第93話:私のせいでへの応援コメント
アンジェの聖女の力に関係しそうな…アンジェ自身の過去なのか、それとも初代の…
とりあえず三姉妹、アンジェをムギュムギュして「愛されない」とか二度と思えないようにしてさしあげなさい
作者からの返信
セリーヌ「承りました」
シャルロット「全力で」
シルヴィ「ぎゅーする」
アンジェ「ちょ、ちょっと皆さん!?///」
第2話:働き者の聖女様への応援コメント
カクヨムの検索から来ました。
端的に、『凄く物語に心を掴まれて引き込まれました』
この1話から2話の間でアンジェの大まかな素性やバックに見えない世界観の提示などが丁寧に、かつ読みやすく整理されていてスラスラ読めました。
こういう書き方だからこそ、読者を引き込むのだろうなと勉強しつつ、楽しませていただきました。続きが凄く気になるので、また時間を見つけて読み込ませてもらいます!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
この書き出しはこだわった箇所の一つなので、お褒めいただけて嬉しいです……!
私も勉強中の身ですし教材になるようなものかはわかりませんが、少しでも楽しんでいただけたら幸いです!
番外編:元聖女様は酒乱?②への応援コメント
誤字報告ですよ〜ヾ(*´∀`*)ノ
「……あれは禁止しておかないと、不幸な想いを抱く片が量産されてしまいそうですものね……」
「……あれは禁止しておかないと、不幸な想いを抱く【方】が量産されてしまいそうですものね……」
推敲お願いします(`・ω・´)ゞ
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、修正しました!
番外編:元聖女様は酒乱?②への応援コメント
長女三女がこれを知ったら何するやら
作者からの返信
セリーヌ「閃きました」
シルヴィ「アン姉様、お酒注いであげる」
アンジェ「セリーヌ様変なこと考えてませんか? それとまだ呑めない年齢のシルヴィちゃんに注いでもらうのはちょっと……」
番外編:元聖女様は酒乱?②への応援コメント
シャルさまそこら辺の分別あったんだ(オイ
アンジェが酔ってるとはいえ求めてきてるんだから良いよねԅ(♡﹃♡ԅ)グヘヘヘみたいになるのかと思ったw
作者からの返信
シャル様は変態ですが淑女なので……笑
番外編:元聖女様は酒乱?②への応援コメント
メリッサと強い握手を交わしたい
それにしても…そっかー…教会の巫女達もアンジェに堕ちてるの何人もいるのか…でもトップ層が腐ってるからなぁ…(深い意味はない腐り方)
作者からの返信
メリッサ「同士はいつでも歓迎いたしますよ」
第90話:決着をつけますへの応援コメント
他人の諫言を聞かない、考えない、何かに頼り切りの統治体制に疑問を覚えない、危機感を覚えない。器が知れるねぇ
作者からの返信
なかなかどうしようもない人でしたね……。
番外編:元聖女様は酒乱?①への応援コメント
いいぞもっとやれ…多分アンジェは「覚えてない」タイプだからどこまで理性を保てるか…
いやでも確かに…これは封印案件ですわ…内側に抱えてるのを吐き出すタイプだとしたら帝国時代はいったいどんなことをしでかしたのか…メリッサに一応確認しておいたほうがいいのでは…?
作者からの返信
シャル様の明日はどっちだ!?
一応次の話で少しだけ過去の細くも入るのでお楽しみに!
番外編:元聖女様は酒乱?①への応援コメント
シャルロットさま脳内ピンクスギィ!
アンジェキツめのお仕置していいのよ?w
作者からの返信
残念ながらこれが平常運転ですこの方……笑
お仕置き……されてもアンジェが相手なら喜ぶんじゃないかなぁ……笑
番外編:元聖女様は酒乱?①への応援コメント
あ〜。
あたしも呑むと笑い上戸らしいんですよねぇ(あまり記憶に無い)
つまり、日頃笑わないってことで……。
呑むと、日頃抑えてるモノが出ちゃうらしいからなぁ( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
ぜひ日ごろから笑っていきましょう……!
