくなる。民主主義系だと生贄の羊さんさえ居れば無問題(実際は解決してない上に先送りなだけ)。\_(・ω・`)ココ重要!

    何事もそうだけど、昔の人が言ってた通り「段取り八分」だからねぇ。
    「高度に柔軟な対応をしつつ臨機応変に戦う」とか作戦時に言う人のようになったらお終いです。

    次回も楽しみ♪

    作者からの返信

    全くの無策ということはなかったと思われますが、果たしてどういうつもりだったのかですね。
    そのあたり追々描いていければ!

  • 第39話:第一王女の憂鬱への応援コメント

    そう、あのクソ帝国何気に隣国なのが迷惑だよなあ!
    ていうかセリーヌ様、真面目に仕事していてかっこいい///
    と思ってたら煩悩にまみれてるんだがw
    まあベッドインしてアンジェですっきりしてもろて……

    作者からの返信

    完全に知らんぷりとはいかないですからね。さて何が起こるか……。

    こ、公私はしっかり分けてるから……w

    そしてどうあがいても(意味深)にしかならなり字面に草しか生えませんw

  • 第23話:帝国との別れへの応援コメント

    可哀そうな聖女、ブラックな環境で働いて男運どころか女運まで悪いとは・・・
    せめて幸せにしてあげてください

    作者からの返信

    女運はまぁ、アンジェも戸惑ってるだけで嫌がってはないので……。
    きっと新しい環境で幸せに過ごせることでしょう!


  • 編集済

    第39話:第一王女の憂鬱への応援コメント

    アンジェもなんだかんだ抱き枕とか嫌がってないですし、それはいいんじゃないですかね?人肌の温もりってメンタル落ち着きますし、アンジェの回復にもいいのでは
    二週間…結界張るのに時間がかかりすぎですね。アンジェを排除するのが決まってたならその後の結界も準備してないといけませんよね…たった二週間でアレクシアとかいう本物の聖女(笑)の化けの皮が剥がれましたかね

    作者からの返信

    そうですね、アンジェが感じる気恥ずかしさやらなんやらを考えなければ特に問題なさそうですw

    さて彼ら彼女らはどういうつもりだったのか……。

  • 第38話:お誘い(おかわり)への応援コメント

    ねぇねぇお母さん、よとぎってなーに?寝ることに変な意味とかあやまちってどういうこと?
    とでも言おうと思ったけどまあ我慢できませんね。仕方ないね。
    ッフゥー……どうやら賢者に転職できたようだ(ニッコリ

    ということで7章おつかれさまでしたー
    この章でだいぶ成長したなアンジェ……危うく浄化されかけたぜ!某第一王女は、その、頑張って!結構好きだから出演枠の獲得も頑張るんだ!
    今後ざまぁやらんのかと思いきややるのか!まあ気になるし一応隣国だし、あの、今考えても酷いので盛大にざまぁしてくだせえ

    えっと新しい力かあ……いくら考えても全年齢にならないんだよなあ
    聖水()とか聖力剤()とか聖剣()を作成する能力とか口が裂けても言えないわ
    うーん、手軽に百合展開へ持っていける便利能力はどこにあるんだ???
    触手はアレだし植物系か?自然が相性良さそう。植物、妖精、動物、触手……
    とりあえず能力じゃないけど変態さんを増やすといいと思いますっ!

    作者からの返信

    アンジェ「な、何もないですよ! 本当に! 寝るだけ! そう寝るだけですからね!?」

    ありがとうございますー!
    帝国デひたすら無限ループブラック労働してた反動ですかね。新しい刺激というものは大事です。
    第一王女は作者もキャラ的にかなり好きなはずなんですがどうしてこんなことに……笑
    物語の進行に合わせてちょっとずつざまぁしていく予定なのでお楽しみに!

    こんなに(意味深)しかつかない単語の羅列もなかなかないですねぇ……笑
    触手は置いといて笑 確かにアンジェお花とか育てるの好きそうですね! てかそういう何かを大切に育ててるところを単純に私が見たい!←
    こ、これ以上増えたらアンジェのツッコミが追い付かない!?

