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  • 第78話:忍び寄る陰の気配への応援コメント

    さてどうなるやら。

    誤字報告です。

    ――私の精、なのかな。

    ――私の【所為】、なのかな。

    と、

    「……アンジェちゃん。私二何か、聞きたいことがあるんじゃないですか?」

    「……アンジェちゃん。私【に】何か、聞きたいことがあるんじゃないですか?」

    です。推敲お願いしますね。

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます、修正しました!

  • 第77話:帰り道の葛藤への応援コメント

    物語が動き出しそうな予感...!!

    作者からの返信

    ですね! 果たして何が起こっているのか……?

  • 第77話:帰り道の葛藤への応援コメント

    皇帝はアンジェを褒めていたから密かに癒しの力に守られていたのかな
    色々情報が入ってくるとアンジェはなりふり構わず動きだしそう…

    作者からの返信

    無意識に何か施してた可能性はあるかも……?
    とはいえ力が戻ったわけではないですからね……。さて、アンジェはどう動くのか……?

  • 第77話:帰り道の葛藤への応援コメント

    そりゃあ…本物の聖女の加護が無くなったらねぇ…それまで無菌室で生活してて、突然ウィルスがいろいろ飛んでる外に出されたら体調崩すよねって話

    作者からの返信

    さすがに病気の予防にまで効果があったかは不明ですが、果たしてあちらはどうなっているんでしょうね……?

  • 第76話:あっという間への応援コメント

    1行で済ませてはいけない出来事が多すぎる件
    本筋ではないですからね、しかたないですね…

    作者からの返信

    全部書いてるとさすがに進まなさすぎるので……。
    追々ちょこちょこ出していく予定なので、そこでお楽しみいただければ……!

  • 第76話:あっという間への応援コメント

    肝試しでキャーキャー言ってるアンジェの映像はどこですか…?ルシール…魔導具で撮影とか…してないですかね…?永久保存版にしないと…いや、国宝だな

    作者からの返信

    ルシール「もちろんぬかりなく!」
    シャルロット「言い値で買いますわ!」
    アンジェ「消してくださいっ!!!///」

  • こんにちは。
    以前、私の作品を評価してくださったお礼にと、およそ二ヶ月ほど前から本作を読み進めて参りました(三鞘ボルコムさまの批評にて本作を知ったというのもあります)。喜ばしい感想を頂けたのに、遅読によりコメントが遅れてすみません。

    前置きはさておき感想を。

    正直に白状すると私は追放ものというジャンルに対しててんで疎く、読む前はだいぶ身構えていました。はたしてこの物語に馴染めるだろうかと、さながら完成された大縄跳びのジャンプに飛び込む前のように。

    結論を言えば、それはただの杞憂でした。
    筆致が軽妙なので読みやすく、約2000字前後というボリュームの中に過不足なくキャラクターの魅力的な描写が詰められているのでテンポよく読み進める事が出来ました。所作振る舞いや情景、心情なども平易かつ安っぽくなりすぎないよう気を遣われているのも伝わってきます。

    こと主人公であるアンジェに至っては、方々に伸びる関係性のおかげで今後の成長が楽しみなキャラクターだなと。その一方で多くのキャラクターから矢印を向けられているのでなるほど、これは百合的に美味しい展開を作りやすいのかもしれないと素人ながらに考察致しました。参考になった一方、ついでに言うと私は百合も疎いです。追放と百合の素人がこの感想を書いています。むしろ玄人とは?

    直近数話の展開も今後の布石になりそうな予感がします。随所に盛り込まれているキャラクター同士の絡みに関しても、熱量のこもった感想は言えないのですがくどすぎず短すぎずで、塩梅が絶妙だなと感じました。

    あと作者様からすれば当たり前のことかもしれませんが、各人のキャラクターがきちんと立てられていると私は感じました。これまでの話数で少なくない量のキャラクターが登場したかと思いますが、いわゆるキャラ被りを起こしていないのは把握能力の高さゆえでしょうか。見当はずれな感想でしたら聞き流してください。

    今後の展開が楽しみです。陰ながら応援しています。

    作者からの返信

    お久しぶりです!
    2か月……! 本作も17万時を超えてますし長かったですよね……。むしろそれだけの時間をかけてまでお読みいただきましてありがとうございます!

    読みなれないジャンルの作品ってやっぱり身構えてしまいますよね。
    それでもここまでお読みいただけてありがたいですし、お読みいただける作品にできていたならよかったです。

    アンジェはある意味で一番個性が薄いキャラクターです。だからこそこの手の、多くの人に矢印が向けられるような作品ではその変化が協調できるんじゃないかなと。
    これで婚約がなければ男女のハーレム物と似たような形かなと思いますが、婚約しておいてなお身体的スキンシップが描きやすいのは百合の利点かもしれませんね。

    キャラ立ちを褒めていただけるのは嬉しいですね……! この手の作品でキャラ被りは致命的なので、そこは力を入れたところです。
    やはりそう受けならばちゃんとカプ同士それぞれに違った魅力がなければ成り立ちませんからね! ……すみません、百合厨の血が騒ぎました。

    私としては偶然出会えた素敵な作品に感謝のコメントをしたまでだったので、よもやこのようにお返しをいただけるだなんて思ってもみませんでした……! 本当にありがとうございます!
    これからもアンジェ達の物語は続いていきますので、お時間があればお読みいただけると嬉しいです!