番外編:元聖女様は酒乱?①への応援コメント
>明暗が浮かんだとばかりに
誤字報告。名案ですかね
アンジェとシャルの明暗が分かれたとは言えそうですが…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、修正しました!
どっちが明でどっちが暗なのか……笑
第92話:少しだけ変われたよへの応援コメント
まぁアンジェ的にも「誰ですか?」状態なのでサラッと消えてもらって構わないですよね
それより、アンジェのシャル様好きが実は口から出てて…という展開は…?百合の間に挟まる男は粛清すべきですが、百合に百合を重ねるのはアリだと思うんですよ
作者からの返信
身もふたもないことを言うとこれ以上彼に物語的な役割がないので……。
言葉になっていたかは定かではありませんが、番外編でハッピーになれるかも……?
編集済
編集済
第91話:もう、ここにいますけどへの応援コメント
えっ、教会や偽聖女が当てにならないのに、その方法で考えてたの? まだ皇帝にもなっていないのに?
とりあえず全員でノクシアの頭を撫でようか
作者からの返信
アンジェ「……」ナデナデ
シャルロット「……」ナデナデ
セリー^ぬ「……」ナデナデ
シルヴィ「……」ナデナデ
ノクシア「なんじゃなんじゃ? まぁ別に悪い気はせぬが」
第91話:もう、ここにいますけどへの応援コメント
誤字?
小さな指先を突き付けながら責めるノクシアに、シャルロットは気まずそうに視線を逸らしている。だがシャルロットのそんな姿勢も、ノクシア話あまり気にしていないようで。
小さな指先を突き付けながら責めるノクシアに、シャルロットは気まずそうに視線を逸らしている。だがシャルロットのそんな姿勢も、ノクシア【は】あまり気にしていないようで。
かなぁ?
確認と推敲お願いしますm(*_ _)m
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、修正しました!
第91話:もう、ここにいますけどへの応援コメント
むしろノクシアが帝城と教会を吹き飛ばしてしまえばいいと思います
まぁ警戒する必要があるのなら、そもそもアンジェを今さら奪おうって発想にならないわけで…
作者からの返信
さすがに直で攻撃しちゃうといろいろとアレなので……笑
果たして何かあるのかないのか……?
編集済
第91話:もう、ここにいますけどへの応援コメント
面白い誤字
穏便に逝けばよかったのだが、こうなっては仕方あるまい
そうだね穏便に逝けたらいいよねw下手したら絞首刑とかだもんねw
士気がだだ下がりの帝国VS聖龍とアンジェ大好き率いる軍隊...うん、無理ゲーでは?w
き、きっと皆が知らない切り札あるんだろ、わ、わー怖いなー(震え声)
作者からの返信
作者の本音が出てしまったのかもしれねぇ……笑
ご指摘ありがとうございます、修正しました!
さて、果たして何かあるのかどうか……?
第91話:もう、ここにいますけどへの応援コメント
流石にそれ以外にもあるだろうけど、ちょっと気の毒に思えるレベルで詰んでる…
ありますよねそれ以外…?
作者からの返信
ここで対立しない選択肢もあったわけですから、結局のところ彼や彼らの選択の結果ではあるんですよね……。
さて、果たして何かあるのかどうか……?
編集済
第90話:決着をつけますへの応援コメント
匡正
→強制
中々見ない変換だけど意図的...?
文脈的には強制で良さそうだが...
プライドが無駄に高い奴を相手にしているから一悶着ありそうな雰囲気...
作者からの返信
普通に誤変換でした、修正しました!
まぁ素直に引き下がるような人ならこうはなってないでしょうからね……。
第90話:決着をつけますへの応援コメント
なぜ自分も頑なになって可能性を潰していることに気づかない? まだ滅びるほどの状況でもないし、援助もすると言っているのに
がんばったアンジェをシャルロットはお姫様抱っこしようか
作者からの返信
プライドなのか何なのか、だいぶ視野が狭くなってますね……。王国としても最大限の代替案を出しているのですが……。
シャルロット「お任せ荒れ! アンジェ様は身を委ねていただければよろしくてよ!」
アンジェ「ひ、一人で歩けますから!///」
第90話:決着をつけますへの応援コメント
覆水盆に返らずといってだな…なーんか、戦争ふっかけてきそうな雰囲気ですね…そんな余裕はないと思うのですが…
まぁとりあえず、頑張ったアンジェをみんなでぎゅーってしましょう。陛下も一緒に、ほらぎゅーって!