  • 第38話:お誘い(おかわり)への応援コメント

    執筆ご苦労様ですー。

    ネタという程じゃないですが。
    もふもふも良いですけど、出せるならば「人間」以外の喋ることが出来るキャラクター(生物とは限らない)、が出てくると個人的には嬉しいです。(①妖精さん。賑やかで結構わがままでも役に立つ。②インテリジェンスアイテム。知性を持った道具(武具でも可)。機械的またはおじいちゃん的喋り方。③ドラゴン等の高等巨大生物。もふもふとは違う路線で、というイメージ。)
    等と妄想しました(笑)

    作者からの返信

    ありがとうございますー!

    妖精さん……そういえば未だに第2部には未搭乗でそういう立ち位置にちょうどよさそうなキャラが一人いますねぇ……?
    インテリジェンスアイテムと聞いて真っ先に思い浮かんだのがぼう管理局の白い悪魔でしたw あれよりもうちょい人間味がある感じにして、それに認められるとかもアリですね!
    そしてドラゴンとかいかついのをアンジェが連れてるのはなかなかにギャップがあって面白そうですね……!

    参考にさせてもらいますー!

  • 第38話:お誘い(おかわり)への応援コメント

    アンジェ、「そういうこと」を知ってるんですね…あのブラック社畜具合からして、そういう知識も持ってない可能性があったので…メリッサのおかげですかね?
    アンジェが幸せになるのが一番の復讐ではあるのですが、やっぱり「相手が不幸になる」うえでの、というのも「ざまぁ」としては重要かな、と思います
    アンジェなのですが、まずは聖女として地方の村などを回った経験を活かしての内政能力とかは、これまでのアンジェが決して無駄ではなかったという精神安定的な部分でも大きいかな、と思います。後は…「美味しい食事」にハマったという感じでお菓子作りとかに凝り始めるとかも良さそうな感じがありますね。メリッサと一緒に作ることでそっちの百合も栄養としつつ、シャル様と一緒に食べることでメインの百合も栄養にできるというのが…

    作者からの返信

    一応第一皇子の婚約者という立場もあったので知識としては持っていた感じですね!

    影が濃いほど光も目立ちますもんね! さてどう料理してやろうかフフフ……

    あちこち回ってるので感覚的にいろいろなことを吸収しているかもですね。それが活用出来たら確かに報われるかもしれません。
    お菓子作りは本編関係なくても一度は書きたいですね……! 絶対かわいいし!

  • 第37話:月夜のお散歩デートへの応援コメント

    君のような勘のいい第一王女は大好きだよ!
    はああああお前らもう世界中の美しいと可愛いを集めて濃縮したんじゃないかってくらい
    てぇ、てぇ……(へんじがないただのしかばねのようだ)

    作者からの返信

    そういっていただけたならセリーヌもきっと浮かばれることでしょう……w

    し、死んでる……!?


  • 編集済

    第37話:月夜のお散歩デートへの応援コメント

    アンジェはなにを「楽しい」と感じられるのか…どうせなら帝国で評価されなかったけど頑張った分類で楽しく活躍できれば、アンジェの人生として「無駄じゃなかった」となるのですが…
    アンジェならありえないですが、人によっては「帝国を潰すのが楽しい」とか言いかねない状況ではあるんですよね…

    作者からの返信

    聖女として頑張ることしか許されてこなかったので、そのほかの趣味とか特技とかなさそうなんですよねアンジェ……。
    さて何か隠し持ってるのか、はたまたゼロからスタートなのか、ですね。

    確かに高笑い挙げながらぶっ潰されても文句言えないブラック労働強いてましたからね帝国さん……。

  • 第37話:月夜のお散歩デートへの応援コメント

    あー。
    お姉様、ご愁傷様です。

    とりま、推敲のお願い。

    よほど嬉しかったのだろう、アンジェはシャルロットよりも頭一つ分以上小さい体でしゃるろっとにぎゅぅっと抱き着いた。

    よほど嬉しかったのだろう、アンジェはシャルロットよりも頭一つ分以上小さい体で【シャルロット】にぎゅぅっと抱き着いた。

    変換ミスと思われ。
    今回も面白かったですよー。

    作者からの返信

    今章最大の被害者ですね……w

    そしてご指摘ありがとうございます、修正しました!