  • じゃあ、シャルロットと結婚して初夜を迎えよっか

    作者からの返信

    アンジェ「そ、それはまだ早いというか……///」

  • 体温って落ち着くんですよね。というわけで、より体温をしっかり感じるためにベッドで三姉妹といっしょに服を脱いで…うわなにするやめ…

    作者からの返信

    セリーヌ「というわけで」
    シルヴィ「準備万端だよアン姉様」
    アンジェ「帰ってください!///」

  • 更新お疲れ様。
    セリーヌちゃん、哀れ……( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    (この後書きを書きたかったから描写省略したなんて言えない)

  • ほう、水着メイドですか

    作者からの返信

    アンジェがどうしても一緒に遊びたかったようです!

  • なんというか……
    微笑ましい( ◜ω◝ )

    作者からの返信

    平和なことは良きかな良きかな!

  • ルシール、帝国まで行って玉座に座ってるやつと次に座る予定のやつの頭をかち割ってきていいんだよ
    聖龍が王国在住になったとなれば、帝国に大義を与えることになりかねないような…「聖龍様を偽者から取り戻せ」的な…まぁ正義は此方にありですのでボッコボコにしちゃえばいいんですが

    作者からの返信

    帝国まで目隠し+水着で行くのか……笑
    まぁ帝国さんにそんな余裕があれば難癖付けてくるやもしれませんが果たして……?

  • 第73話解放条件への応援コメント

    まぁ、とりあえず「寝る」のも手ではあるけど。
    正解ではなさそうかなw

    作者からの返信

    シャルロット「ということですしベッドへ参りましょうすぐ参りましょう!」
    アンジェ「だからいかないですよ!?///」

  • 第73話解放条件への応援コメント

    えーっと…ひとまず愛欲に溺れてみるのも

    作者からの返信

    アンジェ「だだだダメです!!!///」

  • 第73話解放条件への応援コメント

    誰を愛するべきなのか、それは「聖女として」なのか「アンジェとして」なのか…それに愛にもいろんな形がありますからね…
    まぁそれはさておき、今のアンジェは「聖女だから」愛されてるわけではないことは分かってるでしょう。聖女であるためにシャル様達を切り捨てなければいけないなら、その時は…今はゆっくり優しいみんなと心を癒しましょう。そのためにベッドの上で日焼けがシミにならないためのお手入れを…

    作者からの返信

    なかなか難しい問題ですね。アンジェはどう向き合っていくのか……。

    シャルロット「ということですのでベッドへ参りましょうすぐ参りましょう!」
    アンジェ「じ、自分でできるから大丈夫です!!!」

  • 第23話:帝国との別れへの応援コメント

    よし、推そう!!
    (`・ω・´)

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    引き続きどうぞご贔屓に……!

  • 第72話:魔力供給への応援コメント

    アンジェの側室…姉さまと妹さまが仲間になりたそうにこちらを見ている

    作者からの返信

    セリーヌ「……」ジーッ
    シルヴィ「……」ジーッ
    アンジェ「あ、あの、そんな目で見られましても……」

  • 第72話:魔力供給への応援コメント

    満腹で落ち着いている分、押されちゃう聖龍さまw

    作者からの返信

    年長者の余裕を取り戻したのかもしれませんね……笑

  • 第72話:魔力供給への応援コメント

    てぇてぇ……(*´꒳​`*)~❀

    作者からの返信

    アンジェ「///」

  • 第71話:腹ペコ幼女への応援コメント

    魔力の供給は勿論粘膜接触ですよねっ!?(圧力)

    作者からの返信

    シャルロット「は?(圧力)」
    アンジェ「し、しませんから落ち着いてくださいシャル様!?」

  • 第71話:腹ペコ幼女への応援コメント

    幼女が幼女に迫る絵面だ、これ!

    作者からの返信

    そう考えたら案外平和……?笑

  • 第70話:何人たりともへの応援コメント

    おや?
    誤字のようですぞ。

    瞬間、これまでの少女としか思えなかった気配が急激に膨れ上がった。絶え間なく揺れ動いていた瞳の色は深紅に染まり、長髪からあふれ出ていた白銀の粒子が腕に収束して、その細腕を覆うように鋭い爪を持った偉業の腕を形作る。

    瞬間、これまでの少女としか思えなかった気配が急激に膨れ上がった。絶え間なく揺れ動いていた瞳の色は深紅に染まり、長髪からあふれ出ていた白銀の粒子が腕に収束して、その細腕を覆うように鋭い爪を持った【異形】の腕を形作る。

    推敲よろしくですよ❤

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!

  • 第70話:何人たりともへの応援コメント

    ていうかあなたなんでそんなとこにいるの……
    あの国出たならもうちょっと遠いところにいるのかなって思うじゃん???
    ハッ……それとも人外は人外でも触手系のじゃロリ新キャラという可能性も!?
    のじゃロリはなんぼあってもいいですからね。

    作者からの返信

    案外近くでのんびりされてたようですね……笑
    のじゃロリが渋滞してしまう!? というか触手系のじゃロリキャラとは何ぞ……笑

  • 第70話:何人たりともへの応援コメント

    この子、チョロい、絶対チョロい!

    作者からの返信

    ま、まだわからないから……

  • 第70話:何人たりともへの応援コメント

    アンジェ、そこは「私のために争わないで!」って割り込むところ…まぁアンジェに出来ないでしょうけど
    アンジェのお腹が鳴らないように抱きしめて温めるという方法がだな…

    作者からの返信

    事実アンジェのために争ってるわけですが、まぁ性格的に言わないでしょうね……笑
    お腹を暖めるのは大事ですからね!