作者からの返信
危ない雰囲気を漂わせてますが果たして……?
たっぷり労ってあげて欲しいですね……! 陛下が加わるかは……うん……笑
第90話:決着をつけますへの応援コメント
政争の道具としてしか見てない時点で終わってると言う事実を認識してないのが敗着なんだよなぁ。
まぁ、彼の思考では気づきもしないだろうけど。
っていうか、初代聖女や聖龍が「選別」してる事実を気づけてない時点でお察し。
作者からの返信
結局何もわかってないんですよねロランスは……せめてちゃんとアンジェ自身を見てくれれば少しは違う結果になったかもしれませんが……。
第88話:ちゃんと、決着をへの応援コメント
アンジェが出てこない限り、いつまでも居座るだろうしねぇ
良いお年をお迎えください
作者からの返信
ごねる人たちってどうしようもないですからねぇ……。
ありがとうございますー! 良いお年をお迎えください!
第88話:ちゃんと、決着をへの応援コメント
あくまで護衛の観点から、守る対象は少ない方がやりやすいのですね。なので帝国での宿泊ですが、ホテルを丸ごと一棟押さえました。そのうちの2部屋に分かれていただければと思います。なんだかキラキラしてますが、キングサイズのベッドとお風呂も充実しておりますのでご満足いただけるものと思います
作者からの返信
ベッドが回ったり浴室が透けてたりしそうなホテルですね……笑
第88話:ちゃんと、決着をへの応援コメント
アンジェちゃん頑張れ\( 'ω')/ウオアアアアアア!!
良いお年をお迎えください(*`・ω・)ゞ
作者からの返信
頑張りどころですね……!
ありがとうございます! 良いお年をお迎えください!
第88話:ちゃんと、決着をへの応援コメント
今年はありがとうございました!!
いつも楽しく読ませて頂いてます!☺️☺️
これから先の展開も凄く楽しみで、次のお話が待ちきれません😂
良いお年をです!🐧
作者からの返信
こちらこそお読みいただきましてありがとうございます! お楽しみいただけているのなら嬉しいです!
良いお年をお迎えください、来年もどうぞご贔屓に!
第86話:もう一人の暗躍への応援コメント
しょうがない、兄はこの報告に人生を賭けたんだ
ルシールは王宮で魔道具作ろうね
作者からの返信
シルヴィ「ルシ姉様も来るの? わーい」
ルシール「え、いやあの、え? え?」
第86話:もう一人の暗躍への応援コメント
野心だけで動く軽率さ世情に疎く時流がよめない視野狭窄っぷり商人として失格ですね。
王家の秘密ももらそうとしてるしとりあえず縛り首ですね〜
作者からの返信
いろいろと見誤っちゃってる方ですね……さてどうなることか……。
編集済
第86話:もう一人の暗躍への応援コメント
あー…これは商会に迷惑をかけるやつだ。帝国はどう見ても落ち目だし、そんなところで販路を広げても商会としてのプラスにならない。むしろ王家に目をつけられることでダメージを負うリスクのほうが無視できない…ルシールには悪いですが、早めに切り捨てないと次々と厄介事を持ち込んできますよ、この馬鹿兄
まぁそれだけだとルシールがかわいそうなので、アンジェにぎゅーってしてもらう権利をあげようね
作者からの返信
今の帝国に固執してもしょうがないはずなんですが、彼もこれまでの苦労を切り捨てられないんでしょうね……。
アンジェ「え、えっと、これでいいですか……?」ギュー
まだ何も知らないルシール「え、えっと、私、なんでアンジェちゃんに抱きしめられてるの……?」
編集済
第86話:もう一人の暗躍への応援コメント
シュヴァリエ商会は、しかし
→「は」は要らないかと
もう殆ど崩れてる国に取り入ろうとしてる時点で普通に無能だ...
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます!