    お楽しみいただけたならよかったですー!

  • 第36話:初めてのお誘いへの応援コメント

    さて。
    シャル様、何時まで正気に居ることが出来るでしょうか?

    「無理じゃね?」

    ですよねー。

    次回も楽しみです♪

    作者からの返信

    お、王女の丹力は伊達じゃないはずだから……。
    (なお内心のぶっ壊れ具合は考えないものとする)

  • 第36話:初めてのお誘いへの応援コメント

    ああああああ!!!袖きゅっは反則やで!!!レフェリー!レフェリーストップは!?死んじゃうよ!?妖精耐性のないギャラリー漏れなく死んじゃうよ!?明らか慣れてない秘密のデートお誘いやばかわなんだが!?可愛すぎますわああああああああ!!!(吐血

    どうにもできないもどかしさに悩んでいたシャルロットもこれにはニッコリ
    ……どころか理性ぶっ飛ばして荒れ狂いそうな爆弾投げてないかこれwww

    作者からの返信

    アンジェがギャラリーまでKOしてる!?w

    だ、第二王女の丹力は伊達じゃないはずだから……w

  • 第36話:初めてのお誘いへの応援コメント

    アンジェきゃわわ
    シャル様もまぁ仕方ないですね。ブラック社畜みたいに…なんて分からないでしょうし

    作者からの返信

    アンジェ様マジ天使!

    断片的に知っていたからこそより守護る方向にかじを取ったのが裏目、なのでやむなしな部分は大きいですね……。

  • 第35話:意外とおばかだよねへの応援コメント

    たの、しい……?がもう感情をはじめて知ったロボットのそれなんだがw
    環境がもうあれじゃ気付くの遅れてしゃあないけど、かわいそすぎるん……!
    シャルロットとメリッサとの時間だけなん?もっとないの!?聖女ストイックすぎてやばぁ……

    あ、大切なのでこれだけは言わせてください。
    年下逆転のよしよしが最高すぎる!!!おねロリに目覚めちゃううううううっ!!!

    作者からの返信

    登場した時点で既に化粧で隠しきれないような目の下のクマ作ってた娘(第2話より)なので……。
    国中の結界の維持やら魔物の浄化やら豊穣の加護やらをワンオペだったのでかなりの激務ですね。このあたりは他にも事情があるのですがそれはまた追々。

    歳の差百合はたまんねぇぜ……!

  • 第35話:意外とおばかだよねへの応援コメント

    シルヴィのおかげで大切なことに気づけましたね。ただ、心が疲れきってしまうと「楽しい」が無くなることもあります。「楽しい」を感じられるように、まずは心身ともにゆっくり休ませてあげたいですね…

    作者からの返信

    ただの気まぐれちゃんじゃなかったですね……!
    休む時間はきっとシャル様達がたっぷり作ってくれるはず!

  • 第34話:気まぐれな第三王女への応援コメント

    シルヴィちゃんに今やりたいことあるか聞いたらそうなるに決まってるだろふざけるなッ!!!最高かよかわいいなオラァ!!!
    シリアスモード中の突然のボケはスペースなヌッコになるぜ!!!
    あ、意外とオフトゥンで一緒に寝たらアンジェたん覚醒できるんでは……!?

    作者からの返信

    誰もが予想できた答えなはずなんですが……アンジェ結構アホの子説……?