  • 編集済

    第69話:遭遇への応援コメント

    いや、光ってることに驚けよ!?
    アンジェもとうとう百合脳に侵されたー

    作者からの返信

    ほ、ほら魔法がある世界だしちょっと光ってるくらいありふれてるんですよきっと!(必死の擁護)

  • 第69話:遭遇への応援コメント

    何でしょうねぇ……。

    ちな、誤字でやんす。

    一糸まとわぬ姿で胎児の用に丸まって健やかに眠る少女を前に、アンジェの絶叫が轟いた。

    一糸まとわぬ姿で胎児の【様】に丸まって健やかに眠る少女を前に、アンジェの絶叫が轟いた。


    連載お疲れ様ですよ。

    作者からの返信

    何でしょうねぇ……?

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!

  • 第69話:遭遇への応援コメント

    これは…対抗してアンジェも脱がなくては…!?(とんらん)
    まぁ素直に考えれば精霊とかそういう類いの存在…かな?だから「服を着る」という習慣自体が無い…とか

    作者からの返信

    シャルロット「ということでお着換えのお時間ですわアンジェ様!」
    アンジェ「何が『ということで』なのか全くわかんないんですけど!? というかお着換えと言いつつ脱がすだけですよね!?」

    まぁここにきてただの露出狂なわけないですからね……笑


  • 編集済

    第59話:看破への応援コメント

    さて、この竜は王国にやってくるのか、それとも自由気ままにさすらうのか…

    (誤字報告修正済)

    作者からの返信

    どちらにせよ何らかの形で絡んできそうですが果たして……?

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!


  • 編集済

    第50話:結界への疑義への応援コメント

    そして、女王もまたアンジェ吸いのために執務室を脱走しているのであった…

    (誤字報告修正済)

    作者からの返信

    今のところ娘たちと違ってそういった描写のない女王様ですが果たして……?

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!


  • 編集済

    第41話:真聖女の裏事情への応援コメント

    今までの普通の継承と異なり、聖女追い出しても次の聖女が来ると思ってるあたり、教会も神を舐め腐ってるなぁ

    (誤字報告修正済)

    作者からの返信

    ホント酷いやつらですね……。

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!


  • 編集済

    メリッサはとりあえず婿入りは諦めている感じかな?

    (誤字報告修正済)

    作者からの返信

    今のところはアンジェを支えられるならどんな形でも、という感じみたいですね!

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!

  • 第68話:ふぁいやーへの応援コメント

    メリッサ「手遅れ化と」
    →手遅れ化って言葉ありそうだけどきっと普通に「か」のはず

    水鉄砲(ただし現代日本のものとは別物)でキャッキャよき……
    てかセリーヌとメリッサ完全とばっちりで草www
    アンジェがちょっと多めの魔力で虹(普通に素敵)なら最大出力とか想像したくないね
    岩場にいるのが触手なのは容易に想像できるけど

    作者からの返信

    ありがとうございます、修正しました!

    水鉄砲くらいならこの世界で出てきてもギリセーフかなと……笑
    何かと不憫な大人組……笑
    恐らく虹が出た時点でぶっ壊れてるはずなのでそれ以上のことは起こらないかと……そして触手なんて出てきたらレーティングががが……笑

  • 第68話:ふぁいやーへの応援コメント

    「アンジェ様はいくらでも楽しんでいいのですわぁぁぁぁ」(どこまでも流されながら)

    作者からの返信

    セリーヌ「巻き込んだ私たちへのごめんなさいが先じゃないかなああああああああああああ!?!?!?(一緒にどこまでも流されながら」

  • 第68話:ふぁいやーへの応援コメント

    ルシール。アンジェ本体より水着を狙うんだ、そしてズレを狙ってみんなの視線を誘導すれば…
    この水鉄砲、アンジェが「ちょっと」魔力を込めて発射したら帝城を吹き飛ばせたりしないかな…?

    作者からの返信

    ルシール「なるほど、その手があったか!」チャキ
    シルヴィ「ルシ姉様、シルも手伝う」チャキ
    アンジェ「ちょっ、何結託してるんですかああああああああ!?!?!?」

    さすがにそこまでの出力に至る前にぶっ壊れるかと……笑

  • ルシール謹製の日焼け止め薬を片手に猛片手を妖しく動かしつつ
    →猛片手……強そう。ゴッドハンドってことかな?

    日焼け止め作れちゃうとかますますルシールは同人誌には欠かせない存在になりつつあるな
    やめて!アンジェたんにヌルヌルする気でしょう?エロ同人みたいに!!!

    エロ同人みたいにッ!!!!!!

    作者からの返信

    まぁシャル様のおてては(アンジェ限定で)ゴッドハンドみたいなものですしおすし……。
    修正しました!

    エロ同人要素を一手に引き受けるルシール……なお体形はうわなにするやめ
    メリッサ「薄い本が厚くなりますね」
    アンジェ「何の話です……?」

  • どう考えても、セリーヌさん、
    (*´﹃`*)
    ってやってるよね(笑)

    まぁ、でも、妹の微笑ましい(?)様子を楽しんでるだけでも大したものだけど。普通は嫉妬とかの方にブレ易いからなぁ。

    AI画像はイマイチ自分では納得出来なかった(´・ω・`)

    作者からの返信

    セリーヌは妹たちの幸せを願ってやまない人格者ですからね! たまに暴走するけど!

    素晴らしい出来にみえましたが、想うところはあるわけですね……! その向上心? はすごいと思います……!