ここでの『は』は『だが』と同じような文脈で意図的に用いてるので、今回はこのままにしておきますね。
まぁここから持ち直せばワンチャンあるかもしれませんが、彼も今までの苦労を簡単に切り捨てられないんでしょうね……。
第85話:毒を食らわばへの応援コメント
まぁ、展開は読めますが。
どう展開するかが問題ではなく、そこをどう彩るかが楽しみな訳で。
そういう意味では馬鹿は馬鹿なりに彩ってくれるのでしょう(笑)
第85話:毒を食らわばへの応援コメント
自分の言葉で他国に追い出したのに、なぜ戻ってくると思えるのか
作者からの返信
聖女なら帝国を守って当たり前とか思ってるんでしょうねぇ……聖女も人間なんですがねぇ……。
第85話:毒を食らわばへの応援コメント
アンジェを道具としてしかみないお前と、お前が治めている国に再び加護の恩寵を貰えると思ってんのか:( #´°ω°` ):イラッ
つーか誘拐しようとしてみろ?滅ぼすからな?(過激派)
作者からの返信
ホントその通りなんですが、残念ながら彼はそこに全く思い至らないようですね……。
同じような過激派になりそうな王女三姉妹と専属メイドと魔道具技師と聖龍がいるので大丈夫なはず……!
第85話:毒を食らわばへの応援コメント
アンジェを守るためならそれこそ「なんでも」しそうなのが5人と1体…ロランス君は決して馬鹿ではないのでしょうが、賢くはないですね…
さて、帝国と教会が組織をあげてアンジェを狙ってくるということに…ということで、アンジェの護衛のために誰かと一緒にいるべきですかね…それこそピッタリ密着する勢いで…夜なんて特に危ないですからね。ベッドの中ではもう、7人で寝ましょう、そうしましょう
作者からの返信
この時点ではまだ居所はつかんでないので、誰を相手にしてるのかはわからないかと思いますね……!
メリッサ「それだけの人数だとかえって守りにくいと思います」
シャルロット「マジレスはおやめなさいメリッサ」
メリッサ「というわけでシャルロット殿下がアンジェ様をゼロ距離でお守りするのがよろしいかと」
メリッサ「もっと言いなさいメリッサ!」
アンジェ「シャル様の手のひらはドリルか何かですか!?」
第83話:帝国の現状への応援コメント
誤字報告です
実験をつかんだ→実権をつかんだ
国がかりでこれは…アンジェが心痛め損すぎる…
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、修正しました!
彼らも一応騙されている側ではあるのですが、それを踏まえてもひどい人たちですね……。
第83話:帝国の現状への応援コメント
あれだけ献身的に休む暇もなく働いていた聖女を、王様があいつは偽物で呪いをかけた悪女って言えば脳死で信じる辺りが終わってる。苦しみ抜いて滅んで欲しい。誘拐されたり救済イベみたいな胸糞展開は要らないゼ。
作者からの返信
作者が言うのもアレですがひっどい人たちですよねぇ……。先の展開への言及は避けますが、気分を損ねないようには注意して進めていくつもりです。
第83話:帝国の現状への応援コメント
こういうときに、「本物の聖女を追放してしまったからこうなってるんじゃないか」という発想が出るやつがいないのがヤバいですよね…まぁおとなしく自業自得で滅んでもろて
作者からの返信
いても少数なんでしょうねぇ……あのアンジェが見放すくらいなので……。
第82話:運命だったのですわへの応援コメント
シャル様だってずっと「グヘヘ」してるわけでは…ない…はず…
まぁそれはそれとして、お互い寝付けないということで、ベッドの中で人肌を直接感じながら寝るのがいいと思います。人肌の温もりや心臓の音って落ち着くものですからね。そういったものをより確実に感じるために邪魔な衣服は脱いでしまいましょう。そして他四人もカモン!
作者からの返信
セリーヌ「というわけで」
シルヴィ「お布団あっためておいたよ」
メリッサ「さぁどうぞアンジェ様」
ルシール「安眠できるお香持ってきたよ!」
アンジェ「なんでそろってるんです!? というかルシールちゃんはどうやって入ってきたんですか!?」
第81話:私って、何なの……?への応援コメント
同級生だった初の者たち
→初....はなんだろう、筈?