    ほ、本人はボケてるつもりはないからセーフ!←

    その覚醒したら投獄されそうなんですがそれは……w

  • 第34話:気まぐれな第三王女への応援コメント

    いや!
    どんどんやっておしまい!
    いけー!押し倒せー!
    と、なればいいけど……
    アンジェが良い様に吹っ切れればなぁ。
    女王も含め皆が心配してる事実を早く正確に理解出来るといいねぇ。

    作者からの返信

    これまでの経験で極端に視野が狭くなってるじょうたいでしょうから、何か一つきっかけがあれば、というところですね。
    こうやって少し相談できるようになっただけ、前には進んでるのかもしれません。


  • 編集済

    第34話:気まぐれな第三王女への応援コメント

    まぁ少しは自分の「欲」に従ってもいいんじゃないか、という意味では参考になる意見かも…今回のシルヴィのやりたい事を叶えると壮絶な姉妹喧嘩が発生しかねないですが…いや、百合姉妹ハーレムルートというのもアリなのか?

    作者からの返信

    し、シルヴィは純粋に添い寝してほしいだけだから……

  • 第33話:侍女の進言への応援コメント

    以前書いたコメントの通りになっとる( ̄▽ ̄;)

    頑張れアンジェ!

    作者からの返信

    (コメント見て「やべっ見抜かれてる」ってなってたのは内緒)

    試練の時ですね……!

  • 第33話:侍女の進言への応援コメント

    最高の従者かよ……!やさしいせかい
    メリッサが立ち塞がったのを見て、アンジェに倒せるのか!?無理だろ!いやある意味弱点だから平気だな!とかこんなシリアスシーンなのに考えてしまった自分をぶん殴りたい

    作者からの返信

    時々アレですけど主人のことをよく考えている良い従者ですね! 時々アレですけど! やさいせいかつ

    確かに4倍弱点どころの話じゃないですからね……w
    アンジェ「通してくれないんですか……?」ウルウル
    メリッサ「どうぞ」扉ガチャッ
    第6章だったらこういう展開もアリだったかもしれません……w

  • 第23話:帝国との別れへの応援コメント

    とりあえず早く怒涛のザマァが観たい
    救いは要らないよ?

    作者からの返信

    このあたりは追々、ですね!
    大丈夫、楽に逝かせはしませんよフフフ……。

  • 第33話:侍女の進言への応援コメント

    母君のプレッシャーが色々と疲れに出ちゃってますね。そういうつもりで言ったんじゃないとは思いますが、アンジェは責任感か強すぎて、「まず自分が何をしたいのか」が頭から抜け落ちてますね。頑張りすぎないように頑張るというのが必要です(まぁ責任感強い人はそれが出来ないんですが…)

    作者からの返信

    もともと頑張ることしか知らないような娘なうえに、おそらく帝国では自分のしたいことなんて考える暇がなかったでしょうからね……。
    また帝国の罪が増えてシャル様がお怒りになってしまう……!

  • 第32話:王女様は何を想うへの応援コメント

    暴風竜シャルロットは強過ぎる件
    おん……頑張らんでもええやろー!1年でも10年でも100万年でも待つぜ!
    言葉を借りるなら、もう少しゆっくりされたらいかがかしら?

    作者からの返信

    何せ古流ですからね……w

    そういっていただけるとありがたいです……!
    まさかシャル様の言葉が自分に返ってくるとはw ありがとうございます、無理のない範囲で書いていきます!

  • 第32話:王女様は何を想うへの応援コメント

    お話が面白すぎて一気に読んでしまいました!最初はつらかったですがだんだん読んでいて楽しくなりました!私は好きになれる主人公がいる小説を書きたいと思っていながら書けていないので尊敬です!

    私この一か月で二回熱出したので無理はだめですよ。

    作者からの返信

    なんと、一気読み嬉しいです! ありがとうございます!
    私自身アンジェもシャル様も大好きで書いているので、好きになっていただけたならよかったです……!

    1か月で2回も……! それは大変でしたね。お気遣いありがとうございます。無理のない範囲で書いていきます!