  • 日焼け止め…!アンジェの玉の肌にシミなんてつこうもんなら…いや、水着の日焼け後というのはそれはそれでえっちなのでは…シャル様はどっちが見たい…?
    まぁそれはそれとして、日焼け止めは塗りましょう。水着の下に手が滑るのも仕方ないですよね(あくまで背中の話ですよ)

    作者からの返信

    シャルロット「くっ、アンジェ様のお肌が傷むのは断固避けなければなりませんが日焼け跡という普段隠されている部分が一糸まとわぬ体の上で表現される至高の芸術も捨てがたい……そうですわ、ボディペイントならアンジェ様のお肌を日航から守りつつ水着の部分だけ避けることで疑似的に日焼け跡が再現できますわね! さっそく準備いたしましょうそうしましょう!」
    アンジェ「しないですよ!? というかなんでナチュラルに私の裸見れる前提でいるんですかぁっ!?!?!?」

  • 王族がさすがに青◯はちょっと…w
    そして何の話に華を咲かせているんですかねぇ

    作者からの返信

    い、一応着替えてる部屋の中だから……(必死の弁護)
    何ってそりゃもうナニでsうわなにするやめ

  • 第66話:上級者への応援コメント

    層と決まればさっそくお母様
    >>そうと決まれば

    すっごく久しぶりな誤字
    作者さんもようやっとる...

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……!
    あれこれ対策してはいるのですがやはりゼロにするのは難しく……本当に助かります……!

  • 第66話:上級者への応援コメント

    常に水着姿でいろとはご無体なw

    作者からの返信

    アンジェのことになると頭のネジが5、6本外れる、安定のシャル様クオリティ……笑

  • 第66話:上級者への応援コメント

    どうにもシャルロットはアンジェを介抱する素振りを見せないのだ。
    →介抱する素振りしかないの草。文脈的には解放……?

    ルシールを虜にした代償がッ!あまーーーーーい!!!高・得・点ッ!!!
    やっぱり側室かあ!王女自らお認めになられるとは!お妃にも側室!万歳!これで世界平和よゆーだな!

    作者からの返信

    介抱はしてあげて欲しいですね……笑
    修正しました!

    アンジェ、何と罪作りな子……笑
    本当に側室迎え始めたら大変なことになりそうですけどね……笑

  • 第66話:上級者への応援コメント

    女性だけじゃなく男性も虜にしてしまうのでは…?
    それはそうと、ヤキモチでアンジェを抱きしめるシャル様でしか得られない栄養もある

    作者からの返信

    何故か無意識に男性を外してらっしゃいますねシャル様……笑
    女の子のやきもちほど可愛いものもそうありませんからね……!

  • 第66話:上級者への応援コメント

    ある意味、作者も暴走したと………φ(..)メモメモ

    あ〜。AI使って描きたくなるなぁ( ̄▽ ̄;)

    作者からの返信

    暴走してないと創作なんてできませんからね(開き直り)

    私は一向にかまわんですよ!!!←

  • 第65話:白昼堂々への応援コメント

    連載は無理せず続ければみんな追いかけますよ。
    作品が好きで追ってる訳なので。
    無理しすぎてエタるほうがみんな困ると思います。
    なろうと同じくカクヨムでも最近エタる作品増えてきてますので。

    作者からの返信

    どうにもなるべくたくさん更新しなきゃ、という意識が出がちなので、そういっていただけると気持ちが楽になります……!
    完結までの道筋は描いていますし、何より私が一番本作の行く末を見届けたいと思っているので、中途半端に止まることだけはないように頑張っていこうと思います……!

  • 第65話:白昼堂々への応援コメント

    アーッ!シルヴィたんきゃわいいいいい!!!
    ルシール照れてるのきゃわいいいいい!!!
    これは!触手ワンチャンある!?乱○パーティーワンチャンある!?大人な魔道具ワンチャンある!?ヌーディストビーチワンチャンある!?(錯乱してRをガン上げする気満々)

    作者からの返信

    得意げな小っちゃい子、明るくて快活な子の照れ、どちらも微笑ましいですよね……!
    そんなの描写したらこの作品がカクヨムから追放されてしまう……!笑

  • 第65話:白昼堂々への応援コメント

    これは全員アンジェに褒められてデレデレになる流れ…!

    作者からの返信

    そして最後にアンジェ自身が褒め殺される、と……笑

  • 第65話:白昼堂々への応援コメント

    シャル様とルシールも無事に来れたようでなにより
    そして…シルヴィ様とルシール…?ちゃんと着替え用の下着は持ってきてるんだよね…?シルヴィ様はメイドとかが用意してるかもしれませんが…ルシールは…( ゚д゚)ハッ!すけすけでアンジェを誘惑するという可能性が…?
    シャル様はアンジェを膝に乗せて元気に、普通に膝に乗ってるアンジェもなんか慣れてるな…と
    そういえば今さらなのですが…アンジェにくっついて元気になる皆々様を見てるとですね、「元気になる」というのが精神的なものだけではないのではと思うんですよね。こう…聖女パワー的なのが漏れ出てて肉体的にも回復してる可能性がありそうです。つまり治療行為の人体実験として自分がアンジェとハグをすることで…(ドッカーン!)