煌めく金色の紙に
→髪
予測変換君「日本語って難しいぜ」
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます、修正しました!
イヤホンと、予測変換って難しい……。
なお初⇒はずでした。何故かちょこちょこやっちゃうんですよね……。
第81話:私って、何なの……?への応援コメント
愛っていろんな形があるから難しいよね…
そしてシャル様との邂逅…これは運命!さぁ存分に夜会話を楽しんでください
作者からの返信
果たしてアンジェに足りない愛とは何なのか……?
そう、まさに運命ですね!
第80話:いくらでも巻き込まれてあげますへの応援コメント
夢見過ぎおっさんはいずれ馬にでも蹴られてもらうとして
セリーヌとアンジェでそのままベッドイン!
作者からの返信
セリーヌ「守るためには近くにいないといけませんからね!」
アンジェ「な、なんか怖いんですけど本当にそれだけですよね……?」
第75話:ともに乗り越えましょうへの応援コメント
ホントや。思い返せば歩く18禁と言ってもいいセリーヌ様のたわわ描写がなかったわ
作者からの返信
(この後書きが書きたかったがために描写カットしたなんて言えない)
というかやべー二つ名増えてる……笑
第80話:いくらでも巻き込まれてあげますへの応援コメント
セリーヌ様の本音は「妹じゃなくて妻でも夫でもいいのだけど」という可能性
まぁそれはさておき…宗教が軍事力持とうとするってのはヤバいですね~。まぁ死兵を作れるほどの影響力が無さそうなのが救いかな?
作者からの返信
アンジェが拒絶してなかったら大変なことになってたかもしれませんね……。
第71話:腹ペコ幼女への応援コメント
まぁだよねって感じ
第68話:ふぁいやーへの応援コメント
いやどーゆうことよ笑
銃口から放出できないレベルの水が生成されて暴発からの土砂降りみたいになるってこと?
作者からの返信
直で虹がかかります。
自然現象? だって魔法ですよ? 何が起こったって不思議じゃないですよね?←
第64話:必要な量ですへの応援コメント
作者が男嫌いなのか何故か男に好かれてる描写はねーんだよな……
庇護欲って意味なら父性の獣が大量発生しそうなのに。てか今気づいたけど王配も出てこんな。
義娘アンジェを見守る会とかありそうなのに。
作者からの返信
嫌いということはないのですが、男よりも女の子書いてる方が楽しいので……←
第60話:楽しいこと探しへの応援コメント
あれ?てっきり封印解放どらごんが先に来てるものと……
どこいったか分からんから自由にしよーって意味だたのかしらん?
作者からの返信
少なくとも王城の近くにはいなさそうですが、果たして……?
第58話:聖女就任式典への応援コメント
人間なんぞより何十倍も頑丈なバケモンが長い眠りに〜ってクッソ信用ならんな笑
最後のセリフで一応居たのはわかったけど、飽きて寝たとか、そもそも寝てたところを初代に叩き起されたとかなんじゃないの?
あと建国王と聖女もどこからともなくふらっと現れてるはずだけどアンジェを否定したら建国記そのものを否定することになるのでは?
女のマウントは怖いねぇ。後先考えてなくて。
作者からの返信
表向きに見えている者だけで動いちゃったのが、彼女の最大の失策かもしれませんね。
第54話:いっぱい頑張るへの応援コメント
聖女の化け物っぷりが露になるにつれて、そんな聖女も嵌められて殺されかけたんだよなぁ……
大丈夫かなぁ……ってなる
まぁ政治と悪意に疎かった聖女に比べて王族だし、政治も悪意もスペシャリストって言っても良いくらいだろうけど
作者からの返信
アンジェの弱さ故、というところはあるかもしれませんね。
第52話:救国の聖女の憂鬱への応援コメント
やっぱ聖属性魔法と聖女の力は別物か
ならアンジェ聖属性魔法使えるじゃん
今まで持ってた力が拠り所として強力すぎて誰も気付いてないだけで、全属性使えるなら聖女の力とか要らんやろ
作者からの返信
『聖女の力』の封印がどういう意味合いを持つのか、というところになりますね!