  • 第32話:王女様は何を想うへの応援コメント

    更新は自分ペースで無理なくしてくださいね。昨今の環境では体調崩す方も多いようなので。

    とりま誤字報告(`・ω・´)ゞ

    もちろん、メリッサが自身の立場でできる限りのことをしてくれていることはシャルロットと手百も承知している。

    もちろん、メリッサが自身の立場でできる限りのことをしてくれていることはシャルロットと【て】百も承知している。

    推敲お願いしますね

    作者からの返信

    そういっていただけるとありがたいです……! 無理のない範囲でやっていきます!

    せっかく真面目モードなのに変なところに手が挟まってましたね……修正しました、ありがとうございます!

  • 第32話:王女様は何を想うへの応援コメント

    本当に愛してるからこその、ねている間の真面目モード!

    作者からの返信

    シャル様の愛情がうかがえますね……!

  • 第31話:できること探しへの応援コメント

    まぁ、魔術とか秘術とか秘伝とか色々ありそう。
    そもそも、女王は出てきてるけど、王配は出てきていない時点でお察し。
    居ないはずは無いし、「必要無い」のが答えだろうなぁ。
    ちなみに。
    アンジェは勘違いしてるけど、自分で出来ることと言ってるけど、やりたい事はそっち希望してないよねー。
    さて、何時になったら気づくかなぁ?

    作者からの返信

    そのあたりはまぁ、今はあえて明言を避けておきます、とだけ……。

    できることとやりたいことがごっちゃになっている節はあるかもしれませんね。
    あるいはただ愛されるだけだと落ち着かない、とか。

  • 第31話:できること探しへの応援コメント

    何もなかったら自分が踏み台になるのは当然ですよ?常識常識
    王家所有のお人形(意味深)でもペット(意味深)でもいい気はするんですけどね!どういう選択するか楽しみですね!

    作者からの返信

    アンジェ「……(変態を見る目)」

    おそらくシャル様もセリーヌ様もシルヴィ様も諸手を挙げて迎えそうという……w さて、アンジェにできることとは何なのか、ですね。

  • 第31話:できること探しへの応援コメント

    あの程度ではドMとは言えないのでは…?忠誠心が振り切れてしまっているだけかと
    なにか役に…まぁ王女の嫁ということで、やっぱり子どもを、が一番の貢献かなぁ…?iPS細胞…?

    作者からの返信

    なるほど、つまりこのレベルであればメリッサは合法的におのれの欲を少しばかり満たせると……!←

    国力に直結しますからね……! iPS細胞はともかく、女王がそのあたり何も懸念を示していないあたり何かありそうではある……?

  • しれっとついで扱いで突撃第二王女を風呂桶でぶっ飛ばしてるの草
    6章完結お疲れ様ですー
    ベッドちゃんはご愁傷様ですがどこかで出番がある(断定)
    ので今後の活躍を楽しみにしておりますm(_ _)m

    作者からの返信

    シャル様の奇行はこのくらいの扱いが丁度いいまでありますからね笑

    ありがとうございます!

    活躍できてしまったらこの作品のレーティングが跳ね上がりそうなんですがそれは……w

  • 限定近況ノートの後悔を始めました。

    >どんな後悔ですか?とツッコミたくなったw

    作者からの返信

    恐らくはこういった誤変換への怨嗟が溢れているのでしょう……w

    ちょっと面白かったけど修正しました、ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    百合の間に挟まろうとする男を撃退する話もどこかで必要かもしれない…?いや、外堀どころか内堀まで埋まってる状態だからそんな輩にかまけてる時間はないか…
    とりあえず三人娘とメリッサに愛され続けてアンジェの心が安らぐのが最優先…そしてアンジェがいなくなったことで潰れる国を眺めるのも一興
    報告です。乱れ種まきを←メリッサ…アンジェに種まき(意味深)できるのか…ではなく、乱れた寝間着を、ですね
    それから、彼女の検診に感謝しつつ←彼女の「献身」に感謝しつつ、かと

    作者からの返信

    何なら自分で埋めにいってましたからね……w

    ちょっとぶっ飛んだ方々ばかりなので気は安らがないかもしれませんが、きっと快方に向かうことでしょう。帝国の方々の顛末は追々、ですね。

    シャルロット「なりませんはメリッサ! アンジェ様に種を蒔く(意味深)のはわたくしでしてよ!」
    アンジェ「何の話です……?」

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!
    種まき(意味深)とか検診(意味深)とか、なんで今回はこうアレな誤変換が多いんだ……?