    作者からの返信

    シャル様は死にかけてましたけどね……笑
    小学生くらいのころにクラスで一人はやらかすやつ……笑 今回はおそらく大丈夫かと。
    こらルシール! 読者様に向かって魔道具キャノンぶっぱなすのは止めなさい!←

  • 第64話:必要な量ですへの応援コメント

    AIで描いてるから、アンジェ像も描きたいなぁ……( ̄▽ ̄;)
    あ、でもうちの子とちょっとイメージ違うか……_| ̄|○ il||li

    作者からの返信

    アンジェ像なんて作ったらシャル様が嬉々として王城に並べてしまう……!笑

  • 第64話:必要な量ですへの応援コメント

    アンジェ様同好会の会員がほぼ全員な件( ˙-˙ )
    あの大量な水着の中にきっとスク水もあるんだ……

    作者からの返信

    アンジェ天使だからね、仕方ないね!
    スク水……このファンタジー世界に出して良いものかどうかというメタ的な悩みがあってですね……笑 出すにしてもしっかり表現練らないと……笑

  • 第64話:必要な量ですへの応援コメント

    紐のような水着はさすがのシャルロットも血涙流しながら止めそうだ
    一緒のお風呂でそれを着てくれと土下座するのかな

    作者からの返信

    さすがにアウトすぎますからね……笑
    後日、何故かシャルロットの部屋から見つかるアンジェ用紐水着……笑

  • 第64話:必要な量ですへの応援コメント

    アンジェ様同好会は性別制限がありそう…男子禁制っぽい感じが
    それはそうと、オレンジ系のフリルビキニに一票。シャル様が同系色の赤のビキニで合わせるのも良きかと。セリーヌ様とシルヴィ様が補完色の青系統でバランスを取るのもありかもしれませんね

    作者からの返信

    禁制かまではわかりませんが、住み分けはサレテそうですね。
    そっか、お揃いって考え方もありますね……! 外見年齢10歳のアンジェには無意識にワンピースタイプのものをイメージしてましたが、それなら可愛い系のビキニタイプも良いかもですね!

  • 第63話:友達でしょ?への応援コメント

    シャルロット「はっ、NTRの気配がする…行かなくては!」

    作者からの返信

    セリーヌ「はいはいアンジェちゃんに限ってそんなことありえないから真面目にお仕事しましょうねぇ」ガシッ
    シルヴィ「セリ姉様、NTRってなーにー?」
    セリーヌ「シルヴィちゃんはあっちでお昼寝しましょうね」
    シルヴィ「はーい」トテトテ

  • 第63話:友達でしょ?への応援コメント

    「私の水着姿も見たいんだー?」にこっちはドキッとしたけど、アンジェは否定するんだろうなーと思ってたら追撃ありの否定が辛辣すぎるwww
    はー尊い……アンジェから抱きつくのポイント高い……友人まで落としてハーレム余裕やないか……

    エッなシーンは書くのに時間かかるしゆっくり休むんや!
    それにほら焦らしプレイっていいよね!読者は焦らされるの好きだよ!(巻き込み系偏見)

    作者からの返信

    シャル様相手に突っ込み力が磨かれてるでしょうからね……笑
    無自覚に着々と広げてますねぇ……笑

    エッッなシーンが入る保証は致しかねますが、なるべく間に合うように頑張りますー!
    そしてえげつない規模の巻き込み事故に草しか生えません……w

  • 第63話:友達でしょ?への応援コメント

    ルシールの体型は見ても面白くない…つまりシャル様とかの体型は水着姿を見たいという感情からの発言ということですね
    アンジェに海の家で焼きそば作って食べさせてあげたい。そのときに水着姿を拝むのは不可抗…(ドカバキボコ!ポコポコ)

    作者からの返信

    その逆説に気づかれなくて命拾いしましたねアンジェ……またルシールに死ぬほどイジられるところでしたよ……笑
    あぁシャル様真に受けないで! 風魔法まで使って全力出すのやめて!!!←

  • 第42話:暗躍する者への応援コメント

    断罪いつですか………

    作者からの返信

    きっちり絶望してもらうためにもう少々お待ちを……!

  • 第23話:帝国との別れへの応援コメント

    結界解除ナイス!帝国は魔物たちで蹂躙されてほしいでございます

    作者からの返信

    ここから転がり落ちていきますので、どうぞお楽しみに!

  • シャルロット「はっ、アンジェ様がうざ絡みされている気配が…!(書類かきかき)」

    作者からの返信

    セリーヌ「こらシャルちゃん、集中集中!」(追加の書類ドサー

  • 見たいかどうかを判断するのは「見る側」なんだよなぁ…「どう見られたい」のかも気にはなるんですけどね
    アンジェの水着は俺も見た…(ドゴォ!)

    作者からの返信

    そりゃ見られる側にはわからんわなって話ですね……笑
    あぁシャル様待って! 読者様に手を上げるのは止めて!!!←

  • ガンギマリなシャル様。これでこそ我らがシャル様。
    ひと夏のアバンチュールとか自分の口以外から久々に聞いたわ……。

    そうか、アンジェはムッツリ_φ(・_・
    ルシールたんも流れるように年下を盾にして年上いじりして……良い。アンジェたん仲良くなってよがっだねぇええええええ!!!ムッツリでもいいんだよおおおおおおおお!!!お母さんうれじぃいいいいいい!!!

    作者からの返信

    これでこそシャル様ですよね……笑
    そもそも普通の人は口にしたことすらないんですがそれは

    アンジェ「な、何でもないったらないんですー!///」
    良き友達ですね!