第48話:努力の痕跡への応援コメント
そもそも『聖女の力』って何だよって話だよねぇ
光とか聖属性の魔法の事なのか、スキルみたいなものなのか……
どちらにせよ、『どんな属性も究極の才能があってどれを選ぶか迷った結果紙が姿を消した』っていってたから普通の魔法も使えるのでは?
作者からの返信
少なくとも、『聖女の力』がある限りは通常の魔法は使えない、というところになりますね。
封印されている現在、通常の魔法が使えるようになっているのかどうかは定かではありませんが。
第28話:王女様『たち』の暴走への応援コメント
AIくんはきっと純情百合派なんだよ
多分百合ハーレムとか人権無視なし崩し百合っクスは求めてないんだと思う
作者からの返信
上手く付き合っていくのは難しいものですねぇ……。
第26話:女王様は言葉が足りないへの応援コメント
うーん、あまりにもチョロイン
元友達、同性、身分差、自信喪失と考えたら吊り橋先輩もビックリの急展開
作者からの返信
まぁもともと好感度は高かったほうなので、ここはひとつ……。
第13話:ぶっとばしてさしあげますわ!への応援コメント
どこから指示出てるんですかねぇ〜
追放した相手をわざわざ追い討ちするド三流はどこの王子様(笑)なのか……
作者からの返信
既に後続の話までお読みいただいていそうな中で恐縮ですが、果たしてどういう意図なのでしょうね……?
第11話:失われた力への応援コメント
聖女追放物で毎回コメントしてるけど、偽の聖女を見出した教皇も重い責任があるから辞職してもらおーぜ
むしろ元平民の聖女と違って最初から権威あるやつが民と神を騙してたんだから極刑でいいよね。
え?下のものの責任……?下のものの間違いを正せない上司なんていらないよね?当代は全員まとめて処刑してお掃除しよっか♡
作者からの返信
責任を取るのが責任者の役割ですからねぇ。知らぬ存ぜぬでは済まないでしょう。
第10話:友人の正体への応援コメント
助けられてないぞ
そいつ、主人公の人権が剥奪されたの見届けてから攫ってるからな。一応確認はされたけど立場の違い故にほぼ意味なかったやり取りだし。
野良犬を拾った。ぐらいのアレだぞ実際。
作者からの返信
決してそのようなつもりのシーンではなかったのですが、そう思わせてしまったのであれば私の力不足ですね。
精進します。
第79話:本当の偽聖女への応援コメント
新兵使っているのは訓練ということにして偽結界だとばれないようにしているつもりなのかな
もう帝国中に噂が流れてそうだけど
作者からの返信
帝国内部の公式発表だと『偽聖女の呪いの影響』ってことになってるので、結界自体に疑いが向いてるかは定かではないですね。
まぁ、さすがに気づいてる人もいそうですが……。
編集済
第78話:忍び寄る陰の気配への応援コメント
とにかく優しくて、見捨てたいけど見捨てられない、だから聖女に選ばれた子なんだよね
とはいえ、アンジェも真に聖女に戻れず苦しいところ
作者からの返信
その優しさが、長所でもあり短所でもあるんですよね……。
結局力が使えないからこそ、余計に罪悪感を覚えてしまうのかもしれません。
第78話:忍び寄る陰の気配への応援コメント
帝国没落すべし慈悲はない(読者目線)
さてさてアンジェはどういう決断をするのか…力が戻ってるなら外交手段として結界を張ってあげるとかいうのも選択肢に入りますが…でもただ保護されてるだけだと外交カードとして弱いんですよね…というわけで、早くシャル様と結婚してくださいね。え?まだ早い?時間が経つと三姉妹に増えるよ?
作者からの返信
作者目線でもそうなんだよなぁ……。
アンジェを外交カードにするのはシャル様が断固拒否しそう……それはそれとして、結婚とかで大々的に居所が知れるのは危ないので、そのあたりはしばらく先かもしれませんね。
第93話:私のせいでへの応援コメント
そういうときこそシャルロットを呼ぶんだよ
作者からの返信
ほんそれなんですが、頼り方がとことん不器用な子ですからね……