  • 更新お疲れ様ですよー。
    今後も楽しみですね。

    とりま、推敲必要かと思われる誤字報告ですー。

    彼女の検診に感謝しつつ、アンジェは重い唇を動かして、これまでの日々で習慣化していた問いを投げかけた。

    彼女の【献身】に感謝しつつ、アンジェは重い唇を動かして、これまでの日々で習慣化していた問いを投げかけた。


    文字道理の自己犠牲によって成り立ち、

    文字【通り】の自己犠牲によって成り立ち、


    と、思われます。推敲お願いします(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……! 修正しました!

  • 第29話:王族の直感への応援コメント

    絶対ちょっとだけじゃない第一王女おるなあ

    作者からの返信

    ちょっと(セリーヌの主観)なのでセーフ!
    アンジェ「いやアウトですから!?」

  • 第29話:王族の直感への応援コメント

    風邪を引いたら濃厚な百合で温めてもらえばいいのでは…?

    作者からの返信

    百合は万病に効きますからね!

  • 第29話:王族の直感への応援コメント

    「大丈夫だ。問題ない」

    その後……。
    (以下は書かれていない)

    作者からの返信

    一番いい装備を選ばなかったばかりに……。

  • 第29話:王族の直感への応援コメント

    誤記報告です

    >ツインテーる

    動詞ですかね?

    作者からの返信

    ふ、二つ結びにするという意味の動詞という可能性も……ないですね、はい。だとしても文脈的におかしいし。
    ご指摘ありがとうございます……! 修正しました!

  • アンジェハーレムが超スピードで形成されている……ッ!
    いいぞもっとやれおねがいします
    知らなかったけど聖女ってツッコミ技能も必要なんだなあ

    作者からの返信

    第1部までで頑張ったアンジェへのご褒美ですね! 本人の気は休まらないかもですが……w
    さてどこまで増えるやら……w

    アンジェ「好きでやってるんじゃないですからね……!?」

  • AI関連は、今は異様に「過敏」になってるからだね。
    原発とかと同じ。
    レントゲンの方がはるかに危険なのに「過敏」に反応してるからね。

    情けないけど、人間ってその程度のものです。


    あ、お話はめっちゃ面白いです!
    というか、
    「更にもっとやれ!」
    ですよ(*´ω`*)

    作者からの返信

    なかなか世知辛い世の中ですねぇ……。

    アンジェ「ダメです!!!!!」

  • 樹人(トレント)やみん君「(さぁ…修羅場が来るのか?来ちゃうのかwww)」

    (観葉植物に扮したやみん君がミタ)

    次回予告……修羅場モードかもしれない!?

    作者からの返信

    何かのネタでしょうか、申し訳ないのですが作者にはわからず……
    少なくともアンジェの心の中は修羅場です、とだけ……!

  • 第7話:風のように去りぬへの応援コメント

    流れ変わりすぎて……好き(チョロい)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    こういう方向性がお好みであれば以降のエピソードもお楽しみいただけるかと思うので、ぜひ引き続きお読みいただければ!

  • 修羅場ですか?
    いいぞ!もっとやってください!

    作者からの返信

    少なくともアンジェの心の中は絶賛大修羅場ですね……w

  • おや……?
    おやおやおや?
    じ、次回が楽しみじゃのぉ!!