  • 第61話:遊びたいへの応援コメント

    アンジェ、三姉妹のリフレッシュの代償に「もうお嫁に行けない」状態だけど、別に問題なかった件
    シャルロットはついてくるでしょう、うん

    作者からの返信

    もう貰い手決まってますからね……笑
    まぁこんなチャンスを逃すシャル様ではないでしょうし……笑


  • 編集済

    第61話:遊びたいへの応援コメント

    おっとこれは予言(ただの妄想)が当たってしまったかな?ふっふっふ……て思ったけどシャル様wあんたは予想外だわwww
    表情集にしっとり収めて鼻血出すほど語った後の悲しみの絶叫。彼女にしか出来ないシリアスさん殺しだ!素晴らしい!

    そんな謝らんでも……大丈夫?お○ぱいn……揉む?
    妄想捗るからペース落としてもええんやで( ˘ω˘ )デュフフ

    作者からの返信

    ぶっちゃけますと第51話でコメントいただいたところをもとにこういう展開にしました! 私も水着回見たかったし!←
    ここしばらくは割とマトモ(?)だったシャル様ですが、やっぱり彼女はこうでないと……笑

    そういっていただけると助かります……! そして何を言いかけたんですかねぇ……?笑
    妄想が捗る……その発想はなかったです笑 無理しない範囲で頑張りますー!

  • 第61話:遊びたいへの応援コメント

    海だとアンジェの玉の肌が日焼けしてしまう…つまり日焼け止めをしっかり塗り塗りするという名目でアンジェの肌を撫で回せるチャンス!?

    作者からの返信

    シャル様は警戒されて触らせてもらえなさそう……笑

  • 第60話:楽しいこと探しへの応援コメント

    アンジェはもう万病に効く

    作者からの返信

    ラストエリクサーアンジェ……笑

  • 第60話:楽しいこと探しへの応援コメント

    守りたいこの笑顔……!
    ※さらっと流れたシャル様とルシールの残念具合は見ないものとする
    シャル様が(この場合の)味方じゃないのは横にズレた時点でハッキリしてるんだよ?

    作者からの返信

    ずっと笑っていて欲しいですね……!
    シャル様とルシールは……うん、そう……まぁ……そうねぇ……。
    見誤りましたねアンジェ……笑

  • 第60話:楽しいこと探しへの応援コメント

    部屋でなら同衾してもいいと言う言質が取れたぞ!
    まぁそれはそうと…アンジェ自身が「ちょっと気合を入れて魔力を使う」というのは…サラリと聖女モードの思考になっちゃうのは仕方ないのかな…?

    作者からの返信

    これはアンジェ痛恨の失言だったかもしれませんね……笑
    単に自分の魔力量に対する自覚が足りなくて自分の感覚で魔力を込めちゃっただけかと……。

  • 第59話:看破への応援コメント

    誤字報告 240917
    後にこの一見は偽聖女の呪いの浄化を → 一件は

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……! 修正しました!

  • 第59話:看破への応援コメント

    聖女も聖龍もいなくなった、以前の帝国や自分たちが表に出なくなってからの様子で予想できていたんだろうな
    皇家や貴族、教会がどうしようもないって

    作者からの返信

    それでもと望みを託したアンジェにあの仕打ちですから、見放されてもさもありなんという感じですね……。

  • 第59話:看破への応援コメント

    ここまでおーつーかーれーさーまーでーすー!
    のじゃロリ龍ちゃん(暫定)の動向も楽しみやでー起こしてくれてありがとうアホなみなさん……
    そして姉妹丼でも問題ないことを証明していただきありがとうございました。ん?解釈違い?この話ってアンジェがハーレム形成して無双する話でしょ?(真顔)

    は?てかアンジェが遠出だとぉう!?引きこも……大切に保護されているあの天使様が!?他国?山?森?海?つまりゲーミングカラースク水!?脱ぐの!?あばばばばば……止まるんじゃねぇぞ……

    作者からの返信

    ありがとうごーざーいーまーすー!
    ホント聖龍を起こしたことだけが彼ら唯一の善行だったかもしれませんね……笑
    ここでタイトルを見てみましょう。……そう、王女様に溺愛! セリーヌもシルヴィも王女だから何の問題もないですね! ついでに王女様以外に溺愛されないとも言ってないわけですね! つまりそういうことですよ!←

    さてどこに行くのか……って団長おおおおおおお!!!

  • 第59話:看破への応援コメント

    続きが楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    引き続きお楽しみいただければ!

  • 第59話:看破への応援コメント

    アンジェのところに新しい嫁が追加されるのも時間の問題…
    帝国民は確かに「偽聖女」に対する怒りを持ち続けることになりますね…まぁそれで生活が楽になるわけもないのですが。「本物の聖女」を迫害したわけですし

    作者からの返信

    どんどん増えていきますね……笑
    アレクシアや教会の一派に踊らされているわけではありますが、それでやったことがなくなるわけではないですからね。まともな人が残ってたら少しでも早く悔い改めてほしいところです。

  • 第55話:第一王女は妹想いへの応援コメント

    誤字報告 240916
    今回の式典を手動しているのはロランスを筆頭とした → 主導して

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……! 修正しました!

  • 第49話:お見通しへの応援コメント

    誤字報告 240916
    後書き内 示唆していたので、良そうで来てた方も → 予想

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……! 修正しました!

  • 第58話:聖女就任式典への応援コメント

    この偽聖女、自分たちで追い出しておいて何言ってんだ。嫉妬していたのもお前らみたいなやつらだろうに

    聖女の力に龍が懐いただけの可能性が高そう
    聖女がいない中で儀式をすれば、当然異変扱いなわけで…?

