執筆ご苦労様ですー。
ネタという程じゃないですが。
もふもふも良いですけど、出せるならば「人間」以外の喋ることが出来るキャラクター(生物とは限らない)、が出てくると個人的には嬉しいです。(①妖精さん。賑やかで結構わがままでも役に立つ。②インテリジェンスアイテム。知性を持った道具(武具でも可)。機械的またはおじいちゃん的喋り方。③ドラゴン等の高等巨大生物。もふもふとは違う路線で、というイメージ。)
等と妄想しました(笑)
作者からの返信
ありがとうございますー!
妖精さん……そういえば未だに第2部には未搭乗でそういう立ち位置にちょうどよさそうなキャラが一人いますねぇ……?
インテリジェンスアイテムと聞いて真っ先に思い浮かんだのがぼう管理局の白い悪魔でしたw あれよりもうちょい人間味がある感じにして、それに認められるとかもアリですね!
そしてドラゴンとかいかついのをアンジェが連れてるのはなかなかにギャップがあって面白そうですね……!
参考にさせてもらいますー!
アンジェ、「そういうこと」を知ってるんですね…あのブラック社畜具合からして、そういう知識も持ってない可能性があったので…メリッサのおかげですかね?
アンジェが幸せになるのが一番の復讐ではあるのですが、やっぱり「相手が不幸になる」うえでの、というのも「ざまぁ」としては重要かな、と思います
アンジェなのですが、まずは聖女として地方の村などを回った経験を活かしての内政能力とかは、これまでのアンジェが決して無駄ではなかったという精神安定的な部分でも大きいかな、と思います。後は…「美味しい食事」にハマったという感じでお菓子作りとかに凝り始めるとかも良さそうな感じがありますね。メリッサと一緒に作ることでそっちの百合も栄養としつつ、シャル様と一緒に食べることでメインの百合も栄養にできるというのが…
作者からの返信
一応第一皇子の婚約者という立場もあったので知識としては持っていた感じですね!
影が濃いほど光も目立ちますもんね! さてどう料理してやろうかフフフ……
あちこち回ってるので感覚的にいろいろなことを吸収しているかもですね。それが活用出来たら確かに報われるかもしれません。
お菓子作りは本編関係なくても一度は書きたいですね……! 絶対かわいいし!
ねぇねぇお母さん、よとぎってなーに?寝ることに変な意味とかあやまちってどういうこと?
とでも言おうと思ったけどまあ我慢できませんね。仕方ないね。
ッフゥー……どうやら賢者に転職できたようだ(ニッコリ
ということで7章おつかれさまでしたー
この章でだいぶ成長したなアンジェ……危うく浄化されかけたぜ!某第一王女は、その、頑張って!結構好きだから出演枠の獲得も頑張るんだ!
今後ざまぁやらんのかと思いきややるのか!まあ気になるし一応隣国だし、あの、今考えても酷いので盛大にざまぁしてくだせえ
えっと新しい力かあ……いくら考えても全年齢にならないんだよなあ
聖水()とか聖力剤()とか聖剣()を作成する能力とか口が裂けても言えないわ
うーん、手軽に百合展開へ持っていける便利能力はどこにあるんだ???
触手はアレだし植物系か?自然が相性良さそう。植物、妖精、動物、触手……
とりあえず能力じゃないけど変態さんを増やすといいと思いますっ!
作者からの返信
アンジェ「な、何もないですよ! 本当に! 寝るだけ! そう寝るだけですからね!?」
ありがとうございますー!
帝国デひたすら無限ループブラック労働してた反動ですかね。新しい刺激というものは大事です。
第一王女は作者もキャラ的にかなり好きなはずなんですがどうしてこんなことに……笑
物語の進行に合わせてちょっとずつざまぁしていく予定なのでお楽しみに!
こんなに(意味深)しかつかない単語の羅列もなかなかないですねぇ……笑
触手は置いといて笑 確かにアンジェお花とか育てるの好きそうですね! てかそういう何かを大切に育ててるところを単純に私が見たい!←
こ、これ以上増えたらアンジェのツッコミが追い付かない!?