    作者からの返信

    修羅場とかにはならないのでご安心を……w
    (なおアンジェの心の中が修羅場かどうかは考えないものとする)

  • 第25話:王女様の暴走再びへの応援コメント

    なんと言う……
    大声で笑いましたw

    作者からの返信

    ありがとうございますw
    アンジェ「わ、わ、わ、笑ってないで助けてぇぇぇぇぇっ!!!」

  • 第24話:女王との謁見への応援コメント

    クレマン王国は「愉快な仲間たち」だった。
    ソンナコトナイ…ヨ(^ω^;)

    ってノリかなw

    どうせ過ごすならこういう環境の方が良いよね。
    今は唖然としてるけどそのうち側近さんたちと同じ反応になりそうかな。

    作者からの返信

    まぁシャル様があんな感じに育つ環境なので……もちろんオンオフはしっかりしてるとは思いますが。

    アンジェもそのうち皆の輪の中でクスクスしてるかもしれませんね。……どちらかというとシャル様と一緒に笑わせる側にいそうな気もしますが……w

  • 第23話:帝国との別れへの応援コメント

    執筆が大変なのは、自分も多少は書いた経験があるのでわかります。
    誤字脱字はあって当たり前ですので修正出来れば問題ないと思います。
    文自体は大変読みやすく素晴らしいのでご自分のペースで執筆に励んでくださいね。

    作者からの返信

    ありがとうございます……!
    ゼロにはできないかと思ってますが、減らせる努力は続けていくつもりです。
    私自身楽しんで書いてますので、引き続きお楽しみいただければ!

  • 第22話:味方、いない……?への応援コメント

    うん。
    諦めろ(良い意味で)

    作者からの返信

    コメ欄にも味方がいないアンジェ……w

  • 第21話:侍女の想いへの応援コメント

    むしろ、その程度で探し出す逸材じゃね•́ω•̀)?

    作者からの返信

    確かに警察犬ばりの嗅覚ですからね……!
    アンジェ「嗅がれる私の身にもなってください……」

  • 第20話:無実の証明への応援コメント

    まるで思考を読んだかのようなアンジェの一言に、シャルロットは冷や汗を垂らす。アンジェは疑いの眼差しを逸らさないが、そんな可愛らしいジト目はむしろシャルロットの心の中の『アンジェ様表情集』にしっかりと焼き付けられるだけだったりするのであまり意味はない。

    ご褒美ですね。わかります♪

    作者からの返信

    アンジェ「……(変態を見る目)」

  • 第18話:戦いの後でへの応援コメント

    単純な消去法ですねー。

    作者からの返信

    思い込みや決めつけがあると案外気づけなかったり。

  • 第11話:失われた力への応援コメント

    良いぞ!更にもっとやれ!(大歓喜)

    作者からの返信

    アンジェ「ダメです!!!」

  • 第9話:友人の暴走への応援コメント

    良いぞ!もっとやれ!(歓喜)

    作者からの返信

    アンジェ「ダメです!」

  • 第6話:紛い物への応援コメント

    「忖度」の付け方を「変えた」訳だが。
    これ、自分に返ってくるとは考えてないんだろうなぁ……。
    どうも、初代聖女(または女神)は実在するようだし。

    遅くなって読み始めましたが楽しんでおります。

    作者からの返信

    まぁ返ってくるかもなんてちょっとでも思ってたらこんなことできないので……。

    ありがとうございますー! 引き続きお楽しみいただければ!

  • 第24話:女王との謁見への応援コメント

    絶対笑ってはいけない24時懐かしい、復活しないかな。

    作者からの返信

    調べてみたら、放送されなくなってもう4年になるんですね……。

  • 第25話:王女様の暴走再びへの応援コメント

    シャルロットのTHE WORLDが炸裂www

    シャルロット「そして時が動き出す!」

    シャル様は、「くろいまなざし」を使った▼

    アンジェ様は逃げることが出来なくなった!

    ネタだらけで草

    作者からの返信

    特別意識はしてなかったのですが、静まることを勅諭で表した結果どこぞの吸血鬼様みたいになってましたね……w

    くろいまなざし(婚約宣言)
    アンジェも逃げるつもりなさそうという……w

    お楽しみいただけたならよかったです!