    作者からの返信

    いろいろと拗らせちゃってますねぇ……。

    さて、伝承の真偽はいかに……?

  • 第58話:聖女就任式典への応援コメント

    外界からの感傷は一切不可能で
    →感傷するのもいいけど干渉な気が……

    スゥ……のじゃロリ聖龍様ですか!?
    え?ロリのかけらもない?バッカ!のじゃと妾ときたらロリだろーが!そんなこともわからねぇのか!きっと人化よゆーだろそしたらロリだろそうじゃないと許さないぞッ!!!(圧

    作者からの返信

    なんか浸ってましたね……笑
    修正しました!

    一応明言は避けますが、まぁロリじゃないのじゃ口調キャラを見つけるほうが難しい世の中ですからね……笑


  • 編集済

    第58話:聖女就任式典への応援コメント

    いやぁ…伝承があからさまに皇帝に都合が良すぎる…これ、聖龍じゃなくて邪龍ってオチだったりしない…?
    まぁ仮に聖龍だったとしたら「なんじゃこの小娘、聖女の力なんぞ欠片も感じんが」とか言ってアンジェのとこに飛んできそう…アンジェ大好き娘が増える予感…?

    作者からの返信

    まぁ伝承やら伝説に誇張はつきものなので……。
    さてどういう展開になるか……?

  • 第21話:侍女の想いへの応援コメント

    凄く良かったです
    アンジェが2人に愛されてて嬉しいです
    この先もアンジェが2人に愛されて欲しいですね
    このまま続きを読んでいきます
    執筆頑張って下さい

    作者からの返信

    ありがとうございますー!
    この先もたっぷり愛されていくので、引き続きお楽しみくださいませ!

  • 第57話:カモフラージュへの応援コメント

    誤字報告です

    そうなると入国できる理由は結界が不完全化偽聖女に悪意がないかの二択に絞られるが、

    と書かれていますが

    そうなると入国できる理由は結界が不完全か偽聖女に悪意がないかの二択に絞られるが

    になると思います。

    執筆頑張ってください。

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます……! 修正しました!

  • 第57話:カモフラージュへの応援コメント

    ここにアンジェがいたら、三段重ねとかになっていただろうなぁ

    作者からの返信

    親亀子亀孫亀的なやつですかね……笑

  • 第57話:カモフラージュへの応援コメント

    あああああああああ!!!シルヴィたんがわいいぃぃぃぃぃッ!!!
    んふーって何ぃいいいいいい!?かわいいの塊かよおおおおおお!!!
    セリーヌなんか褒める姿が聖母ですらある……!!!
    お姉ちゃんしてるとこ悪いが赤ちゃんに立候補したい!いつでもオギャれる準備できてるぜ!おんぎゃーーー!!!

    ただしクズ野郎、てめーはダメだ。

    作者からの返信

    妹力が高すぎるシルヴィと姉力が高すぎるセリーヌの組み合わせはヤバいですね……笑
    セリーヌ「あら、いいですよ。いらっしゃい♪」

    彼には何の成果も得られずに帰ってもらったので……笑

  • 第57話:カモフラージュへの応援コメント

    神託が降りないことで焦れてるのかな?アンジェを殺せば神託で新しい聖女が…とか考えてそう。そんなことはさせないけど。欲に駆られた教会なんぞ潰れてしまえ

    作者からの返信

    知ったところで何をするつもりかはまだ不明ですが、ろくなことではないでしょうね……。

  • 第56話:神殿長との対談への応援コメント

    何言ってんだ、こいつ?
    そうか、この国はもう所詮この程度ってことか

    作者からの返信

    王国側をだいぶ嘗めてるのもあるでしょうが、ホント何なんでしょうね……。

  • 第56話:神殿長との対談への応援コメント

    これも空いて方の戦術であると
    →相手方?

    シャルロット殿下がお越しに慣れない
    →シンプルに「なれない」かしら……慣れてないって意味なら間違いではないか?

    この野郎アンジェたんのことを大罪人だの偽聖女だのと……許せぬ!!!
    ハッまさかアンジェの名前は、穢れた者が口にしただけで爆裂する神聖なワード!?

    作者からの返信

    なにが空いているのか……そしてシャル様はむしろ留学してたので帝国には慣れてるはずですね……。
    ご指摘ありがとうございます、修正しました!

    セリーヌも内心ビキビキ来てるかもしれませんね……。
    爆裂とか名前を言ってはいけないあの人の超強化版すぎる……笑

  • 第56話:神殿長との対談への応援コメント

    ずいぶんと外交的能力の低い神殿長ですこと…
    正直内政干渉だから答えなくていい内容ですが…潰すにはどう返答するのが正解か…まずは尋ねた理由からかなぁ?

    作者からの返信

    迂闊なことを聞けば逆に情報を与えかねないので難しいところですね……。

  • 第55話:第一王女は妹想いへの応援コメント

    〉「……いじわるいうセリ姉様、きらい」

    〉「えー? 私はシルヴィちゃんのこと大好きなのになぁ」

    ここすこです……!
    互いに甘えてる感がいい感じに表現されてて、姉妹百合が美味しいですね。ご馳走様です!

    作者からの返信

    ありがとうございます! 私自身もお気に入りのやり取りなので嬉しいですー!

  • 第55話:第一王女は妹想いへの応援コメント

    百合は良い。
    しかし、邪魔する輩の多い事よ……( ̄▽ ̄;)
    AI使って百合生成してるけど中々難しい……(´・ω・`)

    作者からの返信

    ホント邪魔ものばっかで嫌になりますね。早くアンジェとシャル様のいちゃいちゃを書きたい……←

    やっぱりマイナーな方でしょうし難しいんですかね……。頑張れAIくん……!

  • 第55話:第一王女は妹想いへの応援コメント

    アンジェのことでも聞きにきたのかな
    式典の開幕にはいないといけないだろうに

    作者からの返信

    さて、どういうつもりなんでしょうね……?

  • 第55話:第一王女は妹想いへの応援コメント

    姉妹愛、姉妹百合、姉妹丼……姉妹には無限の可能性がある。
    姉妹にしかない力が世界を動かす。
    姉妹とは姉妹であるからして姉妹でありそれすなわち姉妹なのである。
    姉妹をのぞく時、姉妹もまたこちらをのぞいているのだ。
    つまりスポットライトの当たりにくいこの姉妹がパッと輝いて、あまりの眩しさに語彙が喪失し思わず手を合わせて消え失せただけの話である。俺、この戦いが終わったら姉妹するんだ……。

    作者からの返信

    姉妹という文字がゲシュタルト崩壊しそう……笑
    死なないで! いまあなたが(ry

  • 第55話:第一王女は妹想いへの応援コメント

    シルヴィの感知能力の高さって…武人向きなのでは…陛下の側にいて不自然じゃなく、暗殺者などの動きを察知できるとなれば…うん
    まぁ当人がやりたくないことだったら無理にやらせることでもないですけどね。変にやりがい搾取したくもないですし

    作者からの返信

    ですね、監視や護衛にはうってつけそうです。
    アンジェの護衛なら率先してやってくれそうですが果たして……笑

  • 第54話:いっぱい頑張るへの応援コメント

    セリーヌ不憫……( ̄▽ ̄;)
    シャル、あんたは反省(  '-' )ノ)`-' )ぺし

    作者からの返信

    久々の正座案件かもしれませんね……笑

  • 第54話:いっぱい頑張るへの応援コメント

    女王と第一王女が行くのもあんまり良い状況じゃないよね、どこが暴発するかわからない状況で
    とりあえず給アンジェタイムに入りましょう

    作者からの返信

    ですね、なので今回はセリーヌと隠し玉のシルヴィに行ってもらうことにしたようです。
    アンジェ分があればセリーヌもシルヴィも無敵ですからね!

  • 第54話:いっぱい頑張るへの応援コメント

    ホントなぁ…王国を主権国家と思ってないようなやり方。帝国の言うことにはすべて従えってのが見え見え、なんなら王国じゃなくて公国だと思ってるんじゃないかとも思いますね(現実でも似たような事例はありますし)
    それにしてもこっちの三姉妹は仲が良くてなにより、アンジェを鎹としてさらに仲良くなってる感がいいですね。とりあえず帝国に行く前後でアンジェが2人をギュッとしてあげるといいと思います

    作者からの返信

    何らかの策謀が動いていそうとはいえこういう招待の仕方がまかり通ってしまうあたりろくでもないですね……。

    アンジェのために一致団結したことでより仲良くなってますね……! 出立前にたっぷり充電させてあげて欲しいものです。具体的には一晩くらい!

  • 第54話:いっぱい頑張るへの応援コメント

    シルヴィたんこんなに立派になって……!
    思わず母性溢れてママになるとこだったわ
    シャル様はついに姉本人から言われてるがなw
    忙しいと天使と戯れられないからね、仕方ないね

    作者からの返信

    子供の成長というものはほほえましいですね……!
    言われてるけど聞かなかったことにされてるのでたぶん今後も変わらないですね……w

  • 第53話:招待状への応援コメント

    誤字報告
    凶器を孕んだ冷たいまなざし

    狂気

    作者からの返信

    ご指摘ありがとうございます、修正しました!

  • 第53話:招待状への応援コメント

    招くな招くな
    彼女たちは海に行ってくんずほぐれつキャッキャウフフする神託出てるんだから……

    作者からの返信

    ホント余計な横やり入れてくる厄介な隣国です……笑

  • 第53話:招待状への応援コメント

    爆弾を飲み込むつもりかな

    作者からの返信

    内部破壊されて倒されるやつですね……笑

  • 第53話:招待状への応援コメント

    初代聖女から「神託」……?
    いや、来るはずないじゃん。

    誤字報告(`・ω・´)ゞ

    「ごめんなさい、送れましたかしら」

    「ごめんなさい、【遅れ】ましたかしら」

    推敲お願いします(`・ω・´)ゞ

    作者からの返信

    傍から見てるとそうなのですが、当事者はまだその可能性に気づいてなさそうですね……。

    そしてご報告ありがとうございます、修正しました!

  • 第53話:招待状への応援コメント

    さすがにおかしいでしょう。「新聖女就任」という国家の一大事において、女王陛下や第一王女ではなく、第二王女を…というのは不自然。さらにシャル様は大立ち回りして飛び出してきてるわけで…いくらなんでも…ねぇ
    教会はもう神託降りないんじゃないかな…アンジェの追放で神にも見放された感があります。帝国、教会、両方一度粉々になったほうがいいかもしれない

    作者からの返信

    ここまであからさまなことをした意図がどこにあるのか、ですね……。

    彼らはまだ神託が遅れることの懸念こそすれ降りない可能性については考えてなさそうですが果たして……?

  • 第52話:救国の聖女の憂鬱への応援コメント

    諦めろん。下るのは神託ではなく神罰としれ

    作者からの返信

    まだ希望があると思っているせいで諦められないというね……。